オリコンチャート
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^ なお、1月第1週から12月第4週を集計期間として集計し直した年間チャートを掲載するメディアもあった。
^ 例として、NEWSのデビューシングル『NEWSニッポン』はセブン-イレブン限定販売だったため、オリコンチャートにランクインしなかった[8]。また、DVDでは、代表的な例として「水曜どうでしょうDVD全集」が挙げられる。これはローソンやオンラインショップのみが販売ルートなので、特殊ルートで販売されたソフトのランクインを認めていた時期には上位にランクインしていたが、この方式が採られてから販売されたタイトルはオリコンに掲載されなかった(「幻の1位」としてあげられることが多い)。なお、2009年から大手コンビニエンスストアが集計対象に加わったため、それ以降発売のタイトルは掲載されている。
^ なお、CD売上の集計を行うサウンドスキャンジャパンは、2016年からオンライン限定販売の特典付きCDの集計を開始した。
^ 2009年実績でフル配信(インターネットシングルトラック+モバイルシングルトラック(着うたフル))の件数185百万件余に対し、シングルCDの総生産件数は45百万件弱にとどまり、前者の1/4程度となった。金額ベースではフル配信(同)559億円余に対し、シングルCDの総生産金額は340億円余にとどまり、前者の6割程度となった。pdfファイル「日本のレコード産業2010年度版」(日本レコード協会) ⇒[1]
^ 一例として、2008年のオリコン年間シングルランキング1位は「truth/風の向こうへ」であったが、(着うたフル・PC配信・シングルCD)という概数で比較すれば、同年の「キセキ」「そばにいるね」は(200万・50万・50万)であり、「truth/風の向こうへ」の(0万・0万・60万)を大きく上回る。また2009年には「Butterfly」が(100万・50万・0万)の大ヒットであったが、配信限定のためオリコンでは全く登場せず、チャート上いっさい捉えることができなかった。
^遥か」「ふたつの唇」「明日がくるなら」「春夏秋冬」「Butterfly」の5曲。
^ サブスクリプションにおいても、例えば日本レコード協会でのプラチナ認定(再生1億回以上)を最多の6作品で達成しているOfficial髭男dismの趨勢を反映することが難しくなっており、オリコン年間ランキングにおいて彼らの100位圏内は「I LOVE...」(2020年度年間51位)1作品のみとなっている。
^ 合算方式は、各媒体に対する加重掛け率が過去年度からの経験値であり、時期による掛け率変更も今後発生の可能性があるため、複数年度での比較には適さない。https://www.oricon.co.jp/rank/about-combinerank/
^ 但し業界誌『オリジナルコンフィデンス』(後の『コンフィデンス』)での週間101位以下の枚数の発表は2003年3月3日付からである。
^ 2004年7月までの『Weekly Oricon』(後の『オリ★スタ』)も同様であった。
^ 2017年6月現在
^ メンバーの木雄也(1990年(平成2年)3月26日生まれ)、有岡大貴(1991年(平成3年)4月15日生まれ)、山田涼介(1993年(平成5年)5月9日生まれ)、中島裕翔(1993年(平成5年)8月10日生まれ)、知念侑李(1993年(平成5年)11月30日生まれ)
^ 死去時の年齢。
^ メンバー基準では、Re:Japan花紀京が「明日があるさ」で2001年4月16日付の首位(当時64歳3か月)を達成している。
^ メンバー基準では、左卜全とひまわりキティーズの左卜全が「老人と子供のポルカ」で1970年5月4日付のトップ10入り(当時76歳2か月)を達成している。
^ a b 新曲「IT'S SHOWTIME!!」と同日に、4枚目シングル「BE THERE」から13枚目シングル「裸足の女神」まで計10作品が再発売されたことでランクインを果たした。
^ シングル「心拍数」の10バージョンが同時に発売されたことでランクインを果たした。
^ デビューシングル「勝手にシンドバッド」から44枚目シングル「TSUNAMI」まで、計44作品が再発売されたことでランクインを果たした。
^ チャートの集計期間や発表日ではなくチャートの日付が基準。
^ 1970年代:『氷の世界』、1980年代:『9.5カラット』、1990年代:『GOLDEN BEST』
^ 2018年集計期間内

出典^ a b c 佐野眞一『業界紙諸君!』筑摩書房ちくま文庫)、2000年、174-175頁。ISBN 4-480-03533-8
^ a b c d e オリコンランキング情報サービス「you大樹」、オリコン - 2022年8月18日閲覧。
^ a b 「オリコン歴代シングルBEST 10」『オリコン・ウィーク The Ichiban』1999年5月24日号 1000号記念特別付録『オリコン歴代シングルBEST 1000 完全保存版』3頁。
^ 音楽の新常識20 ヒットチャート、『日経エンタテインメント!』1999年6月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
^ JASRAC寄付講座 コンテンツ産業論I 垂石克哉、立命館大学、2006年4月22日。
^ https://web.archive.org/web/20051125023518/http://www.oricon.co.jp/rank/index2.html
^ 音楽チャート誌「オリコン」創刊30年 ヒット曲に歴史あり、読売新聞、1997年5月24日東京夕刊、芸能面。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
^ NEWSがチャート戦線参入 5・12メジャーデビュー、SANSPO.COM、2004年3月31日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
^ 販売施策イベントに基づく売上集計ルールの改定について、オリコン、2017年9月8日。
^ a b 北口正人『billboardを呼んできたサラリーマン 電鉄会社の傭兵たちが作った夢の棲家』ダイヤモンド・ビジネス企画/ダイヤモンド社、2019年、188-189頁。ISBN 978-4-478-08466-3
^ 【Billboard JAPAN Chart】よくある質問 シングルセールスについて ビルボードジャパン

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