エヴァンゲリオン_(架空の兵器)
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^ このシステムは、貞本義行が当時鑑賞していたテレビ番組『驚異の小宇宙 人体II 脳と心』から着想を得ている[2]
^ エヴァンゲリオン・クロニクル新装版 2号22頁によれば、増幅器を使用した信号電力の増加を指す。
^ ただし、この時点で零号機は自爆し破壊されているため、「現存しているEVAの中で唯一」という意味である可能性もある。
^ ただし後述の通り起動せず出撃はしていない。
^ ただし前述の通り零号機もリリスより制作されていた場合、その限りではない。
^ 最も、両者共にシンジの操縦によるもので倒したわけではなく、前者はダミープラグ、後者は暴走によるものである。
^ ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』の開発を担当したアルファシステム社の公式掲示板において、開発担当者は「3号機のコアにはトウジの母親の魂がある」と明言しており、また作品内でもそのように扱われている。
^ 渚カヲルのパーソナルデータを用いていると思われる[13]
^ 眼の無いデザインの頭部であるため。
^ハ虫類」とも形容される[13]
^ 不完全な再生であった劇場版と異なり、切断された四肢や破壊された頭部も再生している。
^ 当初発表した際は「新2号機α JA-02機体流用ニコイチ型」となっていた[18]
^ 2021年1月に公開されたIMAX版(3.333)においては「裏コード777(スリーセブン)」に呼称が変更されている。
^ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒(TV版)』の字幕では、「インドハシャマス」と誤表記された。
^ 正式名称は「汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 次世代試験 4号機(EVANGELION NEXT GEN TESTBED-04)」。
^ 『Q』本編では経緯不明だが、『破』上映時の次回予告では「ドグマへと投下されるエヴァ6号機」という台詞とともにMark.06がドグマ内部を降下するシーンがあった。
^ これはウルトラマンタロウが「ウルトラマンタロウ」のある話でウルトラマン・セブン・ジャック・エースを自身に一体化させ、自身の能力を強化するという同名の技が元ネタ。

出典^ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 公式サイト キャラクター相関図より。
^ 月刊少年エース2002年12月号付録「お貞本」より。
^ a b c CHRONICLE 02 2010.

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