出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。（2012年1月）


エミール・アルティン『ガロア理論入門』寺田文行訳、東京図書、1974年10月。ISBN 4-489-01093-1。 

エミール・アルティン『 ⇒ガロア理論入門』寺田文行訳、佐武一郎解説、筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2010年4月。ISBN 978-4-480-09283-0。 ⇒http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480092830/。 


彌永昌吉『ガロアの時代・ガロアの数学　第1部』（時代篇）シュプリンガー・フェアラーク東京〈シュプリンガー数学クラブ〉、1999年7月。ISBN 4-431-70688-7。 

彌永昌吉『ガロアの時代・ガロアの数学　第2部』（数学篇）シュプリンガー・フェアラーク東京〈シュプリンガー数学クラブ〉、2002年8月。ISBN 4-431-70802-2。 

レオポルト・インフェルト『神々の愛でし人　世紀の数学者エヴァリスト・ガロアの生涯』市井三郎訳、日本評論社、1950年。  - 原タイトル：Whom the gods love.

L・インフェルト『 ⇒ガロアの生涯　神々の愛でし人』市井三郎訳（新装版）、日本評論社、2008年9月。ISBN 978-4-535-78620-2。 ⇒http://www.nippyo.co.jp/book/3967.html。 


加藤文元『 ⇒ガロア　天才数学者の生涯』中央公論新社〈中公新書〉、2010年12月20日。ISBN 978-4-12-102085-7。 ⇒http://www.chuko.co.jp/shinsho/2010/12/102085.html。 

木村俊一『天才数学者はこう解いた、こう生きた　方程式四千年の歴史』講談社〈講談社選書メチエ 225〉、2001年11月10日。ISBN 4-06-258225-2。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000195185。 

F.クライン『 ⇒クライン：19世紀の数学』石井省吾・渡辺弘訳、共立出版、1995年9月。ISBN 4-320-01493-6。 ⇒http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320014930。 

高木貞治『 ⇒近世数学史談』岩波書店〈岩波文庫 青939-1〉、1995年8月18日。ISBN 4-00-339391-0。 ⇒http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/33/0/3393910.html。 

高木貞治『 ⇒近世数学史談・数学雑談』（復刻版）共立出版、1996年12月10日。ISBN 4-320-01551-7。 ⇒http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320015517。 

P.デュピュイ『ガロア　その真実の生涯』辻雄一訳、東京図書、1972年11月25日。 

日本数学会 編『 ⇒岩波 数学辞典』（第4版）岩波書店、2007年3月15日。ISBN 978-4-00-080309-0。 ⇒http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/08/3/0803090.html。 

藤原正彦『天才の栄光と挫折　数学者列伝』新潮社〈新潮選書〉、2002年5月15日。ISBN 4-10-603511-1。 

藤原正彦『 ⇒天才の栄光と挫折　数学者列伝』文藝春秋〈文春文庫〉、2008年9月10日。ISBN 978-4-16-774902-6。