エンタープライズ_(スタートレック)
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注釈^ たとえば、「U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-D」は「エンタープライズD」と呼称される。
^新スタートレック』第28話「闇の住人」に登場したU.S.S.ヤマトの登録番号は"NCC-1305-E"であり、登録番号の継承を示唆していたが、第37話「埋もれた文明」に再登場した際に"NCC-71807"に変更されている。『新スタートレック』の技術コンサルタントを務めたマイケル・オクダの著書『スタートレックエンサイクロペディア』によると、U.S.S.ヤマトの登録番号"NCC-1305-E"は誤りとされている。
^スタートレック:ヴォイジャー』第116話「過去に仕掛けられた罪」に登場したU.S.S.レラティヴィティの登録番号は"NCV-474439-G"であったが、U.S.S.レラティヴィティは宇宙艦ではなく29世紀時間船である。
^ エンタープライズに限定した措置という制約は作中で明言されていない。そのため、制約が後の時代で撤廃されたのか、制約の設定自体がなかったことになったのかは不明である。
^ アメリカ所属の航空機の接頭辞は"N"のみだが、1948年までは機体の用途ごとに異なるアルファベットを後置するシステムで、民間機ならば"NC"になった。また、ソビエト所属の航空機の接頭辞は実際には"СССС"ではなく"СССР"であり、ジェフリーズの記憶違いである。機体記号も参照のこと。
^ a b c d宇宙大作戦』では"captain"を「船長」と訳していたが、続く劇場版からは「艦長」と訳されている。これを踏襲し、『宇宙大作戦』より以前の時代が舞台の『スタートレック:エンタープライズ』『スタートレック:ディスカバリー』では「船長」に邦訳が統一されている。
^ 23世紀以降では、登録番号が"NX"で始まる艦は試作艦・1番艦を表し、通常任務に就いた際に"NCC"に改められる。
^ a b ただし、セットの就役記念銘板にはスターシップ級と記載されている。
^スタートレック:フェイズII』が企画される以前には"Star Trek: Planet of the Titans"という劇場版の企画があり、こちらに登場する初代エンタープライズはラルフ・マクウォーリーとケン・アダムによる第2船体が三角形のデザインであった[7]。このマクウォーリーとアダムによるデザインは『スタートレック:ディスカバリー』の主役艦U.S.S.ディスカバリーのデザインとして流用されている。
^ ただし、作中のコンピューター画面に映し出されている図面では、ワープナセルの長さが『宇宙大作戦』の設定と同じ153.6mとなっている。
^ 作中では言及されていない。
^ たとえば、U.S.S.イントレピッドは"NCC-1631"、"NCC-38907"、"NCC-74000"と更新されたが、エンタープライズは"NCC-1701"、"NCC-1701-A"、"NCC-1701-B"と更新されていく。
^ 『新スタートレック』の技術コンサルタントを務めたマイケル・オクダの著書"Star Trek: The Next Generation Technical Manual"での記述であり、作中では表現されていない。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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