エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド
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^ 第3章でMが日本派遣を命じたのは8月31日
^ 井上一夫の邦訳のママ
^ キングズリー・エイミスはエッセイ『シェルテル=ザクセンブルグ方式』で「正気を失っている」と書いている。
^ 第7章の表題でもある。
^ ボンドはブロフェルドとの格闘と城からの脱出の際に頭部を打撃して記憶を喪失。キッシー鈴木に救出され黒島にかくまわれるも新聞の「ウラジオストック」という単語に反応し記憶喪失のままロシアに向け旅立っていった。
^ 第1章で11月とあり、1年前にボンドの死が新聞記事になったともある。
^ 第2章で一行のみしかない。
^ 最終章、イルマは生き残り野ネズミを狂暴化させオーストラリア政府を脅迫、ボンドがキャンベラに向け出発するところで終わる。
^ 第5章、ボンドはMに「奴の子供か孫、兄弟がいたらどうだ」と言われ、ブロフェルド二世が誰なのか探る。
^ a b 監督や主演(ボンド俳優)によって世界観や解釈が変化しているので、記述しておく。
^ a b c d e f イアン・フレミングの長編小説を元にした同名作品。
^ 『007 サンダーボール作戦』のリメイク版映画。
^ ⇒http://jamesbond007news.com/2015/04/07/christoph-waltz-denies-blofield-rumours-again/
^ これについて原語(英語)では「Mother's brother」と発言しており、直訳すると「母の兄弟」となる。
^ ただし旧作とは異なり右目も損傷しており、ロンドンの旧MI6本部でボンドと防弾ガラスの壁越しに再び対峙した際には、虹彩も瞳孔も外観上判断がつかない、白濁一色の眼球へと化していた。
外部リンク
⇒The Bond Film Informant: Ernst Stavro Blofeld
⇒MovieDeaths.com: Ernst Stavro Blofeld
表
話
編
歴
ジェームズ・ボンド
作品
映画
ショーン・コネリー
007は殺しの番号
危機一発
ゴールドフィンガー
サンダーボール作戦
007は二度死ぬ
ダイヤモンドは永遠に
ジョージ・レーゼンビー
女王陛下の007
ロジャー・ムーア
死ぬのは奴らだ
黄金銃を持つ男
私を愛したスパイ
ムーンレイカー
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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