エドガー賞_長編賞
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ブライアン・フリーマントル 『亡命者はモスクワをめざす』

ロジャー・L・サイモン(英語版) 『ストレート・マン』


1988年


アーロン・エルキンズ 『古い骨』

リンダ・バーンズ(英語版) 『赤毛のカーロッタ奮闘する』

B・M・ギル(英語版) 『悪い種子が芽ばえる時』

ピーター・ラヴゼイ 『苦い林檎酒』

シャーロット・マクラウド 『ウーザック沼の死体』


1989年


スチュアート・M・カミンスキー 『ツンドラの殺意』

トニイ・ヒラーマン 『時を盗む者』

デイヴィッド・L・リンジー(英語版) 『届けられた6枚の写真』

K・C・コンスタンティン(英語版) 『ジョーイの場合は』

トマス・H・クック 『だれも知らない女』


1990年代
1990年


ジェイムズ・リー・バーク 『ブラック・チェリー・ブルース』

フランセス・ファイフィールド 『愛されない女』

バーソロミュー・ギル 『ジェイムズ・ジョイス殺人事件』

アンドリュー・コバーン(英語版) "Goldilocks"

ユージン・イジー(英語版) 『地上九〇階の強奪』


1991年


ジュリー・スミス(英語版) 『ニューオリンズの葬送』

レジナルド・ヒル 『骨と沈黙』

R・D・ツィマーマン(英語版) 『あの夜が知っている』

ジェイ・ブランドン 『特別検察官』

ローレン・D・エスルマン "Whiskey River"


1992年


ローレンス・ブロック 『倒錯の舞踏』

アンドリュー・クラヴァン(英語版) 『秘密の友人』

ナンシー・ピカード 『悲しみにさよなら』

スチュアート・ウッズ(英語版) 『パリンドローム』

ライア・マテラ 『あらゆる信念』


1993年


マーガレット・マロン 『密造人の娘』

ジョー・ゴアズ(英語版) 『32台のキャディラック』

リザ・コディ(英語版) "Backhand"

ケム・ナン(英語版) "Pomona Queen"

ウォルター・モズリイ 『ホワイト・バタフライ』


1994年


ミネット・ウォルターズ 『女彫刻家』

ロバート・クレイス 『ぬきさしならない依頼』

ペーター・ホゥ 『スミラの雪の感覚』

ジェラルド・シーモア(英語版) 『密告者』

マーシャ・ミュラー "Wolf in the Shadows"


1995年


メアリー・ウィリス・ウォーカー(英語版) 『処刑前夜』

ローレンス・ブロック 『死者の長い列』

ピーター・エイブラハムズ 『ライツアウト』

エドナ・ブキャナン(英語版) 『死の裁き』

ピーター・ロビンスン 『水曜日の子供』


1996年


ディック・フランシス 『敵手』

ジョン・ダニング 『幻の特装本』

エドワード・マーストン(英語版) 『吠える男』

ジョン・カッツェンバック(英語版) 『追跡』

ピーター・ラヴゼイ 『バースへの帰還』


1997年


トマス・H・クック 『緋色の記憶』

マーガレット・ローレンス "Hearts and Bones"

キャロリン・ウィート 『いま一度の賭け』

アン・ペリー 『娼婦殺し』

ローリー・R・キング(英語版) 『消えた子』


1998年


ジェイムズ・リー・バーク 『シマロン・ローズ』

ビル・プロンジーニ 『よそ者たちの荒野』

イアン・ランキン 『黒と青』

デボラ・クロンビー 『警視の死角』

マーク・T・サリヴァン(英語版) 『リトル・クロウは舞いおりた』


1999年


ロバート・クラーク(英語版) 『記憶なき殺人』

J・ウォリス・マーティン 『水底の死者の眠り』

ロバート・ゴダード 『惜別の賦』

マイクル・コナリー 『わが心臓の痛み』

ドメニック・スタンズベリー 『青い影の女』


2000年代
2000年


ジャン・バーク(英語版) 『骨』

ピーター・ロビンスン 『渇いた季節』

ロバート・クレイス "L.A. Requiem"

レニー・エアース(英語版) 『夜の闇を待ちながら』

スティーヴン・グリーンリーフ 『憎悪の果実』


2001年


ジョー・R・ランズデイル 『ボトムズ』

クリス・ネルスコット(英語版) 『危険な道』

ヴァル・マクダーミド 『処刑の方程式』

T・ジェファーソン・パーカー 『レッド・ライト』

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