ウルトラQ
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注釈^ 実際に制作されたのは全28話であるが、後述の事情から第28話のみ再放送時に初放送された。
^ 第2話で由利子がイーリアン島から送った手紙の宛名は「B A N J O M E」となっている。
^ 研究所の表札は「一の谷」。
^ 第3話では自ら「ぼくは芸能記者[3]ですから」と言っている。
^ その理由としてケイブンシャ刊『怪獣もの知り大百科』では、シトロネラアシッドはリトラ自身の呼吸器官をも溶かしてしまい窒息してしまうという解釈がなされていた[要ページ番号]。
^ 梶田は後年のインタビューで[要文献特定詳細情報]、「炭酸ガスを固定したら(ジュランだけでなく)周りにいる者もみんな死んじゃうから、あれは本当はおかしいんだ」と述懐している。
^ 書籍によっては「ニュートロン・スーパー液」と記述している[11]
^ 書籍によってはネオニュートロンミサイルと記述している[12]
^ 書籍によっては「K・ミニオード」と記述している[13][12]
^ 変更前のフィルムはDVD-BOXの特典映像として収録されている。
^ 書籍によっては「電波遮断網」と記述している[11]
^ 書籍によっては「Sモデル地区」と記述している[11][12]
^ 書籍によっては「超特急いなづま」[17]、「いなずま号」[11]、「イナズマ号」[18]、「超特急いなずま」[8]と記述している。
^ 書籍によっては「無人火星探査用ロケット」と記述している[11]
^ 書籍によっては「衛星サタン1号」[21]、「土星探査ロケット・サタン1号」[22]と記述している。
^ 第4・7・22・25話のみ西条康彦とクレジット。
^ 由利子役には田村奈巳も候補に挙がっていた[25]
^ 第17話は声のみ(ノンクレジット)。
^ 第25話のみノンクレジット。
^ 第1 - 4・8・9・12・17・22・25・27・28話はノンクレジット。
^ 第8話のみ福留幸雄とクレジット。
^ 清野弘幸とクレジット。
^ 第16話のみ高橋稔とクレジット。
^ オープニングのクレジットには当初「成田享」と表記(制作第14話?21話まで“享”)されていた。
^ 円谷皐の『円谷英二の映像世界』での寄稿では「7000万円」[51]、書籍『円谷英二特撮世界』では「数千万円」[45]と記述している。
^ ヤマダ・マサミ著『ウルトラQ伝説』で作成された制作順リスト(現存する市川利明の制作ノートや円谷特技プロの撮影予定表、高山良策の怪獣造型日誌に基づく)に基づく[要ページ番号]。
^ 朝日ソノラマの『ウルトラマン白書』[67]や「別冊宝島 ウルトラマン誕生編」に掲載された制作No.は台本表紙の数字を引用したもので、正しくは「脚本No.」と呼ぶべきものである。それゆえ、実際の撮影順とは大きな違いがある。
^ a b 「東京氷河期」は、放送開始直前の1965年12月22日付のリストで第8話として予定が組まれており、年が明けてから第7話(2月13日放映)に繰り上げられた。しかし冒頭シーンに羽田上空で飛行機が墜落炎上する場面があり全日空羽田沖墜落事故(同年2月4日)を受けた配慮から延期され、最終的に第14話(同年4月14日)となった。一方「206便消滅す」は、前述の放映リストの時から一貫して最終話に予定されており、武田薬品が用意した番組宣伝用の葉書にも「7月10日放映予定 トドラ」と明記されている。いずれもソースはヤマダマサミ著「ウルトラQ伝説」P153、P184
^ 名前のみ。ルパーツ星人ゼミの口からセリフとして語られるだけで、実物は登場しない。
^ 当初は第20話として1966年5月15日に放映を予定していたが、同年4月末ごろ、「怪獣が出ないうえにストーリーが難解」という理由で本放送を見送ることが決まった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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