ウルトラマン80
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^ CD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』(講談社・1998年)『ウルトラマン80』「基本設定・光線能力」の「バックルビーム」解説文では「威力はサクシウム光線よりも強い」との旨の文が記載されている。またDVD『ウルトラ怪獣大映像図解・80&メビウス篇』では「サクシウム光線は80最強の技」であるとの前述の内容とは異なる解説がなされている。
^ イメージ映像にウルトラマンがバルタン星人(二代目)を八つ裂き光輪で倒したシーンが流用されている。
^ 書籍『ウルトラマン白書』では、ウルトラブーメランの変形技と記載している[30]
^ CD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』ではウルトラ観音光線と表記している[35]
^ 書籍『ウルトラ戦士超技全書』では両者を別の技として紹介している[42]
^ のちに、このミニチュアは電光超人グリッドマンの変身パース人形に改造された[44]
^ 矢的猛の姿で登場
^ a b 矢的の姿で登場していないが矢的役の長谷川初範が80の声を担当した。
^ 猛を演じる長谷川も全国大会中学生の部で優秀個人賞を受賞し、関東大会や北海道大会では個人優勝している[56]
^ ゾフィーからレオまででアストラは含まれていない。
^ 劇中の桜ヶ岡中学校は、映像では「区立中学」とあり、書籍『ウルトラマン大辞典』(中経出版・2001年)p.145.では「都立中学」と解説されている。また、桜ヶ岡中学校のシーンは東京都保谷市(現西東京市)の市立青嵐中学校でロケが行われた。
^ 全員、本作品で生徒を演じた役者とは別人であるが、当初は本作品で生徒を演じた役者の出演も検討された[45]
^ 演じたのは同じ白坂紀子。
^ 演じた役者の名前と同名。
^ 書籍によっては、「塚本幸雄」と記述している[59]
^ 書籍によっては、ヒューマノイド・エミと記述されている[62][63]
^ 劇中ではUNDAの一般隊員と一般将兵の区別は明確ではない。
^ イメージは神奈川県厚木市基地[19]。UGM本部は、当時、東京都八王子市に移転したばかりだった東京薬科大学薬学部八王子キャンパスで行われた。基地研究部は同大学の生協地下環境衛生センターで、女子隊員の会話は八王子市山田にある同学女子寮で撮影された。
^ 25話の劇中セリフにて言及。実際は、出演者曰く「夏は風通しが悪いので暑いし、冬は生地が薄いので寒かった」。
^ ハラダ、フジモリ。イトウも登場時からしばらくの間はこれをつけていた。
^ 第14・17・18話でイトウが外出する際に着用した。
^ ミニチュアも制作されたが、映像で使用されたのはポピニカのCMのみ[73]
^ 飛行中の再合体シーンは13話で見られる。
^ 第5話から上部に変更。
^ そしてしばしば3機まとめて撃墜された。
^ 書籍『君はウルトラマン80を愛しているか』の72頁ではF/A-18ホーネットではなく、YF-17コブラが機体ベースと書かれたがこれは同人誌記載の記事を転載した誤り。本によってはF-16を改造と記載した誤りもある[要文献特定詳細情報]。
^ 選曲は本作品同様、小原孝司が担当。
^ のちに日本テレビ系の『スポーツMAX』の1コーナー「野球防衛軍」のテーマ曲にも流用された(2002年)。
^ウルトラマンレオ』の第1、2話の津波シーンや本作品の第2話、9話の市街地破壊シーン。
^ 怪獣・宇宙人紹介を行わない『ウルトラセブン』は除く。
^ 前作『ザ☆ウルトラマン』の流れを汲んだものでもある。
^ スカイハイヤーのスペースマミー内カタパルトからの発艦シーン、各UGM航空機の雲海上の飛行シーン、スカイハイヤーとシルバーガルの格納庫出走シーン、シルバーガルα号と同β号の滑走路離陸シーン、スカウターS7の走行シーン。
^ 萩原は千葉真一ジャパンアクションクラブに入門して、トランポリンや体の回転の仕方を習い、撮影に臨んだ[82]
^ 新番組予告は蟹江栄司。第13話までのナレーターはLD解説とシナリオによると、当時、TBSアナウンサーだった鈴木史朗になっている。
^ 第2話はノンクレジット。
^ カメオ出演
^ 第3・4話はノンクレジット。
^ ノンクレジット。
^ クレジットあり。
^ 『別冊てれびくん(9)・ウルトラマン80』28頁によれば、80とゴラの格闘シーンを撮影中に、奈良が脚の肉離れを起こして撮影が中断、急遽福田が代役として呼ばれたとのこと。
^ ノンクレジット。
^ この回から、タイトルロゴの「ウルトラマン80」の文字が赤く着色されている。
^ この回よりオープニングバックの光彩を変更。
^ 書籍『ヒーロー雑学もの知り大百科』(ケイブンシャ、1982年)257頁によると、放送日が原爆忌と重なったため、核兵器、核爆弾のセリフ6か所をすべてカットし、シネテープで急遽差し替えられて放送された。
^ この回の本放送時、音声不調による放送事故が発生している。[要出典]
^ 巻末に特典映像としてノンテロップタイトル、特撮メイキング、未使用フィルム映像を収録している。

出典^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 179
^ a b 特撮全史 2020, pp. 6?7, 「ウルトラマン80」

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