ウルトラマンタロウの登場怪獣
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^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』では吸血体毛と記述している[3]。
^ 書籍『円谷プロ全怪獣図鑑』では「ガス」と記述している[5]。
^ 胴体は『ファイヤーマン』のブラッカーへ流用された。
^ 資料によっては光線と記述している[9]。
^ 資料によってはロードラ水と記述している[9]。
^ 書籍『全怪獣怪人 上巻』ではアトミック・フォッグと記述している[89]。
^ ナレーションでは毒液。資料によってはホワイダースプレーと記述している[90]。
^ 書籍『円谷プロ全怪獣図鑑』では「300キログラム」と記載している[5]。
^ a b 書籍『円谷プロ全怪獣図鑑』では『メビウス』登場時と同じ身長・体重を記載している[97]。
^ 『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』や、『ウルトラマンゼロ&ウルトラヒーロー 超決戦DVD』などでゴモラ、ジャミラ、エレキング、ガンダー、ダンカン、キングザウルス三世、デットン、サドラ、テロチルス、サータン、バリケーン、シーゴラス、ベムスター、スノーゴン、ブラックキングらしき姿が確認できる。『超銀河大戦』ではこれに加え、怪獣軍団を指揮するデスレム、グローザム、ジオルゴンが新たに追加されている。
^ ウルトラマンゼロの解説パートにおいて、新たにブルトン、アボラス、バニラ、ナース、グドン、ダンガー、ゴキネズラ、ザゴラス、ベロクロン、カメレキング、ファイヤーモンス、ノーバ、ロボフォー、ケルビム、インペライザーが追加された他、バルタン星人、プロテ星人、ナックル星人、ヤプール(巨大ヤプール)なども参加。
^ 直線で発射するタイプと、マシンガンのように乱れ撃ちするタイプがある。
^ 媒体によっては、改造ベロクロン二世[出典 138]、ベロクロン二世(改造)、改造ベロクロン[165]、ベロクロン(改造)[出典 139]、改造ベロクロンII[166][150]、ベロクロンジュニア[167]と記載されている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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