ウルトラファイト
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^ 新曲はなく、『ウルトラQ』『ウルトラマン』の楽曲を流用。タイトルバックには「進め!ウルトラマン」のカラオケが使われている。
^ 原版サウンドトラックに流れていたもので、ライブラリー音源の流用は行われていない[3]
^ 本放送では使われていないが、実況を吹き込んだバージョンは存在しており[12]、LD-BOXとDVD-BOXに映像特典として収録された。
^ DVDBOXブックレットの久須美欽一インタビューでは「石光豊」と表記。
^ 映像ソフトでは制作順で収録されている。
^ 現在は欠番。
^ ルビは「おこれ」だがナレーションでは「いかれ」と言っている。
^ サブタイトルを「恐竜戦車(タンク)」としているフィルムも存在し[12]、DVD-BOXに映像特典として収録された。
^ 『ウルトラセブン』第12話からの抜き焼き回であるNo.45が再放送できなくなり(詳細はスペル星人#第12話の欠番についてを参照)、本数を合わせるために急遽撮りおろしが行われた[12]
^ 収録作品:創刊号→No.75・No.131・No.158、第2号→No.159・No.169・No.173、第3号→No.180・No.181・No.195。
読者全員プレゼント第1弾「ウルトラファイト 新撮影編」DISC1→No.72?No.103、DISC2→No.104?No.129・No.131?No.136、DISC3→No.137?No.167(※以上、創刊号?第25号の購読で)。
第2弾「ウルトラファイト 新撮影編+抜き焼き編」DISC4→No.168?No.196、DISC5→No.1?No.36、DISC6→No.37?No.44・No.46?No.71・No.130(※以上、第26号?第65号の購読で。全て製作ナンバー表記)
^ 収録作品:第6巻→No.169、第7巻→No.103、第8巻→No.172、第9巻→No.143・No.165、第10巻→No.144・No.147(※以上、全て製作ナンバー表記)
^ 収録作品:Disc7→No.103、Disc8→No.172、Disc9→No.143、Disc10→No.144・No.147、Disc11→No.173、Disc12→No.169、特典ディスク→No.165(※以上、全て製作ナンバー表記)
^ 収録作品:第5巻→No.165、第6巻→No.169、第7巻→No.103、第8巻→No.172、第9巻→No.143、第10巻→No.144・No.147、第11巻→No.173(※以上、全て製作ナンバー表記)
^ このため、映像開始前に映画本編のネタバレ要素を含む旨の注意書きが表示される。
^ 2022年6月27日以降、TSUBURAYA IMAGINATION加入者も視聴可能となった。
^ 映画における「天体制圧用最終兵器」ではなく、『ウルトラマン』最終回に登場した本家ゼットン風に改変されている。

出典^ a b c d e HISTORICA 2022, p. 20, 「帰ってきたウルトラマン」
^ CD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』(講談社・1998年)「ウルトラ・ヴァリエーション」の「帯番組『ウルトラファイト』」の解説文p.2
^ a b c d 『ウルトラファイト』DVDBOXブックレット.
^ 竹書房/イオン編 編「BonusColumn 毎日戦うスーパーヒーローたち-帯番組-」『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、123頁。
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