ウルトラシリーズ
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 山陰放送の1972年9月21日までの放送免許エリアは島根県のみ。同年9月22日から電波相互乗り入れに伴い鳥取県にも放送免許エリアが拡大。
^ 山陽放送の1983年3月までの放送免許エリアは岡山県のみ。同年4月から相互乗り入れに伴い香川県にも放送免許エリア拡大。相互乗り入れ以前の香川県において西日本放送(日本テレビ系列)で放送された作品があるかは不明(『平成セブン』は系列内番組として同局で放送)。
^ それ以前のシリーズが高知放送(日本テレビ系列)で放送されていたかは不明(『平成セブン』は系列内番組として同局で放送)。
^ 番組販売業務は子会社のTBSサービスを通じて行っていた。
^ 『クロニクル』シリーズは未放送。
^ 『ゼロ THE CHRONICLE』から『クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』までの各作品は未放送。
^ 『オーブ』は、本放送終了後にセレクション放送を実施。
^ 中断期間あり。『列伝』及び『新列伝』は一部の回をカットして放送。
^ 『ウルトラギャラクシー』二作や劇場版のほか、漫画版・ゲーム版なども含む
^ 『ウルトラQ』のタイトルを破壊して『ウルトラマン』のタイトルになる演出自体が『ウルトラマン』が『ウルトラQ』の第二期の作品である点を示している。同様の前作のタイトルを破壊して現タイトルになる演出は、のちの『戦え!マイティジャック』でも踏襲している。
^ 第1作『太陽エネルギー作戦』では一部他作品の設定を含めた描写があるが、セブン以外のウルトラ戦士やウルトラ警備隊以外の防衛チームについては言及されていない。また、『セブン』と『平成セブン』の間には長い空白期間が設定されている。
^ 『ウルトラマンパワード』第2話のケムラーは作中描写などに矛盾があるとする向きも多い。
^ マドカ・ダイゴがウルトラマンティガを初めて見て「見たこともない」と言っている。
^ 民間の警備会社。

出典^ a b “ ⇒『ウルトラマン』がギネス世界記録「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」に認定!|円谷ステーション”. 円谷プロダクション (2013年9月12日). 2015年9月15日閲覧。
^ “ ⇒【「ギネス世界記録2016」掲載】“最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組”として『ウルトラマン』が世界記録を更新!”. 円谷プロダクション (2015年9月10日). 2015年9月15日閲覧。
^ 『巨大ヒーロー大全集』(講談社)
^ 『内外スポーツ』1967年8月31日付記事より
^ 『TBS50年史』(東京放送出版)
^ 『ウルトラマン大全集』(講談社)
^ 白書 1982, pp. 82?93.
^ 白書 1982, pp. 94?95.
^ 円谷英明 2013, pp. 63?69.
^ ウルトラマンティガ25周年!『ウルトラマンティガ』『ウルトラマンダイナ』『ウルトラマンガイア』のBlu-ray・DVD購入で特製ボックス・特製スリーブが手に入るキャンペーン実施決定!円谷ステーション2021年7月15日
^ a b 「CIRCUS別冊 語れ! ウルトラマン」(ベストセラーズ)の記事の一部より。
^ 「ハイコンセプトウルトラマンシリーズ」のDVDの告知より。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:230 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef