ウルトラシリーズ
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^ 『新列伝』から放送。放送開始から2016年3月26日までは土曜 7:00 - 7:30に放送し、一旦打ち切りとなるが、2018年10月7日に『R/B』より再開。2022年9月までは現在の日時で放送。同年10月から2023年9月までは自社制作番組『GOLF BEAT』(日曜 6:30 - 6:45)の放送開始に伴い、放送時間が日曜 6:00 - 6:30に繰り上がったが、同年10月より『GOLF BEAT』の放送が終了したため、再度現在の時間に戻った。なお、『新列伝』以降のシリーズでは、一部の回をカットして放送した時期もあった。
^ 全編ローカルセールス枠だった『メビウス』の未放送については後述とする。
^ 「TBSウルトラシリーズ」の枠組みでは『キャプテンウルトラ』・『怪奇大作戦』も該当。
^ スポンサーの武田薬品の意向で『タケダアワー』としてTBSテレビ系列局不在地域の日本テレビ系列局にも同時または時差スポンサードネットを行っていたため。
^ a b c d e 『ULTRASEVEN X』をネットしていた局。
^ それ以前のシリーズが山梨放送(日本テレビ系列)で放送されていたかは不明(「平成セブン」は系列内番組として同局で放送)。
^ 北日本放送では『帰マン』も放送されたものの、『仮面ライダー』ネットに切り替えるため途中打ち切りになった[17] ため、富山テレビで改めて全話放送された。『レオ』も富山テレビでの本放送終了後の1979年、北日本放送で再放送扱いでネットされていた[18]
^ 山陰放送の1972年9月21日までの放送免許エリアは島根県のみ。同年9月22日から電波相互乗り入れに伴い鳥取県にも放送免許エリアが拡大。
^ 山陽放送の1983年3月までの放送免許エリアは岡山県のみ。同年4月から相互乗り入れに伴い香川県にも放送免許エリア拡大。相互乗り入れ以前の香川県において西日本放送(日本テレビ系列)で放送された作品があるかは不明(『平成セブン』は系列内番組として同局で放送)。
^ それ以前のシリーズが高知放送(日本テレビ系列)で放送されていたかは不明(『平成セブン』は系列内番組として同局で放送)。
^ 番組販売業務は子会社のTBSサービスを通じて行っていた。
^ 『クロニクル』シリーズは未放送。
^ 『ゼロ THE CHRONICLE』から『クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』までの各作品は未放送。
^ 『オーブ』は、本放送終了後にセレクション放送を実施。
^ 中断期間あり。『列伝』及び『新列伝』は一部の回をカットして放送。
^ 『ウルトラギャラクシー』二作や劇場版のほか、漫画版・ゲーム版なども含む
^ 『ウルトラQ』のタイトルを破壊して『ウルトラマン』のタイトルになる演出自体が『ウルトラマン』が『ウルトラQ』の第二期の作品である点を示している。同様の前作のタイトルを破壊して現タイトルになる演出は、のちの『戦え!マイティジャック』でも踏襲している。
^ 第1作『太陽エネルギー作戦』では一部他作品の設定を含めた描写があるが、セブン以外のウルトラ戦士やウルトラ警備隊以外の防衛チームについては言及されていない。また、『セブン』と『平成セブン』の間には長い空白期間が設定されている。
^ 『ウルトラマンパワード』第2話のケムラーは作中描写などに矛盾があるとする向きも多い。
^ マドカ・ダイゴがウルトラマンティガを初めて見て「見たこともない」と言っている。
^ 民間の警備会社。

出典^ a b “ ⇒『ウルトラマン』がギネス世界記録「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」に認定!|円谷ステーション”. 円谷プロダクション (2013年9月12日). 2015年9月15日閲覧。
^ “ ⇒【「ギネス世界記録2016」掲載】“最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組”として『ウルトラマン』が世界記録を更新!”. 円谷プロダクション (2015年9月10日). 2015年9月15日閲覧。
^ 『巨大ヒーロー大全集』(講談社)
^ 『内外スポーツ』1967年8月31日付記事より
^ 『TBS50年史』(東京放送出版)
^ 『ウルトラマン大全集』(講談社)
^ 白書 1982, pp. 82?93.
^ 白書 1982, pp. 94?95.
^ 円谷英明 2013, pp. 63?69.
^ ウルトラマンティガ25周年!『ウルトラマンティガ』『ウルトラマンダイナ』『ウルトラマンガイア』のBlu-ray・DVD購入で特製ボックス・特製スリーブが手に入るキャンペーン実施決定!円谷ステーション2021年7月15日
^ a b 「CIRCUS別冊 語れ! ウルトラマン」(ベストセラーズ)の記事の一部より。
^ 「ハイコンセプトウルトラマンシリーズ」のDVDの告知より。
^ 円谷英明 2013, pp. 177?178.
^ ウルトラマンゼロ 15th Anniversary プロジェクト始動!円谷ステーション 2024年2月15日
^ “ウルトラマンブレーザー「ファースト・ウェイブ」”. テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式). テレビ東京. 2023年8月1日閲覧。
^ 『河北新報』1971年8月2日、1972年2月14日付朝刊、テレビ欄。
^ 『北日本新聞』1971年10月13日、1971年10月20日付朝刊テレビ欄より。
^ 『北日本新聞』1979年8月23日付朝刊テレビ欄より。
^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1980年4月号、徳間書店、65頁。 
^バンダイ、ティー・ワイ・オー、円谷プロダクションによる資本・業務提携について - バンダイ 2008年1月21日プレスリリース

参考文献

『不滅のヒーローウルトラマン白書』(初版)朝日ソノラマ〈ファンタスティック・コレクション・スペシャル〉、1982年12月31日。雑誌コード:67897-80。 

円谷英明『ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗』講談社〈講談社現代新書〉、2013年。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4-06-288215-6
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