ウエスト・サイド・ストーリー_(映画)
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
※括弧内は日本語吹替[12][13]。
トニー - アンセル・エルゴート(宮野真守)
リフとジェッツを結成したが、過去に逮捕されたことがあり、現在は釈放の身。バレンティーナの店で働いている。
マリア - レイチェル・ゼグラー(藤原夏海)
ベルナルドの妹。ダンス会場で出会ったトニーに互いに一目惚れとなる。
アニータ - アリアナ・デボーズ(田村睦心)
ベルナルドの恋人。ベルナルド、マリアと同居している。仕事は家の中での針仕事。
ベルナルド - デヴィッド・アルヴァレス(英語版)(諏訪部順一)
シャークスのリーダー。現役のボクシング選手であることから、仲間内で腕っぷしが認められている。
リフ - マイク・ファイスト(英語版)(小野賢章)
ジェッツのリーダー。結成時からトニーとの絆は忘れていない。
チノ - ジョシュ・アンドレス[14](鍛治本大樹)
ベルナルドがマリアの相手にと紹介した人物。シャークスには参加を希望しているが、経理や加算器の勉強で夜間学校に通っている。
シュランク警部補 - コリー・ストール(津田英佑)
一帯を取り仕切る警察のトップ。一触即発状態のシャークスとジェッツの関係に頭を悩ませている。
バレンティーナ - リタ・モレノ(塩田朋子[15])
プエルトリコ移民。白人であるドクと結婚した。夫が亡くなり、一人で商店を引き継いで経営する老齢の女性[注釈 1]。トニーを雇い、更生の手助けにと考えている。シャークスとジェッツの両方から一目置かれている。
クラプキ巡査 - ブライアン・ダーシー・ジェームズ(後藤光祐[16])
一帯の揉め事を苦々しく思っている警官。ジェッツの面々からは完全におちょくられる存在。
シャークス
アニバル - デビッド・アビレス・モラレス
ブラウリオ - セバスティアン・セラ(清水裕亮[17])
チャゴ - リカルド・A・ザヤス(横山遵[18])
チューチョ - カルロス・E・ゴンザレス
フラコ - リッキー・ウベダ
ジョチ - アンドレイ・シャガス
ジュリート - アドリエル・フレーテ
ジュニア - ジェイコブ・ガスマン
マノロ - ケルビン・デルガード
ピメB- カルロス・サンチェス・ファル
キケ - ジュリアス・アンソニー・ルビオ(高橋信)
セバス - ユレル・エシェザレッタ
ティノ - ダビド・グスマン
エニーボディズ - エズラ・メナス(山本和臣)
ジェッツ
アクション - ショーン・ハリソン・ジョーンズ
Aラブ - ジェス・レプロット(ケンコー[19])
ベイビー・ジョン - パトリック・ヒギンズ(石毛翔弥[20])
バルカン - カイル・アレン(早志勇紀)
ビッグディール - ジョン・マイケル・フィウマラ(金子誠)
ディーゼル - ケヴィン・チョラク(亀山雄慈[21])
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:96 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef