放映年邦題
原題役名備考吹き替え
1986特捜刑事マイアミ・バイス
Miami Viceシルクシーズン3第10話「売春ファミリー・血の制裁!」笹岡繁蔵
1989ホークと呼ばれた男
A Man Called Hawkニコラス・マードック「Choice of Chance」
1990H・E・L・P/ハーレム特殊救助隊
主に担当しているのは、以下の四人である。
江原正士
『デモリションマン』(ソフト版、1997年のテレビ朝日版も担当)で初担当。最も多く吹き替えている。江原はスナイプスについて、よく喋るが首や目の動きにアクセントがあり、それに合わせるように喋るとうまく合うと語った[7]。2000年代以降を境に以下の二名の担当が増えたことで長らく江原はスナイプスを担当する機会は少なくなっていたものの[8]、2015年の『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』では、スターたちの吹き替えがファンに馴染み深いフィックス(専属)声優陣でキャスティングされた中で、江原もスナイプスの声を約10年ぶりに担当した[9][10][11]。本作への登板以降、再び起用される機会が増えている[8]。
菅原正志
『ブレイド』(ソフト版)で初担当。同シリーズをはじめとして江原の次に多く吹き替えており、2000年代以降はソフト版の吹き替えを専属に近い形で担当している。
大塚明夫
『マネー・トレイン』(フジテレビ版)で初担当。上記二名に次いで多く吹き替えており、主にテレビ東京『木曜洋画劇場』制作の吹き替えを担当した[12][13]。
山寺宏一
『メジャーリーグ』(日本テレビ版)で初担当。最初期の作品を江原と分け合う形で担当した[8]。
このほかにも、島田敏、富山敬、屋良有作、山路和弘、天田益男、山野井仁なども声を当てている。
参照^ ??? (2020年7月21日). “??? ????, ?? 故??PD? "??? ?? ???"