以下は日本でのランキング
1988年:「大アンケートによる洋画ベスト150」(文藝春秋発表)第76位
1995年:「オールタイムベストテン・世界映画編」(キネマ旬報発表)第30位
スタッフ
監督:D・W・グリフィス
製作:D・W・グリフィス
脚本:D・W・グリフィス
撮影:ビリー・ビッツァー(英語版)
編集:D・W・グリフィス、ジェームズ・スミス、ローズ・スミス
美術:ウォルター・L・ホール
衣装:クレア・ウェスト
特殊撮影:ハル・サリバン
撮影協力:カール・ブラウン
撮影助手:ルイス・ビッツァー
助監督:ハーバード・スッチ
バビロン編B班監督:シドニー・フランクリン
現代アメリカ編助監督:トッド・ブラウニング、ロイド・イングラム、モンテ・ブルー、エドワード・ディロン
聖書編助監督:W・S・ヴァン・ダイク
バビロン編助監督:エルマー・クリフトン、ジャック・コンウェイ、アラン・ドワン、ヴィクター・フレミング、シドニー・フランクリン、ジョセフ・ヘナベリー(英語版)
作詩:ウォルト・ホイットマン
脚本(字幕):トッド・ブラウニング、ヘッティ・グレイ・ベイカー(英語版)、アニタ・ルース(英語版)、フランク・E・ウッズ(英語版)、メアリー・H・オコナー(英語版)
プロダクションアシスタント:エリッヒ・フォン・シュトロハイム
キャストゆりかごで眠る赤ん坊を見詰めるリリアン・ギッシュメエ・マーシュ
揺り籠を揺らす女:リリアン・ギッシュ
エピローグの少女:ヴァージニア・リー・コービン
エピローグの少年:フランシス・カムポー(英語版)
【現代アメリカ編】
可愛い娘:メエ・マーシュ
孤独な娘:ミリアム・クーパー(英語版)
青年:ロバート・ハーロン(英語版)
可愛い娘の父親:フレッド・A・ターナー(英語版)
親切な警官:トム・ウィルソン
メアリー・ジェンキンス:ヴェラ・ルイス(英語版)
アーサー・ジェンキンズ:サム・デ・グラッセ(英語版)
スラムの親分ウォルター・ロング(英語版)
親切な隣人:ドア・デビッドソン(英語版)
その妻:アルバータ・リー
ストライキの指導者:モンテ・ブルー
市長:ラルフ・ルイス(英語版)
牧師:A・W・マクルーア
裁判長:ロイド・イングラム
検事:ジョン・P・マッカーシー
弁護士:バーニー・バーナード
矯風会会長:メアリー・オルデン(英語版)
矯風会会員:エレノア・ワシントン、パール・エルモア、ルシル・ブラウン、ジュリア・マックリー
社交界にデビューした娘:マルグリット・マーシュ(英語版)
【中世フランス編】
ブラウン・アイズ:マージョリー・ウィルソン(英語版)
その恋人ラ・トゥール:ユージン・パレット
傭兵隊長:アラン・シアーズ
ブラウンアイズの父:スポティスウッド・エイトキン(英語版)
ブラウンアイズの父:ルース・ハートフォース
カトリーヌ・ド・メディシス:ジョセフィン・クローウェル
シャルル九世:フランク・ベネット(英語版)
アンジュー公アンリ:マックスフィールド・スタンリー
ナヴァール王アンリ:W・E・ローレンス(英語版)
コリニー提督:ジョセフ・ヘナベリー(英語版)
牧師:A・W・マクルーア
牧師に匿われる少女:ペギー・カートライト
王妹マルグリット:コンスタンス・タルマッジ
【聖書編】
イエス・キリスト:ハワード・ゲイ(英語版)
マグダラのマリア:オルガ・グレイ(英語版)
聖母マリア:リリアン・ランドン(英語版)
花嫁:ベッシー・ラヴ
花婿:ジョージ・ウォルシュ(英語版)
花嫁の父:ウィリアム・H・ブラウン
結婚式のゲスト:W・S・ヴァン・ダイク
パリサイ人:エリッヒ・フォン・シュトロハイム、エリッヒ・フォン・リツァウス、ウィリアム・コートライト
【バビロン編】
山の娘:コンスタンス・タルマッジ
吟遊詩人ラプソドス:エルマー・クリフトン
ベルシャザール王:アルフレッド・パジェット(英語版)
王の寵姫:シーナ・オーウェン(英語版)
勇猛な兵士:エルモ・リンカーン(英語版)