閲覧するウェブブラウザについて、2019年8月頃からInternet Explorerで保存一覧を見ることができなくなっている。Google Chromeでは従来通り閲覧可能。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 中黒を入れた「インターネット・アーカイブ」という表記も見られるほか、日本語でも「Internet Archive」と表記することもある。たとえば、ともに国際インターネット保存コンソーシアムに加盟している国立国会図書館による紹介では表題では「Internet Archive」、本文では「インターネットアーカイブ」と表記しており、本文冒頭で Internet Archive を併記している[1]。また、同じく国立国会図書館による国際インターネット保存コンソーシアムの紹介では「インターネットアーカイブ」、「インターネット・アーカイブ」の両表記が混在している[2]。
^ a b 国立国会図書館による紹介ではカナ表記は使用しておらず、「Wayback Machine」と表記している[1]。
^ インターネットアーカイブではウェブページを、有効なHTMLドキュメント、プレーンテキスト、PDFと定義している。[4]
出典^ a b “Internet Archive “Wayback Machine”