イギリス英語
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
toutsolicitor[注釈 6]客引き
tower blockhigh-rise apartment (米国寄り)高層集合住宅
trainers
sneakers
runners
スニーカー
tramstreetcar路面電車
trouserspantsズボン。「pants」はイギリスで下着を指す。
tube
underground(ロンドン地下鉄は「the Tube」とも呼ばれる)
subway地下鉄(イギリスとアメリカでは意味が逆になる)
uniuniversitycollege大学
us (俗)me一人称単数目的格
waistcoatvestチョッキ
washing-up liquiddetergent (米国寄り)dish soap食器用の洗剤
wanker (俗)jerk (俗)ばか者
wee (スコットランド英語)
small
little
wee
小さい
well (俗)verywicked (方言)よく、とても
wellington boots
wellies
rubber boots長靴
whinge愚痴をこぼす
windscreenwindshield自動車のフロントガラス
wing mirrorside mirror自動車のサイドミラー
yeargrade学年
Y-fronts (俗)briefsブリーフ
zedzee文字「Z」
脚注[脚注の使い方]
注釈^ これらは英語の方言であり、独自のケルト系言語であるウェールズ語、スコットランド・ゲール語、アイルランド語とは異なる。
^ 時の君主が男性か女性かで変化する。エリザベス2世が在位の時代は「クイーンズ・イングリッシュ」と呼ばれていた。チャールズ3世の即位とともに「キングス」に変わった。
^ 英: BBC English
^ オーストラリア英語・ニュージーランド英語・インド英語・南アフリカ英語・マレーシア英語(英語版)・シンガポール英語もr音化はない。アメリカ英語、イングランド南西部方言、スコットランド方言、アイルランド方言では音節末の「r」を発音するが、地域によって発音が違う。アメリカでr音化がないのはボストン周辺やニューヨーク、南部の一部の高齢者のみである。
^ 吸収線量の単位 グレイは単語ではなく単位であるため Gray である。
^ イギリス英語で solicitor には「弁護士」の意味がある。『オリエント急行の殺人』ではイギリス人だという女性がI can always call my lawyers long distance. 「いつでも弁護士(lawyer)に長距離電話をかけますから」というのをエルキュール・ポアロがAn English woman who had never lived in America would have said,"I can always make a trunk call to my solicitors." (「アメリカに住んだことがないイギリス女性なら弁護士(solicitor)にトランクコールするというでしょうね」)という場面がある。
関連項目
アメリカ英語とイギリス英語の比較
ブリテン諸島
イングランド
イングランドにおける英語 English language in England
容認発音
コックニー
河口域英語
ウェールズ
ウェールズ英語
スコットランド
スコットランド英語
アイルランド
アイルランド英語
北アメリカ
北アメリカ英語(英語版)
アメリカ英語
カナダ英語
オセアニア
オーストラリア英語
ニュージーランド英語
古英語
中英語
初期近代英語
表
話
編
歴
ゲルマン語派
祖語
ゲルマン祖語†
東ゲルマン語群
ゴート語†
クリミアゴート語†
ヴァンダル語(英語版)†
ブルグント語(英語版)†
北ゲルマン語群
ノルド祖語†
古ノルド語†
デンマーク語
ノルウェー語
ブークモール
ニーノシュク
スウェーデン語
アイスランド語
フェロー語
グリーンランドノルド語†
古ゴットランド語†
ゴットランド語
ノルン語†
西ゲルマン語群
古ザクセン語†
古フランク語†
アングロ・
フリジア語群
ジュート語†
ヨーラ語(英語版)†
フィンガリアン語(英語版)†
英語
古英語†
中英語†
近代英語
初期近代英語†
後期近代英語
現代英語
イギリス英語
アイルランド英語
スコットランド英語
アメリカ英語
カナダ英語
オーストラリア英語
ニュージーランド英語
インド英語
フィリピン英語
スコットランド語
フリジア語
古フリジア語†
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:62 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef