イオン琉球
4月25日 - 沖縄県内最大規模のエコストア「イオンタウン読谷ショッピングセンター(マックスバリュ読谷店)」をオープン。
6月6日 - ジャスコ南風原店(現・イオン南風原店)の食品売場に県内では初となるセルフレジを導入。同年7月10日にはジャスコ那覇店(現・イオン那覇店)の食品売場にも導入。
7月18日 - 「マックスバリュ西原さわふじ店」を同社初のフードディスカウント店舗に業種転換し、「ザ ビッグ西原店」としてリニューアルオープン[注 2]。
10月1日 - 沖縄県内のジャスコ、マックスバリュ、ザ ビッグ全店の直営食品売場でのレジ袋の無料配布を中止。これに伴い、「買物袋スタンプカード」の発行・押印は9月30日をもって終了した。
10月4日 - 野嵩商会・コープおきなわと共同開発したオリジナルパン「純工房(Juncobo)」を沖縄県内のジャスコ・マックスバリュ並びにフレッシュプラザ ユニオン・生活協同組合コープおきなわの店舗で発売(ザ ビッグ西原店では取り扱わない)。
11月1日 - 他のイオングループの店舗では既に導入していたペットボトルキャップのリサイクル回収を開始。
2009年(平成21年)
5月21日 - 我那覇畜産と共同で琉美豚、やんばるしま豚に2円のMESHサポート支援金を付加。
6月1日 - マックスバリュの一部店舗にて一般用医薬品(第1類医薬品を除く)の販売を開始。
11月21日 - マックスバリュ宮古南店を拡張し、宮古島初のエコストアとなる「イオンタウン宮古南ショッピングセンター」をオープン。
2010年(平成22年)
2月21日 - 宜野湾市にあるはにんす宜野湾の核店舗として、マックスバリュはにんす宜野湾店をオープン。当社では初となる他社が運営・開発するショッピングセンターへの出店となった[注 3]。
6月6日 - ジャスコ那覇店(現・イオン那覇店)にて那覇市・南風原町の証明書自動交付機を設置、並びに全国でも初となる公共施設使用料金収納サービス(那覇市のみ)を開始[7]。
6月25日 - ジャスコ那覇店(現・イオン那覇店)にて県内の小売業では初となるネットスーパーを開始[8][9]。
8月4日 - ネットスーパー業務委託先からのクレジット情報流出を発表。それに伴い、7月31日に「琉ジャスネットスーパー」を一時閉鎖[10][11]。
9月22日 - ネットスーパー再開。同時に、セキュリティシステムをイオングループにて個人情報を管理するシステムに変更[12][13]。
11月23日 - 沖縄本島内のエコストアでは、初の壁面緑化実施店舗となる「イオンタウン武富ショッピングセンター」をオープン。
2011年(平成23年)
3月1日 - 沖縄県内の「ジャスコ」全店舗を「イオン」へ屋号変更[14]。
5月21日 - 社名を琉球ジャスコ株式会社からイオン琉球株式会社へと社名を変更。
7月22日 - イオン琉球全店、ならびに専門店街(一部除く)の316店舗で電子マネー「SUGOCA」を導入。SUGOCA、並びに相互利用可能な電子マネーでのショッピングサービスを開始。イオン直営レジでは入金も可能。[15]。
9月7日 - 「イオンネットスーパー」をイオン南風原店・イオン具志川店でも開始。これにより、当社のネットスーパーが沖縄本島中部でも開始されることとなる[16]。
2012年(平成24年)6月5日 - イオン南風原店での「イオンネットスーパー」の宅配エリアを沖縄本島内全域及び久米島町全域に拡大[17]。
2013年(平成25年)3月1日 - 沖縄県内の「イオン」全店舗で「イオンスクエアかざすサービス」の展開を開始[18]。
2014年(平成26年)
1月16日 - イオン具志川店での「イオンネットスーパー」の宅配エリアを国頭郡伊江村及び島尻郡伊是名村・伊平屋村全域に拡大[19]。
3月8日 - マックスバリュやいま店にベーカリーコーナー「マックスベーカリー」とセルフカフェコーナー「イオンドリップ」を同社店舗で初導入[20]。
2016年(平成28年)5月14日 - 「マックスバリュ松山店」をオープン。海抜地域である那覇市の松山・若狭地区に新設された津波避難拠点「那覇市津波避難ビル」の1階に入居する店舗である[21]。
那覇市津波避難ビル
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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