同9月、アルバム『危機』リリース50周年記念来日ツアーを開催し、同アルバムの再現ライブも実施した[8]。
2023年2月、ツアーのサポートメンバーとして参加していたジェイ・シェレンが、正式メンバーとしてイエスに加わった。 ※2022年10月1日時点 年ボーカルギターキーボードベースドラムス
メンバー
現ラインナップ
ジョン・デイヴィソン (Jon Davison) - ボーカル/ギター/キーボード(2012年? )
スティーヴ・ハウ (Steve Howe) - ギター(1970年?1981年、1990年?1992年、1995年? )
ビリー・シャーウッド (Billy Sherwood) - ベース/ボーカル/キーボード(1994年、1997年?2000年、2015年? )
ジェフ・ダウンズ (Geoff Downes) - キーボード(1980年?1981年、2011年? )
ジェイ・シェレン (Jay Schellen) - ドラムス(2023年? )
ラインナップの変遷
1968年?1970年ジョン・アンダーソンピーター・バンクストニー・ケイクリス・スクワイアビル・ブルーフォード
1970年?1971年スティーヴ・ハウ
1971年?1972年リック・ウェイクマン
1972年?1974年アラン・ホワイト
1974年?1976年パトリック・モラーツ
1976年?1980年リック・ウェイクマン
1980年?1981年トレヴァー・ホーンジェフ・ダウンズ
1981年?1983年事実上の解散中
1983年?1989年ジョン・アンダーソントレヴァー・ラビントニー・ケイ
トレヴァー・ラビン(スタジオのみ)クリス・スクワイアアラン・ホワイト
1990年?1992年トレヴァー・ラビン
スティーヴ・ハウトニー・ケイ
リック・ウェイクマンアラン・ホワイト
ビル・ブルーフォード
1993年?1994年トレヴァー・ラビントニー・ケイ
トレヴァー・ラビンアラン・ホワイト
1995年?1997年スティーヴ・ハウリック・ウェイクマン
1997年スティーヴ・ハウ
ビリー・シャーウッドイゴール・コロシェフ(スタジオのみ)
1997年?2000年イゴール・コロシェフ
2000年スティーヴ・ハウ
2001年?2002年トム・ブリスリン(ツアーのみ)
2002年?2004年リック・ウェイクマン
2004年トレヴァー・ラビントレヴァー・ラビン
スティーヴ・ハウジェフ・ダウンズ
2004年?2008年活動休止
2008年?2010年ベノワ・ディヴィッドスティーヴ・ハウオリヴァー・ウェイクマン
2011年?2012年ジェフ・ダウンズ
2012年?2015年ジョン・デイヴィソン
2015年?2022年ビリー・シャーウッド
2022年?(サポート)
ディスコグラフィ詳細は「イエスの作品」を参照
スタジオ・アルバム
『イエス・ファースト・アルバム』 - Yes(1969年)
『時間と言葉』 - Time and a Word(1970年)
『サード・アルバム』 - The Yes Album(1971年)
『こわれもの』 - Fragile(1971年)
『危機』 - Close to the Edge(1972年)
『海洋地形学の物語』 - Tales from Topographic Oceans(1973年)
『リレイヤー』 - Relayer(1974年)
『究極』 - Going for the One(1977年)
『トーマト』 - Tormato(1978年)
『ドラマ』 - Drama(1980年)
『ロンリー・ハート』 - 90125(1983年)
『ビッグ・ジェネレイター』 - Big Generator(1987年)
『結晶』 - Union(1991年)
『トーク』 - Talk(1994年)
『キーズ・トゥ・アセンション』 - Keys to Ascension(1996年)
『キーズ・トゥ・アセンション2』 - Keys to Ascension 2(1997年)
『オープン・ユア・アイズ』 - Open Your Eyes(1997年)
『ラダー』 - The Ladder(1999年)
『マグニフィケイション』 - Magnification(2001年)