アンジャッシュ
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コウノトリ大作戦!(2016年11月3日、日本語吹替版) - 渡部→コウノトリ・ジュニア 役、児嶋→トーディ 役[17]
それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星(2018年6月30日) - 渡部→だだんだん 役、児嶋→ゴロンゴロ 役[18]
ミュージックビデオ
Sowelu 『I Wonder』(2007年1月)※顔全体はほとんど映っていない。
ライブ
陣内智則presents JIN-X(ジンクス)(2010年5月23日)ルミネtheよしもと
単独ライブ
1997年
7月15日 - 「Joy! Angry! Sad! Happy!」
1998年
8月7日 - 「Fashionable and Nice」
1999年
7月18日 - 「Are we cool?」
12月21日 - 「2000年問題」
2000年
6月28日 - 「さわやかな風ときれいな水」
2001年
7月10日 - 「21世紀のJoy! Angry! Sad! Happy!」
1997年の「Joy! Angry! Sad! Happy!」のリバイバルライブ。同じコントを21世紀のアンジャッシュが演じたらどうなるかというコンセプト。
2002年
8月15日 - 「アンジャッシュのおかえりなさい」
開催時期がお盆なので、帰省したような感覚で見られるライブというコンセプト。
2003年
8月25日、8月26日 - 「THIRD EYE:開」
9月30日 - 「Have a good time with you and me!」
アンジャッシュメルマガ会員限定ライブ
2004年
10月30日 - 「柿くへば鐘が鳴るなりアンジャッシュ」
秋に単独ライブをしたことが無かったので秋に開催した。秋っぽいコントをテーマに開催。
2005年
3月30日 - 「卒業おめでとう」
2005年卒業の高校生のみを招待してライブを行った。学園コントをテーマに開催。
4月5日 - 「入学おめでとう」
2005年入学の高校生のみを招待してライブを行った。学園コントをテーマに開催。
2006年
7月15日 - 「肩と腰」
渡部が肩と腰を痛めたためこのタイトルになった。
2007年
6月15日 - 「5人目の渡部」
児嶋がコンビを組む人物を探していて渡部に声をかけたのが5人目だったため、このタイトルになった。児嶋へのサプライズとして1人目に声をかけた同級生が出演した。
2008年
1月8日 - 「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
2人は紋付袴で登場、正月という事で冒頭に漫才を披露した。漫才を披露したのは初めて。
2009年
6月27日 - 「キンネンベスト」
今までに演じたことがあるネタの中からベストなネタを選び、再演した。
8月18日 - 「トウキョウアンジャッシュ」
児嶋が『トウキョウソナタ』に出演したためこのタイトルになった。俳優・映画をテーマに開催。
2011年
5月8日 - 「五月晴れ」
著書
ザッツ「アンジャッシュ」メント(2005年9月、講談社、ISBN 978-4062130929)[19]
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 井山弘幸の『笑いの方程式』や武田砂鉄の『わかりやすさの罪』において、アンジャッシュのすれ違いコントはフランスの哲学者アンリ・ベルクソンが『笑い』の中で説いた笑いの三分類中の「交叉」であるとしている。
^ 優勝はさらば青春の光。他の出場コンビは空気階段(後に本家のキングオブコントで2021年に優勝)、野性爆弾。
^ 渡部の活動自粛により、2020年6月9日の放送をもって一時休止。当面は別番組に差し替えたが同月30日より児嶋のみをMCとし、放送を再開した[16]。その後、2022年2月15日よりコンビでの出演を再開している。
^ 当時はKBが現在の様に定まっておらず数字の1の位がバラバラであり、現在は奇数のみであるが当時は偶数も出ていた。また1KB差は誤差と見なされ、同点と判断されていた。
^ なお、翌年にシードとして出場した第6回チャンピオン大会ファイナルにおいては前年よりも高いKB(862KB)を記録したものの4位敗退となった。
^ 2番目に低いのは、第4回チャンピオン大会セミファイナルBブロックにおいて886KBでトップ通過したいつもここから。
出典^ “バカリズム、アンジャッシュの由来を明かし渡部をイジりまくる”. RBB TODAY. 2020年6月10日閲覧。
^ Real Sound - アンジャッシュ・児嶋一哉、なぜ実力派監督に起用される? コントで培われた“くどくない個性”
^ 「ウレロ☆」で遅ればせながら夢が叶った
^ アンジャッシュ「コントをやらないのはずっと引っかかっている」 好調な仕事のウラにある”飢餓感”
^ 解散を考え、踏みとどまった結成9年目のある夜
^ Inc, Natasha. “アンジャッシュ「エンタの神様」に感謝、テレビを全部教えてもらった”. お笑いナタリー. 2021年10月10日閲覧。
^ “アンジャッシュ・渡部建 TV各局に番組出演の全面自粛申し入れ”. スポーツニッポン. (2020年6月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/09/kiji/20200609s00041000295000c.html 2020年6月9日閲覧。
^ “アンジャッシュ渡部が複数女性と不倫…相方・児嶋ら関係者が意向「コンビ解散ない」”. サンケイスポーツ. (2020年6月12日). https://www.sanspo.com/article/20200612-R5Q46ONUMJPEVE2AHI3QFYA75M/ 2020年6月12日閲覧。
^ “アンジャッシュ渡部建、1年8カ月ぶり復帰「本当にばかげたこと、心よりお詫びいたします」”. 日刊スポーツ. (2022年2月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202202150001362.html 2022年2月16日閲覧。
^ アンジャッシュ・渡部建、児嶋一哉の名前いじり「スケベさん」の振りに大声で「渡部だよ!」 : スポーツ報知
^ アンジャッシュ “勘違いコント”のジャンルを築いた「コント職人のネクストステージ」
^ 太田光『芸人人語 コロナ禍・ウクライナ・選挙特番大ひんしゅく編』 朝日新聞出版 P31
^ “テレビっ子”児嶋一哉インタビュー #1
^ ⇒羽鳥由記
^ “松本人志が“すれ違いコント”を審査「そこがこのコントのつらいとこなんやけどね」”. ザテレビジョン. (2020年8月20日). https://thetv.jp/news/detail/241095/ 2021年3月22日閲覧。
^ “アンジャッシュ渡部建、全レギュラー番組8本消滅も テレビ関係者「復帰は難しい」”. スポーツ報知 (2020年6月11日). 2020年6月13日閲覧。
^ “アンジャッシュ渡部、佐々木希との結婚のうわさを完全否定!独身強調”. シネマトゥデイ. (2016年9月1日). https://www.cinematoday.jp/news/N0085690 2016年9月2日閲覧。
^ “杏とアンジャッシュが「アンパンマン」新作映画にゲスト参加”. 映画ナタリー. (2018年2月22日). https://www.cinematoday.jp/news/N0085690 2018年2月22日閲覧。
^ “ザッツ「アンジャッシュ」メント インタビュー”. Yahoo!ブックス (2005年9月28日). 2022年3月28日閲覧。
外部リンク
アンジャッシュ : JINRIKISHA OFFICIAL WEBSITE プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト
アンジャッシュ 渡部建オフィシャルブログ「アンジャッシュ 渡部建のわたべ歩き」 - Ameba Blog(2013年1月31日 - )
⇒アンジャッシュ渡部建のわたべ歩き(2007年5月23日 - 2013年1月31日)
アンジャッシュ児嶋 (@unjashkojima) - X(旧Twitter)
渡部建 (@watabe1972) - X(旧Twitter)
児嶋だよ! - YouTubeチャンネル
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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