アンジャッシュ
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なお、この記録は審査員が200人制となった第4回チャンピオン大会以降においては、セミファイナル・ファイナル両方含めても歴代最少得点のトップ通過である[注 6]。
第1回チャンピオン大会 決勝3位
第2回チャンピオン大会 予選6位敗退
第3回チャンピオン大会 決勝4位
第5回チャンピオン大会 ファイナル1位(チャンピオン)
第6回チャンピオン大会 ファイナル4位
ボキャブラ天国(キャッチコピーは青梅街道の蒼い星→冷血サイボーグ)
笑いの金メダル(朝日放送)
森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ)
なるトモ!(讀賣テレビ)
スタジオパークからこんにちは(NHK総合、2005年11月16日・2008年6月4日)ゲスト出演。
ジャイケルマクソン(毎日放送)
快傑えみちゃんねる(関西テレビ、関西ローカル)
バニラ気分!(フジテレビ)
やりすぎコージー(テレビ東京)
Ya-Ya-yah(テレビ東京)
怒りオヤジ3(テレビ東京)
明石家さんちゃんねる(TBSテレビ)
ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBSテレビ、2005年1月3日)※深夜時代に登場、4thステージ敗退。
笑いがいちばん(NHK総合)
女神のハテナ(日本テレビ)
お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル(フジテレビ)
お笑い芸人大忘年会(日本テレビ)
関口宏の東京フレンドパークII(TBSテレビ)
笑・神・降・臨(NHK総合)
爆笑レッドカーペット(フジテレビ) - キャッチコピーは「ショート始めました」
爆笑レッドシアター(フジテレビ)
人志松本のすべらない話(フジテレビ)
人志松本の○○な話(フジテレビ)
99プラス(日本テレビ)
元祖!大食い王決定戦(テレビ東京)
プライスバラエティ ナンボDEなんぼ(関西テレビ)
グータンヌーボ(関西テレビ)
オレワン→G★ウォーズ(フジテレビ)
満天☆青空レストラン(日本テレビ)
もしもツアーズ(フジテレビ)
乃木坂って、どこ?(テレビ愛知、2012年5月13日)
密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!→宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!(日本テレビ)
1億人の大質問!?笑ってコラえて!(日本テレビ)
おもいッきりDON!(日本テレビ)※2009年11月18日、パネリストとしてゲスト出演。
エンタの天使(日本テレビ) - 2010年3月24日(第15回)にて児嶋のみ、キャッチコピーは「おバカ軍隊の隊長」。元々は『エンタの神様』の番組中で収録されたものだったが、未放映だったためこちらで放送。
スポーツ大陸(NHK BS1、NHK総合) - 渡部のみ・ナレーション
CIRCUS CIRCUS(J-WAVE) - 2人の地元である八王子の回に出演。八王子市出身の有名人代表をFUNKY MONKEY BABYSにとられてしまったことや、売れる前は八王子市内の公民館などもネタ合わせに利用していたことなどを話した。
雑学王(テレビ朝日)
(株)世界衝撃映像社(フジテレビ)
幸せの黄色い仔犬(中京テレビ) - 2011年11月12日、ゲスト出演
竹中直人の大人の笑い(BS日テレ) - 2012年9月6日、新作コント「クレーム処理」
アノ大学の天才おバカさん研究所(TBSテレビ) - 2012年10月9日
JOYnt!(群馬テレビ) - 2013年、白黒アンジャッシュとコラボ出演。
エンタの神様(日本テレビ系列) ‐ キャッチフレーズは「コント仕掛けのスペシャリスト」だった。
CM
任天堂『スターフォックス64』(1997年)
資生堂『uno』(2005年)
ミニストップ『宇治抹茶ソフト』(2006年)
スクウェア・エニックス ニンテンドーDSソフト『ファイナルファンタジーIII』(2006年)
ドラマ
天使のお仕事 第11話(1999年)
バリューナイトフィーバー内ドラマ(2005年11月19日、26日)
『CHANGE』 第3話(2008年5月26日) - テレビ局員役
『ツナガルココロ ?3つの愛の物語?』(2007年9月29日)渡部→カフェの店長・本島卓也役 児嶋→高校教師・姫野達郎役
『ぬくみ?ず7』渡部→サラリーマン役 児嶋→ホラー映画監督役
劇場アニメ
コウノトリ大作戦!(2016年11月3日、日本語吹替版) - 渡部→コウノトリ・ジュニア 役、児嶋→トーディ 役[17]
それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星(2018年6月30日) - 渡部→だだんだん 役、児嶋→ゴロンゴロ 役[18]
ミュージックビデオ
Sowelu 『I Wonder』(2007年1月)※顔全体はほとんど映っていない。
ライブ
陣内智則presents JIN-X(ジンクス)(2010年5月23日)ルミネtheよしもと
単独ライブ
1997年
7月15日 - 「Joy! Angry! Sad! Happy!」
1998年
8月7日 - 「Fashionable and Nice」
1999年
7月18日 - 「Are we cool?」
12月21日 - 「2000年問題」
2000年
6月28日 - 「さわやかな風ときれいな水」
2001年
7月10日 - 「21世紀のJoy! Angry! Sad! Happy!」
1997年の「Joy! Angry! Sad! Happy!」のリバイバルライブ。同じコントを21世紀のアンジャッシュが演じたらどうなるかというコンセプト。
2002年
8月15日 - 「アンジャッシュのおかえりなさい」
開催時期がお盆なので、帰省したような感覚で見られるライブというコンセプト。
2003年
8月25日、8月26日 - 「THIRD EYE:開」
9月30日 - 「Have a good time with you and me!」
アンジャッシュメルマガ会員限定ライブ
2004年
10月30日 - 「柿くへば鐘が鳴るなりアンジャッシュ」
秋に単独ライブをしたことが無かったので秋に開催した。秋っぽいコントをテーマに開催。
2005年
3月30日 - 「卒業おめでとう」
2005年卒業の高校生のみを招待してライブを行った。学園コントをテーマに開催。
4月5日 - 「入学おめでとう」
2005年入学の高校生のみを招待してライブを行った。学園コントをテーマに開催。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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