アレクサンドル・トローネル
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裸で御免なさい』(EN EFFEUILLANT LA MARGUERITE) - マルク・アレグレ

昼下りの情事』(Love in the Afternoon) - ビリー・ワイルダー

1957年

黙って抱いて』(SOIS BELLE ET TAIS-TOI) - マルク・アレグレ

情婦』(Witness for the prosecution) - ビリー・ワイルダー

1959年

尼僧物語』(The Nun's Story) - フレッド・ジンネマン

1960年

アパートの鍵貸します』(The Apartment) - ビリー・ワイルダー

1961年

『ロマノフとジュリエット』(Romanoff and Juliet) - ピーター・ユスティノフ

『パリの旅愁』(PARIS BLUES) - マーティン・リット

『ワンツースリー ラブハント作戦』(One, Two, Three) - ビリー・ワイルダー

真夜中へ五哩』(LE COUTEAU DANS LA PLAIE) - アナトール・リトヴァク

さよならをもう一度』(Goodbye Again) - アナトール・リトヴァク

1962年

『ジゴ』(GIGOT) - ジーン・ケリー

1963年

あなただけ今晩は』(IRMA LA DOUCE) - ビリー・ワイルダー

1964年

日曜日には鼠を殺せ』(Behold the Pale Horse) - フレッド・ジンネマン

『ねえ! キスしてよ』(Kiss Me, Stupid) - ビリー・ワイルダー

1966年

おしゃれ泥棒』(How to Steal a Million) - ウィリアム・ワイラー

将軍たちの夜』(LA NUIT DES GENERAUX) - アナトール・リトヴァク

1969年

『夜明けの約束』(Promise at dawn) - ジュールズ・ダッシン

1970年

コニャックの男』(LES MARIES DE L'AN II) - ジャン=ポール・ラプノー

シャーロック・ホームズの冒険』(The Private Life of Sherlock Holmes) - ビリー・ワイルダー

1975年

王になろうとした男』(The Man Who Would Be King) - ジョン・ヒューストン

パリの灯は遠く』(Monsieur Klein) - ジョゼフ・ロージー

1977年

『ビリー・ワイルダーの悲愁』(FEDORA) - ビリー・ワイルダー

『南への道』(LES ROUTES DU SUD) - ジョゼフ・ロージー

1978年

『ドン・ジョヴァンニ』(DON GIOVANNI) - ジョゼフ・ロージー

1979年

天才悪魔フー・マンチュー』(The FIENDISH PLOT OF DR.FU MANCHU) - ピアーズ・ハガード

1982年

』(LA TRUITE) - ジョゼフ・ロージー

1983年

『チャオ・パンタン』(TCHAO PANTIN) - クロード・ベリ

1984年

サブウェイ』(SUBWAY) - リュック・ベッソン

1985年

『ハーレム』(HAREM) - アルチュール・ジョフェ

ラウンド・ミッドナイト』(AUTOUR DE MINUIT) - ベルトラン・タヴェルニエ

1990年

『ホドロフスキーの虹泥棒』(THE RAINBOW THIEF) - アレハンドロ・ホドロフスキー[1]

受賞歴
アカデミー賞
受賞
1961年 アカデミー美術賞 (白黒部門):『アパートの鍵貸します
ノミネート
1976年 アカデミー美術賞:『王になろうとした男


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