アリオラジャパン
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2014年4月1日 - SMEJグループの再編によりソニー・ミュージックレコーズ存続会社とし、レーベルビジネスグループの7社を吸収合併、ソニー・ミュージックレーベルズ(以下SML)が発足[6]。法人としてのアリオラジャパンは解散し、以後はSMLのレーベルとして機能する事となった。

所属アーティスト/グループ

旧日本ビクター → ビクター音楽産業のRCAビクター時代、およびRVC時代、BMG時代、ファンハウス時代、ゾンバ時代等からの年数も含む

Ariola Japan

メインレーベル

浅井健一(2006年?)

SHERBETS(2007年?2018年)

浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS(2017年?)


EXIT(2021年?)

OH MY GIRL(2018年?)

OH MY GIRL BANHANA(2018年?)


OKAMOTO'S(2010年?)

川口レイジ(2019年?)

King Gnu(2019年?)

millennium parade(2019年?)


Qyoto(2017年?)※音楽制作はB ZONE

Kep1er(2022年?)

コアラモード.(2015年?)

さユり(2015年?)

聖飢魔II(2015年?) - デビュー30周年、30周年記念ベスト・アルバムや旧譜アルバム復刻盤のリリースに合わせて復帰

デーモン閣下(2017年?)


Damian Hamada's Creatures(2020年?)

CHEHON(2007年?)

NU'EST(2014年?)

はてな(2020年?)

遥海(2020年?)

平井堅(2013年?) - SME傘下のデフスターレコーズより移籍[7]

PIGGS(2022年?)

BREIMEN(2024年?)

Brainchild's(2018年?)

松たか子(2006年?) - BMG JAPAN → ユニバーサルミュージックから復帰

ましまろ(2015年?)

MISIA(2009年?)

三阪咲(2021年?)

優里(2020年?)

IVE(2023年?) - SME傘下のキューンミュージックより移籍[8]

iDEAK

角松敏生のプライベートレーベル。1996年発足。

角松敏生(1981年?)

Little Tokyo

小田和正のプライベートレーベル。1989年発足。規格品番はファンハウス(FUN HOUSE)の「FH」。

小田和正(1986年?)

Rhythmedia Tribe

Rhythmedia Tribeは、Rhythmedia所属アーティスト専用レーベル。元々はMISIAエイベックス移籍時、エイベックス傘下のレーベルとして2002年に設立されたが2007年に古巣復帰によりBMG JAPAN(当時)へ移行された。

MISIA(1998年?2001年、2007年?)

HAPPY SONG RECORDS

ザ・クロマニヨンズのプライベートレーベル(ザ・ハイロウズとして2004年6月発売のシングル『荒野はるかに/ズートロ』より所属)。

ザ・クロマニヨンズ(2006年?)

甲本ヒロト(2006年?)

ブギ連(2019年?)



バイタリティレコード

原盤制作、マネージメントを担当。

e-sound speaker(2004年?2006年)

たむらぱん(2003年?2005年) - 所属レコード会社は日本コロムビア

清竜人清竜人25 - 所属レコード会社はトイズファクトリー

旧所属アーティスト

2009年10月1日以降。それ以前はBMGジャパン参照。

AISHA(2010年?2012年)

AZU(2007年?2017年)

中孝介(2013年?2015年)

綾野ましろ(2014年?2016年) - 2017年よりSACRA MUSICへ移籍

NGT48(2017年?2020年) - ユニバーサルミュージックへ移籍

MCU(2004年?2010年)

カサリンチュ(2012年?2013年)

梶浦由記(2010年)

Crossfaith(2014年?2017年) - ソニー・ミュージックレコーズへ移籍

GO!GO!7188(2007年?2009年) - ビクターエンタテインメントへ移籍

近藤晃央(2013年?2018年) - 2013年9月発売のシングル「あい」より、SME傘下のデフスターレコーズより移動

崎本大海(2010年?2012年)

Swimy(2016年?2018年)

SEAMO(2005年?2011年、2019年) - ユニバーサルミュージックからBACKGROUND PRODUCTIONへ移籍していたが、2019年、デビュー15周年アルバムのリリースに合わせて復帰

Zeebra(2010年?2014年)

Serena(2013年?2015年)

DAD MOM GOD(2011年)

2AM(2011年?2013年) - エピックレコードへ移籍

2PM(2010年?2014年) - エピックレコードへ移籍

DEEN(2009年?2013年) - エピックレコードへ移籍

電波少女(2017年?2020年)

BUCK-TICK(2000年?2010年)

VANILLASKY(加賀爪タッド)(2010年)

福耳(2002年?2012年)

fumika(2011年?2013年) - よしもとミュージックへ移籍

BLiSTAR(2009年)

THE BOYZ(2019年?2022年) - ユニバーサルミュージックへ移籍

MAKAI(2010年)

米倉千尋(2011年)

Rake(2010年?2013年) - エピックレコードへ移籍

LADY BiRD(2009年?2010年)

オーガスタレコード

オフィスオーガスタ所属アーティスト専用レーベル。規格品番はオーガスタ(Augusta)の「AU」。2017年初頭にオフィスオーガスタがユニバーサルミュージックの傘下になったのに伴い、2017年3月を以てユニバーサルミュージック内にレーベルごと移管。[注釈 5]

2018年1月3日に一部シングルとアルバムの旧譜51タイトルがユニバーサルミュージックから再発売されたが、映像作品は含まれておらず入手困難となっている。なおオーガスタレコードから発売されたk?kuaの「Progress」は、原盤権がオフィスオーガスタからアリオラジャパンへ移管された為、現在もアリオラジャパンのカタログとして残されている。

杏子(2003年?)

さかいゆう(2009年?)

スガシカオ(2003年?2011年) - ビクターエンタテインメント内SPEEDSTAR RECORDSへ移籍

k?kua(2006年) - 2016年にビクターエンタテインメント内SPEEDSTAR RECORDSへ移籍


スキマスイッチ(2003年?)

大橋卓弥(2008年?)


秦基博(2006年?)


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