地質時代
顕生代
[* 1]
[* 2]
[* 3]
顕生代
新生代
第四紀
新第三紀
古第三紀
中生代
白亜紀
ジュラ紀
三畳紀
古生代
ペルム紀
石炭紀
デボン紀
シルル紀
オルドビス紀
カンブリア紀
原生代
太古代（始生代）
冥王代
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基底年代の更新履歴
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英
国際層序委員会
地質学
用語
地質時代
前期白亜紀
バレミアン
アルビアン
[1]
累代
層序学的定義

フランス
ドローム県
[2]
国際地質科学連合
国際標準模式層断面及び地点
有孔虫
[2]
[2]
出来事

火成活動

オントンジャワ海台
ケルゲレン海台
[3]
[4]
[5]
マントル
マグマ
隕石
白金族元素
[5]
海洋無酸素事変

海洋無酸素事変
[3]
放散虫
アンモナイト
太平洋
大西洋
南極海
ケロジェン
海進
[3]
炭素13
メタン
温室効果ガス
硝酸
シアノバクテリア
ハプト藻
渦鞭毛藻
二酸化炭素
[4]
[3]
[4]
アルビアン
日本において

勝山市
手取層群
[6]
竜脚類
大腿骨
フクイティタン
丹波市
尾椎
タンバティタニス
白山市
[7]
高知県
[8]
[3]
北海道
蝦夷層群
[4]
[4]
蝦夷層群
[2]
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INTERNATIONAL CHRONOSTRATIGRAPHIC CHART（国際年代層序表）
日本地質学会
a
b
c
d
日本古生物学会
doi