アフター6ジャンクション
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^ 2023年10月5日放送分での休演はインフルエンザ、同年12月7日放送分での休演はアデノウイルスへの感染による。
^ 宇垣の休暇に伴う代演。
^ 『アトロク』で初めて「パートナー代理のみでの全曜日出演」を達成した2023年5月29日および、熊崎による世界陸上ブダペスト大会関連の出張に伴ってパートナー代理を務めた同年8月21日(月曜日)および、月曜分の最終回(9月25日)が該当。篠原は『THE TIME'』水曜分の生中継で「早朝グルメ」(本人の好物である麺料理が主体のグルメリポート)を担当していることから、8月21日の「BEYOND THE CULTURE」では、「早朝グルメ」からの持ち込み企画として「わたしの『推し麺』はこれだ!マイ・ベスト・麺 2023」という特集を放送した。もっとも、翌22日(火曜日)には世界陸上ブダペスト大会競技中継との兼ね合いで『THE TIME'』を休止することが決まっていたため、同日は『THE TIME,』内での生中継にのみ出演。
^ 最初の該当分は2023年10月31日(火曜日)で、日比の年次休暇に伴ってパートナー代理として出演。
^ 日比と同じく青山学院大学の出身で、TBSテレビには宇垣と同じく2014年に入社。青山学院大学では体育会自動車部に所属していて、国内A級ライセンスを所持している。TBSラジオでは、『週刊自動車批評 小沢コージのCARグルメ』(2023年9月まで『アトロク』木曜分の前枠)のパーソナリティを小沢コージと共同で担当中。『アトロク2』で最初に出演したのは2023年10月30日(月曜日)で、「CULTURE ONE-SHOT」内のジャパンモビリティショーを特集。
^ 水曜日における2022年内の最終放送であったが、レギュラーコーナーを全て休止したうえで、リスナー投票での得票総数が10位まで(トップ10)に入った作品(実際には得票数が同数の2作品を含む11作品)を18時台の前半に発表。18時台の後半(本来は「CULTURE TALK」を編成している時間帯)に山本が選んだトップ10、19時台の前半(本来は「LIVE&DIRECT」を編成している時間帯)に日比が選んだ「トップ5」(5位まで)の作品を自身で紹介した。さらに、2023年最初の「MOVIE WATCHEMEN」(1月6日放送分)で取り上げる作品を選ぶ「ムービーガチャタイム」を、19時の直前に宇多丸と山本で特別に実施。19時台の後半(本来は「シアター一期一会」などを放送している時間帯)には宇多丸が選んだ部門賞、20時台には宇多丸・北村紗衣伊賀大介が選んだ「トップ10」を個別に発表している。日比が「シネマランキング」の発表に関わることは当日が初めてだったが、通常の水曜放送分では本人が伝えている天気予報を、当日のみ18時台・19時台とも山本が担当。
^ 2022年最後の金曜日は12月30日で、日本レコード大賞の発表音楽会(TBSラジオが当番組の時間帯で中継枠を例年編成)の開催日に当たることから、当番組の放送や制作を休止。金曜日としては前週(12月23日)が年内の最終放送日であったが、宇多丸の『バラいろダンディ』出演日と重なっていたため、全編を通じてのランキングの発表は本人の意向にかかわらず事実上不可能な状況にあった。
^ 山本匠晃がナレーションを担当する『news23』は、TBSテレビの年末年始特別編成により同年内の放送を12月22日(金曜日)で終了したため、それに伴う制約が生じなかった。
^ 当日の『ネットワークトゥデイ』(JRN全国ネットで17:30 - 17:45に放送、TBSラジオでは2023年9月まで『荻上チキ・Session』に内包)を臨時に担当した直後に出演。山本にとっては(体調不良を理由に休演した前週金曜日をはさんで)11日振りの出演であったが、『アトロク2』への変更については、出演後に「やっぱりみんな"2"が好き」を聴くまで知らなかったことを翌30日放送分の「家族会議」で明かしている。
^ 世界陸上競技選手権ブダペスト大会のテレビ中継で実況を担当していた熊崎は、当日の時点で日本に帰国済み。当初は「家族会議」への参加を予定していたが、自身の家庭の事情から出演を急遽見合わせた。
^ 熊崎を例に取れば、『アトロク』開始の2ヶ月目(2018年6月)に結婚してから、『アトロク』の放送期間中に三児を授かっている。2023年には、第3子の誕生を受けて6月の最終週から7月上旬まで育児休業に入っていたため、この期間には『アトロク』も休演していた。
^ 宇内については、自身が兼務する新規IP開発部eスポーツ研究所所員としての業務も含む。
^ これ以外にも、翌朝の生放送番組(TBSテレビの『ラヴィット!』やTBSラジオの『森本毅郎・スタンバイ!』など)で部分的に出演する場合がある。
^ 宇内については、2024年2月以降木曜日に不定期で自身のYouTubeのライブ配信を実施する場合あり。
^ 日比は『Nスタ』の平日版で2021年10月から月・火曜日に「ニュースプレゼンター」、2023年1月から「金曜キャスター」(金曜日のメインキャスター)を担当した後に、2023年の3月最終週(27日)から日比が月・火・金曜日に(井上貴博・ホラン千秋と同格扱いの)「総合司会」(メインキャスター)へ昇格。ただし、「金曜キャスター」就任後の『アトロク』では、水曜以外の曜日にパートナーを代行することが(他の担当番組との兼ね合いなどから)事実上不可能になっていた。
^ 『アトロク』時代には、齋藤慎太郎が2023年7月3日(月曜日)に『Nスタ』(当日の総合司会は日比とホラン)でニュースプレゼンターを務めてから、当日の『アトロク』20時台の「BEYOND THE CULTURE」で組まれていたフィジーク特集のゲストとして「アトロクデビュー」を果たしていた。なお、当日は熊崎の育児休業期間中であったため、『アトロク』では小沢がパートナーを代行。
^ 2023年6月14日(水曜日)には、『Nスタ』で(本来は担当していない)水曜分のメインキャスター代理(本来は月 - 木曜日を担当しているホラン千秋が体調不良で出演を見合わせたことに伴う代行)を急遽任された。日比が『Nスタ』との兼ね合いで水曜日に『アトロク』を休演することは初めてで、本人が担当する予定だった『アトロク』のパートナーおよび、当時兼務していた『アシタノカレッジ』向けのニュースナレーションを宇内が代行している。
^ 2024年3月の第4週までは火曜日に『Nスタ』のメインキャスターを担当していたため、火曜日の『アトロク2』でパートナーを務める場合には、当日の『Nスタ』と同じ衣装で臨むことが多かった。そのことは、TBSラジオ第6スタジオからの「生配信」向け動画および、放送中(または放送後)にX(twitter)やinstagramの番組公式アカウントで公開される画像でも確認できる。
^ 『アトロク2』への移行後最初の該当例は2024年2月21日で、ホランが同月の第3週を年次休暇に充てていたことに伴う代行。ちなみに、前日(20日)の『アトロク2』では「私の飲酒スケジュール2024」(パリッコがTBSラジオの第6スタジオ・スズキナオが大阪からのリモート方式で出演した特集)が「BEYOND THE CULTURE」で組まれていたため、この特集の放送中には日比・宇多丸を含めた4人で缶ビールを飲んでいる。
^ 実際には、井上が1月4日(木曜日)と5日(金曜日)に携わっていた取材と中継リポートの担当を引き継いでいた。このような事情から、4日と5日の『Nスタ』では、熊崎がメインキャスター(井上のポジション)を代行。日比は5日に熊崎とのコンビで進行した後に、翌6日(土曜日)から石川県内へ入っていた。
^ 熊崎以外のレギュラーパートナー陣では、宇内が水・金曜日の午後枠プレゼンター、山本匠晃が火曜日の中継コーナーを担当(2024年4月時点)。
^ 『アトロク』シリーズのレギュラー陣(コンバットRECなど)や「LIVE & DIRECT」の出演経験者からも複数名がミュージックセレクターを担当した経験がある。
^ 2023年12月13日(水曜日)が該当。
^ 横浜雙葉中学校・高等学校における日比の5年後輩で、当番組には2023年8月24日(木曜日)放送分で、宇内の夏季休暇に伴う「パートナー代理」として初めて出演。エンディングの告知には、パーソナリティ就任の当初に日比と宇多丸の名前を出していたが、途中から番組名のみ紹介している。ただし、同月23日放送分でのエンディングでは、翌24日に当番組へ初めて出演することも告知していた。
^ 番組開始当初はエンディングで宇内(または宇内とゲスト)が発する呼び掛けに応える格好で、宇多丸と山本がオープニングトークを進めることがあったが、途中から番組名のみ紹介している。
^ 特に木曜と金曜ではタイトルコールまでの時間が10分を超えることがしばしばみられ、タイトルコールをしないままメニュー紹介に入った事例が過去に存在する。
^ 宇多丸が風邪と発熱による療養で休演していた2022年12月16日放送分では、代理パーソナリティで出演していた渡辺範明が「ジャンクション!」と山本と2人で合わせるべきところを言わずそのまま「After 6」が流れてしまったため、曲を途中で止め番組史上初めてタイトルコールをやり直すという展開に至った。
^ 時報から1?3分(最長で20分)ほど、宇多丸と曜日パートナーがフリートークを展開[注 55]してから、「アフター」(基本として水曜日は宇多丸・他曜日はパートナー)「6」(基本として水曜日は日比・他曜日は宇多丸)「ジャンクション!」(宇多丸とパートナー)の順にタイトルコールを挿入[注 56]。テーマソングの「After 6」が流れてから、宇多丸と曜日パートナーの自己紹介をはさんでフリートークを続けるか、放送当日のカルチャー関連のニュースをテーマに改めてトークを展開する。最後に、宇多丸と曜日パートナーが当日の放送のメニューを紹介。
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