アフター6ジャンクション
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^ ただし、駒田は2022年10月にTBSテレビのアナウンスセンター部長に就任してから、2024年3月上旬までTBSグループの番組への出演を休止。国山は2022年末でTBSテレビを退社した後に、2023年1月から株式会社PIVOTで「映像プロデューサー」として活動している。
^ 熊崎が2022年世界陸上オレゴン大会テレビ中継の実況・リポーター要員として開催地(アメリカ合衆国オレゴン州)へ派遣されていた同年7月18日・25日(いずれも月曜日)放送分では、熊崎に代わってパートナーを務めることが予告されていた小沢に新型コロナウイルスへの感染が判明したため、渡部が「パートナー代理の代理」という役回りで両日とも出演。
^ 翌日(2022年11月17日)に控えていたクイーンズ駅伝テレビ中継(同月27日)関連の取材に向けてPCR検査を受診したところ、『ひるおび』内(11時台後半)の「JNN NEWS」を担当した後に陽性反応が再び確認された。当日は「SDGsジャンクション」と「Digicon6 JAPAN2022」総括特集の放送日であったため、放送上は「SDGsジャンクション」(「地球を笑顔にするWEEK2022秋」期間中の11月5日に赤坂サカス内のイベントスペースで収録)と10月15日(いずれも土曜日)開催の「Digicon6 JAPAN Award」授賞式(山本のコンビで司会を担当)での収録音源を通じて出演。「Digicon6 JAPAN2022」総括特集は審査委員の伊藤有壱をスタジオに迎えて「BEYOND THE CULTURE」内で放送されたため、授賞式に立ち会っていた古川が途中から進行役(本来は日比が担当する役割)を務めた。その一方で、当初からの予定に沿ってMORISAKI WINを「CULTURE TALK」と「LIVE & DIRECT」に招いていた関係で、「シアター一期一会」を急遽休止している。日比には新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状が受診の時点から出ていなかったが、厚生労働省が日比のような無症状者の療養期間に関して「PCR検査での検体採取日から7日間」という原則を定めていることを踏まえて、期間の最終日に当たる11月23日(水曜日・勤労感謝の日)の生放送では山本匠晃がパートナーを代行。日比自身は、クイーンズ駅伝テレビ中継の第1・第4中継所実況などをはさんで、11月30日放送分から当番組に復帰した。
^ この日はTOKYO MXにおいて、放送当日に行われた2023年シーズンのプロ野球開幕戦5試合のうち福岡ソフトバンクホークス千葉ロッテマリーンズ戦を中継する関係で『バラいろダンディ』が休止になったため、元々当番組を全編通して出演する日であった。なお、番組構成作家の古川耕が当番組開始以来初めてタイトルコールに参加し、山本考案の新概念提唱型投稿コーナー「んなわケッ!」は本来山本が読み上げるメールを宇多丸が読み上げる形で予定通り放送。20時台の「アトロク フューチャー&パスト」は福田里香をゲストに迎え、山本の役割を宇多丸が担う形で放送した。
^ 当日は『バラいろダンディ』への出演週と重なっておらず、当番組の全編へ出演することがあらかじめ決まっていた。なお、「フューチャー&パスト」のコメンテーターがコンバットRECだったこと以外は、前述した2023年3月31日放送分と同様に対応。
^ 2023年8月の第4週(21 - 25日)には、月曜パートナーの熊崎も世界陸上競技選手権(ブダペスト大会)テレビ中継の実況、木曜パートナーの宇内も夏季休暇でそれぞれ休演。火・水曜以外のレギュラーパートナー3名が「三者三様」の事情で出演できなかったことに加えて、過去に当番組へ出演していなかった佐々木を木曜パートナーの代理に起用するなど、当番組にとっては「異例」とされる事態が相次いだ(月曜日には篠原がパートナーを代行)。なお、当番組でこの期間代理パートナーを務めた篠原と佐々木は、ブダペスト大会の開催期間中(8月19 - 27日)に『THE TIME,』(本来のレギュラー番組)と並行しながら、TBSテレビの他の生放送番組で代演(篠原は『ひるおび』で23日(水曜日)の午前枠に小沢(ブダペスト大会に競技実況・リポーターとして派遣)の代理、佐々木は19・26日(いずれも土曜日)午前11:45から放送の『JNN NEWS』などで小沢の代理、23日の『ひるおび』の中継コーナーで近藤夏子(篠原・渡部と同期入社のアナウンサーでブダペスト大会にリポーターとして派遣)の代理)。さらに篠原は、27日(日曜日)に第61回気象予報士試験を控えていた状況で『アトロク』のパートナーを代行していた。
^ 2023年10月5日放送分での休演はインフルエンザ、同年12月7日放送分での休演はアデノウイルスへの感染による。
^ 宇垣の休暇に伴う代演。
^ 『アトロク』で初めて「パートナー代理のみでの全曜日出演」を達成した2023年5月29日および、熊崎による世界陸上ブダペスト大会関連の出張に伴ってパートナー代理を務めた同年8月21日(月曜日)および、月曜分の最終回(9月25日)が該当。篠原は『THE TIME'』水曜分の生中継で「早朝グルメ」(本人の好物である麺料理が主体のグルメリポート)を担当していることから、8月21日の「BEYOND THE CULTURE」では、「早朝グルメ」からの持ち込み企画として「わたしの『推し麺』はこれだ!マイ・ベスト・麺 2023」という特集を放送した。もっとも、翌22日(火曜日)には世界陸上ブダペスト大会競技中継との兼ね合いで『THE TIME'』を休止することが決まっていたため、同日は『THE TIME,』内での生中継にのみ出演。
^ 最初の該当分は2023年10月31日(火曜日)で、日比の年次休暇に伴ってパートナー代理として出演。
^ 日比と同じく青山学院大学の出身で、TBSテレビには宇垣と同じく2014年に入社。青山学院大学では体育会自動車部に所属していて、国内A級ライセンスを所持している。TBSラジオでは、『週刊自動車批評 小沢コージのCARグルメ』(2023年9月まで『アトロク』木曜分の前枠)のパーソナリティを小沢コージと共同で担当中。『アトロク2』で最初に出演したのは2023年10月30日(月曜日)で、「CULTURE ONE-SHOT」内のジャパンモビリティショーを特集。
^ 水曜日における2022年内の最終放送であったが、レギュラーコーナーを全て休止したうえで、リスナー投票での得票総数が10位まで(トップ10)に入った作品(実際には得票数が同数の2作品を含む11作品)を18時台の前半に発表。18時台の後半(本来は「CULTURE TALK」を編成している時間帯)に山本が選んだトップ10、19時台の前半(本来は「LIVE&DIRECT」を編成している時間帯)に日比が選んだ「トップ5」(5位まで)の作品を自身で紹介した。さらに、2023年最初の「MOVIE WATCHEMEN」(1月6日放送分)で取り上げる作品を選ぶ「ムービーガチャタイム」を、19時の直前に宇多丸と山本で特別に実施。19時台の後半(本来は「シアター一期一会」などを放送している時間帯)には宇多丸が選んだ部門賞、20時台には宇多丸・北村紗衣伊賀大介が選んだ「トップ10」を個別に発表している。日比が「シネマランキング」の発表に関わることは当日が初めてだったが、通常の水曜放送分では本人が伝えている天気予報を、当日のみ18時台・19時台とも山本が担当。
^ 2022年最後の金曜日は12月30日で、日本レコード大賞の発表音楽会(TBSラジオが当番組の時間帯で中継枠を例年編成)の開催日に当たることから、当番組の放送や制作を休止。金曜日としては前週(12月23日)が年内の最終放送日であったが、宇多丸の『バラいろダンディ』出演日と重なっていたため、全編を通じてのランキングの発表は本人の意向にかかわらず事実上不可能な状況にあった。
^ 山本匠晃がナレーションを担当する『news23』は、TBSテレビの年末年始特別編成により同年内の放送を12月22日(金曜日)で終了したため、それに伴う制約が生じなかった。
^ 当日の『ネットワークトゥデイ』(JRN全国ネットで17:30 - 17:45に放送、TBSラジオでは2023年9月まで『荻上チキ・Session』に内包)を臨時に担当した直後に出演。山本にとっては(体調不良を理由に休演した前週金曜日をはさんで)11日振りの出演であったが、『アトロク2』への変更については、出演後に「やっぱりみんな"2"が好き」を聴くまで知らなかったことを翌30日放送分の「家族会議」で明かしている。
^ 世界陸上競技選手権ブダペスト大会のテレビ中継で実況を担当していた熊崎は、当日の時点で日本に帰国済み。当初は「家族会議」への参加を予定していたが、自身の家庭の事情から出演を急遽見合わせた。
^ 熊崎を例に取れば、『アトロク』開始の2ヶ月目(2018年6月)に結婚してから、『アトロク』の放送期間中に三児を授かっている。2023年には、第3子の誕生を受けて6月の最終週から7月上旬まで育児休業に入っていたため、この期間には『アトロク』も休演していた。
^ 宇内については、自身が兼務する新規IP開発部eスポーツ研究所所員としての業務も含む。
^ これ以外にも、翌朝の生放送番組(TBSテレビの『ラヴィット!』やTBSラジオの『森本毅郎・スタンバイ!』など)で部分的に出演する場合がある。
^ 宇内については、2024年2月以降木曜日に不定期で自身のYouTubeのライブ配信を実施する場合あり。
^ 日比は『Nスタ』の平日版で2021年10月から月・火曜日に「ニュースプレゼンター」、2023年1月から「金曜キャスター」(金曜日のメインキャスター)を担当した後に、2023年の3月最終週(27日)から日比が月・火・金曜日に(井上貴博・ホラン千秋と同格扱いの)「総合司会」(メインキャスター)へ昇格。ただし、「金曜キャスター」就任後の『アトロク』では、水曜以外の曜日にパートナーを代行することが(他の担当番組との兼ね合いなどから)事実上不可能になっていた。
^ 『アトロク』時代には、齋藤慎太郎が2023年7月3日(月曜日)に『Nスタ』(当日の総合司会は日比とホラン)でニュースプレゼンターを務めてから、当日の『アトロク』20時台の「BEYOND THE CULTURE」で組まれていたフィジーク特集のゲストとして「アトロクデビュー」を果たしていた。なお、当日は熊崎の育児休業期間中であったため、『アトロク』では小沢がパートナーを代行。
^ 2023年6月14日(水曜日)には、『Nスタ』で(本来は担当していない)水曜分のメインキャスター代理(本来は月 - 木曜日を担当しているホラン千秋が体調不良で出演を見合わせたことに伴う代行)を急遽任された。
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