年長編作品賞長編インディペンデント作品賞
1992美女と野獣
1993アラジン
1994ライオン・キング
1995ポカホンタス
1996トイ・ストーリー
1997キャッツ・ドント・ダンス
1998ムーラン
1999アイアン・ジャイアント
2000トイ・ストーリー2
2001シュレック
2002千と千尋の神隠し
2003ファインディング・ニモ
2004Mr.インクレディブル
2005ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
2006カーズ
2007レミーのおいしいレストラン
2008カンフー・パンダ
2009カールじいさんの空飛ぶ家
2010ヒックとドラゴン
2011ランゴ
2012シュガー・ラッシュ
2013アナと雪の女王
2014ヒックとドラゴン2
2015インサイド・ヘッド父を探して
2016ズートピアレッドタートル ある島の物語
2017リメンバー・ミー生きのびるために
2018スパイダーマン:スパイダーバース未来のミライ
2019クロース失くした体
2020ソウルフル・ワールドウルフウォーカー
2021ミッチェル家とマシンの反乱FLEE フリー
2022ギレルモ・デル・トロのピノッキオマルセル 靴をはいた小さな貝
2023スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバースロボット・ドリームズ
各年の授賞式
2009年 - 第37回アニー賞
2010年 - 第38回アニー賞
脚注[脚注の使い方]
注釈^ これは選考資格が得られる期間を、アカデミー賞のように1月1日から12月31日までの暦年にするのが主な目的で、3月に開催されるアカデミー賞のノミネートに、アニー賞のノミネートが影響を与える可能性について期待する見方もあった[4]。
出典^ 尾形聡彦 (2019年2月3日). “映画「未来のミライ」、アニー賞の長編アニメ賞部門受賞”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2019年4月12日時点におけるアーカイブ。