アニメシアターX
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注釈^ テレビ東京から出向。『Club AT-X』や『promo-X』などを担当している。
^ チーフプロデューサー。『Club AT-X』を初めとするオリジナル番組の多くを担当している。
^ ただし、製作に関与する企業(製作委員会)や放送枠などによってはいまだに放送実績がない作品もある。例として、『ポケットモンスター』シリーズや『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』シリーズなど、小学館集英社プロダクションが製作に関与している作品群の一部。中には、他のCS放送局アニマックスキッズステーションなど)で放送されたものもある。
^ フジテレビ製作の『ノイタミナ』枠作品は、2016年10月21日より『働きマン』が開始されるまでは、当チャンネルで放送された実績が全くなかった[要出典]。
^ 例として、スカパー!の「基本プラン」(50チャンネルが視聴可能なパッケージ)では、アニマックスキッズステーション テレビアニメ・劇場版・OVAカートゥーン ネットワークの3チャンネルが含まれているが、AT-Xは同プランに含まれておらず、別料金の扱いとなっている。
^ スカパー!やケーブルテレビといった各サービスにおける基本料金が別途必要。ただし、スカパー!における同一名義での複数台契約割引は適用される。
^ アニメーション映像の性格上、実写映像と比べて衛星放送での必要周波数帯域を広く取る必要があり、電波利用料が高くなるため。
^たまゆら』(第1期)のように、自局での放送後にDVD(OVAを含む)等のビデオソフトをリリースして商業展開を行う。また、同じテレビ東京グループのテレビ東京メディアネット(主にテレビ東京系で放送される場合)や株主のジェンコなどと共同で製作委員会に参加する事例もある。
^ テレビ東京系では『瀬戸の花嫁』、独立局系では『メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-』など。2017年4月からはTOKYO MXの深夜アニメの一部でもAT-XのCMが放送されている。1998年にはテレビ東京系や一部の独立局にて、AT-X提供の『世界を駆ける日本のアニメ! GET☆AT-X』という単発特番が放送された(内容は海外で放送されている日本のアニメ作品の紹介など)。
^ これに前後して、スカパー!ではコピーガードが掛けられた(少なくとも2011年以降、詳細は「コピーガード」の当該項目を参照)。
^ 2012年からはテレビ東京の繁田美貴アナウンサーが出演するAT-XのCMが放送されていた。
^ a b 「ウチの夏フェス!」期間中のみ。
^ 著作権を有する企業(主に作品の製作に関与した企業)に、地上波で初回に放送するときに使用されたマスターテープが残っていると実現することが多い。ただし、地上波での放送を考慮した加工がなされている場合もある(提供クレジットや提供アナウンスが制作会社によって挿入された状態で納入された作品など)。なお、プレゼント企画等の告知が含まれる場合は、通常仕様に差し替えている(過去には告知が含まれた状態で放送し、終了後にその旨に関する注意文を流していた)。これらの特徴はキッズステーションでも該当する。
^ 制作会社に原本がないか、原本が著しく劣化・加工されている場合は、市販されているビデオDVDマスターテープを使用することもある。
^ 開局からしばらくは機関車もしくは飛行機からの景色で、後にCG映像を定期的に入れ替えて使用していた。番組の宣伝は、5分もしくは30分の番組枠を設けて行っていた。
^ 独立局NHKを除く無料BS局では、キー局系の地上波放送局と比較して字幕放送に対応する番組数自体が少なく、アニメ番組において対応する事例はさらに限定される(BS朝日の『アニメA』枠や、2015年までのBS-TBSアニメ枠など少数のみ)。
^e2 by スカパー!データ放送終了のお知らせも参照のこと。
^ 正式名称は最後に西暦年が入る(2009年のみ西暦年は「2009」ではなく「09」)。2008年のみ『ウチの夏フェス!』、2018年、2019年は『ウチの夏フェス!+』(ウチのなつフェス・プラス)と称していた。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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