アニマックス
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^ 「23x」は、230 - 233chが放送大学、234・235chがグリーンチャンネル、236・237chがアニマックス、238・239chがビーエスFOXに割り当てられた。なお、ビーエスFOXは2020年3月31日をもってBSデジタル放送事業から撤退している。
^ 1970年以前の極端に古い作品は少ない。
^ 例えば、「気が"ちが"う」は一部が無音修正される。
^ アニマックスブロードキャスト・ジャパン社長の滝山正夫はかつてフジクリエイティブコーポレーション(FCC)(フジテレビ(現:フジ・メディア・ホールディングス)の子会社)でアニメの国際販売を担当していた[17]。また、BS移行前にスカパー!の衛星基幹放送事業者であったサテライト・サービスはフジテレビ系の企業である。一時期、同局の編成の都合で打ち切られた作品を完全放送する例も少なくなかった。
^ MBSのキー局であるTBSやその系列局の製作作品は、東京放送ホールディングス(TBSHD)が資本参加するライバル局のキッズステーションで放送されることが多い。
^ かつては、『プリキュアシリーズ』(2006年7月?、『キラキラ☆プリキュアアラモード』まで)を放送した実績を持っており、作品によっては製作している朝日放送テレビのキー局であるテレビ朝日運営のテレ朝チャンネル1や、キッズステーションでも放送されるようになっている。また、映画作品については製作・配給系列の東映チャンネルと、加えて経営統合以降はキッズステーションと合同で映画公開時期に「プリキュア映画カーニバル」を実施しているが、当局は『プリキュアシリーズ』を放送されなくなったのを機に実施されなくなった。
^ ただし、他の任天堂のアニメとは異なり、『ポケットモンスター』シリーズは放送されている。
^魔法少女まどか☆マギカ』『おそ松さん』および、土曜夜22時台のノンスクランブル枠(無料放送枠)にて放送される作品の様に一部例外もある。
^ ただし、過去には『アキハバラ情報局』シリーズなどのようにCM中も表示されていた例がある。
^ これについて、アニマックスの公式サイトでは「番組の不正コピー対策で著作権保護のため、アニマックスのロゴを広く認知してもらいチャンネルを回した際にアニマックスと認識してもらうため」と説明している(ANIMAX よくあるご質問 Archived 2011年9月12日, at the Wayback Machine.)。
^ 番組開始までの映像:前番組の放送時間(時刻ではない)や一覧が表示されるまでのスポットCMの時間により開始時刻までの時間がまちまちであるため、それを是正するために流される
^ヤッターマン(リメイク版)』の第36話以降(冒頭の「ドクロベエさまからのお願い」)のように、アニメ自体に離れて見るように注意喚起するシーンが含まれている場合を除く。
^ 例:『涼宮ハルヒの憂鬱』は、台湾および韓国のアニマックスでは放送されている(日本ではスカチャンにて2011年3月1日に全話一挙放送が行われ、2012年にはAT-X・キッズステーションなどでも放送)。台湾および韓国では放送されている。
^ 台湾と香港では同じ中国語でも番組タイトルが異なる場合が多い
^ 例えば『ミュージックステーション』は、海外ではアニマックスアジア各局で放送されているが、台湾では別の日本専門チャンネルがすでに放送していたため、台湾では放送されていない。
^ 一国家製作の番組を、全体の60パーセント以内にする
^ 日本語版はポプラ社から発行
^ PartIIIはアニマックス、キッズステーションの両方で放送された。
^ 『ドクタースランプ』は2007年 - 2008年、2016年 - 2017年は、アニマックスで放送されていたが、2018年1月からキッズステーションで放送している。
^ アイカツスターズ!は2018年 -2020年はディズニー・チャンネルで放送されていたが、放送作品を調整してからアニマックスで放送する。
^テニスの王子様』・『アイシールド21』・『ケロロ軍曹』・『ハヤテのごとく!』・『D.Gray-man』など。
^ AT-Xではテレビ東京による全日帯作品のほとんどが、テレビ東京と同時期の放送となっており、遅れて放送する場合でもほとんどが初放送となる。
^ ロゴの形は同じだが、表示される時と消される時もアニメーションとなっていた(通常はフェードイン、およびフェードアウト)。

出典^ アニマックス - 衛星テレビ広告協議会
^ a b 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン 第25期決算公告
^ “新たなBSデジタル放送にWOWOWやアニマックスなど”. ITmedia (2009年6月11日). 2010年7月20日閲覧。
^ 視聴可能世帯数が開局12年目にして800万世帯を突破 -デジタルケーブルテレビ市場の99%を獲得 Archived 2010年4月13日, at the Wayback Machine. - 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン 2009年8月28日
^ 「アニマックス」1位に[リンク切れ] - 2010年3月4日 読売新聞
^ アニメ専門チャンネル<アニマックス>開局13年で総加入世帯数が有料多チャンネル放送局として初の900万世帯を突破 2011年8月18日 アニマックス Archived 2012年1月14日, at the Wayback Machine.
^ スカパー! 11月チャンネルインフォメーション Archived 2013年8月25日, at the Wayback Machine. 2013年10月17日閲覧。
^ アニメ放送1、2位が統合へ 海外展開で生き残り、日本経済新聞、2017年2月23日
^ ソニー・ピクチャーズ及び三井物産、アニメ事業を行う合弁会社を設立、アニマックス、2017年2月23日
^ ソニー・ピクチャーズ及び三井物産、アニメ事業を行う合弁会社を設立、三井物産株式会社、2017年2月23日
^ 月額500円のPS4専用アニメチャンネル「ANIMAX on PlayStation」開局、AV Watch、2017年12月6日
^ ソニー・ピクチャーズ、アニメ事業を展開するAK HOLDINGSを吸収合併 AK HOLDINGSは解散へ、gamebiz、2021年5月27日
^ 情報流通行政局 衛星・地域放送課 (2021年10月1日). “外資規制の遵守状況に関する調査の結果”. 総務省. 2021年10月31日閲覧。
^ 日本放送協会 (2021年10月1日). “放送事業者の外資規制違反問題 3社で違反確認 行政指導 総務省”. NHKニュース. 2021年10月29日閲覧。
^ “ソニー系、「アニマックス」など売却 ノジマ子会社に”. 日本経済新聞 (2023年12月19日). 2023年12月20日閲覧。
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