アカデミー脚色賞
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

マイケル・ウィルソンピエール・ブール名義)[1][注釈 8]ピエール・ブールの小説『戦場にかける橋』
白い砂ジョン・ヒューストン
ジョン・リー・メイヒンチャールズ・ショウの小説『Heaven Knows, Mr. Allison』
青春物語ジョン・マイケル・ヘイズグレイス・メタリアスの小説『Peyton Place』
サヨナラポール・オズボーンジェームズ・ミッチェナーの小説『サヨナラ 愛と戦争の物語』
十二人の怒れる男レジナルド・ローズレジナルド・ローズ脚本のテレビ番組『十二人の怒れる男
1958年
(第31回)
恋の手ほどきアラン・ジェイ・ラーナーコレットの小説『ジジ
熱いトタン屋根の猫リチャード・ブルックス
ジェームズ・ポーテネシー・ウィリアムズの舞台『熱いトタン屋根の猫
The Horse's Mouthアレック・ギネスジョイス・ケアリーの小説『The Horse's Mouth』
私は死にたくないネルソン・ギディング
ドン・マンキーウィッツエド・モンゴメリーの記事
バーバラ・グレアムの手紙
旅路ジョン・ゲイ
テレンス・ラティガンテレンス・ラティガンの舞台『銘々のテーブル』
1959年
(第32回)
年上の女ニール・パターソンジョン・ブレインの小説『年上の女』
或る殺人ウェンデル・メイズロバート・トレイバーの小説『錯乱』
ベン・ハーカール・タンバーグルー・ウォーレスの小説『ベン・ハー
尼僧物語ロバート・アンダーソンキャサリン・ヒュームの小説『The Nun's Story』
お熱いのがお好きビリー・ワイルダー
I・A・L・ダイアモンドM・ローガン、ロバート・ソーレンの原案

1960年代

年作品名脚本家脚色元
1960年
(第33回)
エルマー・ガントリー/魅せられた男リチャード・ブルックスシンクレア・ルイスの小説『エルマー・ガントリー
風の遺産ネドリック・ヤング(ネイサン・E・ダグラス名義)[注釈 9]
ハロルド・ジェイコブ・スミスジェローム・ローレンス、ロバート・エドウィン・リーの舞台『Inherit the Wind』
息子と恋人T・E・B・クラーク
ギャヴィン・ランバートデーヴィッド・ハーバート・ローレンスの小説『息子と恋人』
サンダウナーズイソベル・レナートジョン・クリアリーの小説『The Sundowners』
Tunes of Gloryジェームズ・ケナウェイジェームズ・ケナウェイの小説『Tunes of Glory』
1961年
(第34回)
ニュールンベルグ裁判アビー・マンアビー・マン脚本のテレビ番組『Judgment at Nuremberg』
ティファニーで朝食をジョージ・アクセルロッドトルーマン・カポーティの小説『ティファニーで朝食を
ナヴァロンの要塞カール・フォアマンアリステア・マクリーンの小説『ナヴァロンの要塞
ハスラーシドニー・キャロル
ロバート・ロッセンウォルター・テヴィスの小説『ハスラー』
ウエスト・サイド物語アーネスト・レーマンアーサー・ローレンツ台本、スティーヴン・ソンドハイム作詞の舞台『ウエスト・サイド物語


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:269 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef