アカデミー脚色賞
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孔雀夫人シドニー・ハワードシンクレア・ルイスの小説『Dodsworth』を原作としたシドニー・ハワードの舞台『Dodsworth』
オペラハットロバート・リスキンクラレンス・バディントン・ケラードの短編小説『Opera Hat』
襤褸と宝石エリック・ハッチ
モリー・リスキンドエリック・ハッチの短編小説『1101 Park Avenue』
1937年
(第10回)
ゾラの生涯ノーマン・ライリー・レイン
ハインツ・ヘラルド
ゲザ・ハーゼックマッシュウ・ジョゼフスンの書籍『Zola and His Time』
新婚道中記アーサー・リッチマンアーサー・リッチマンの舞台『The Awful Truth』
我は海の子ジョン・リー・メイヒン
マーク・コネリー
デイル・ヴァン・エヴェリーラドヤード・キップリングの小説『勇ましい船長』
ステージ・ドアモリー・リスキンド
アンソニー・ヴェイラーエドナ・ファーバー、ジョージ・S・カウフマンの舞台『Stage Door』
スタア誕生ロバート・カーソン
ドロシー・パーカー
アラン・キャンベルウィリアム・A・ウェルマンロバート・カーソンの原案
1938年
(第11回)
ピグマリオンイアン・ダルリンプル
セシル・ルイス(シナリオ)
W・P・リップスコーム(シナリオ)
ジョージ・バーナード・ショー(シナリオ/ダイアログ)ジョージ・バーナード・ショーの舞台『ピグマリオン
少年の町ジョン・ミーハン
ドア・シャリードア・シャリー、エリザベス・ヒルの原案
城砦イアン・ダルリンプル
フランク・ウィード
エリザベス・ヒルA・J・クローニンの小説『城砦』
四人の姉妹レノア・コフィ
ジュリアス・J・エプスタインファニー・ハーストの小説『Sister Act』
我が家の楽園ロバート・リスキンジョージ・S・カウフマン、モス・ハートの舞台『You Can't Take It with You』
1939年
(第12回)
風と共に去りぬシドニー・ハワード(死後の受賞マーガレット・ミッチェルの小説『風と共に去りぬ
チップス先生さようならロバート・C・シェリフ
クローディン・ウェスト
エリック・マシュウィッツジェームズ・ヒルトンの小説『チップス先生さようなら
スミス都へ行くシドニー・バックマンルイス・R・フォスターの原作『ミネソタから来た紳士』
ニノチカチャールズ・ブラケット
ビリー・ワイルダー
ワルター・ライシュレンジェル・メニヘールトの原案
嵐が丘チャールズ・マッカーサー
ベン・ヘクトエミリー・ブロンテの小説『嵐が丘

1940年代

年作品名脚本家脚色元
1940年

(第13回)
フィラデルフィア物語ドナルド・オグデン・スチュワートフィリップ・バリーの舞台『The Philadelphia Story』
怒りの葡萄ナナリー・ジョンソンジョン・スタインベックの小説『怒りの葡萄
恋愛手帖ダルトン・トランボクリストファー・モーリーの小説『Kitty Foyle』
果てなき航路ダドリー・ニコルズユージン・オニールの短編劇
『The Moon of the Caribees』
『In the Zone』
『Bound East for Cardiff』
『The Long Voyage Home』
レベッカロバート・E・シャーウッド
ジョーン・ハリソンダフニ・デュ・モーリエの小説『レベッカ
1941年
(第14回)
幽霊紐育を歩くシートン・I・ミラー
シドニー・バックマンハリー・シーガルの舞台『天国は待ってくれる
Hold Back the Dawnチャールズ・ブラケット
ビリー・ワイルダーケッティ・フリングスの原案『Memo to a Movie Producer』
わが谷は緑なりきフィリップ・ダンリチャード・レウェインの小説『How Green Was My Valley』
偽りの花園リリアン・ヘルマンリリアン・ヘルマンの舞台『子狐たち』
マルタの鷹ジョン・ヒューストンダシール・ハメットの小説『マルタの鷹
1942年
(第15回)
ミニヴァー夫人ジョージ・フローシェル
ジェームズ・ヒルトン
クローディン・ウエスト
アーサー・ウィンペリスジャン・ストラッサーの新聞コラムのキャラクター
潜水艦轟沈すロドニー・アックランド
エメリック・プレスバーガーエメリック・プレスバーガーの原案
打撃王ハーマン・J・マンキーウィッツ
ジョー・スワーリングポール・ギャリコの原案
心の旅路クローディン・ウェスト
ジョージ・フローシェル
アーサー・ウィンペリスジェームズ・ヒルトンの小説『心の旅路
希望の降る街シドニー・バックマン
アーウィン・ショーシドニー・ハーモンの原案
1943年
(第16回)
カサブランカフィリップ・G・エプスタイン
ジュリアス・J・エプスタイン
ハワード・コッチマレイ・バーネット、ジョアン・アリスンの舞台


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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