アカデミー脚本賞
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(第30回)[18][注釈 3]
バラの肌着ジョージ・ウェルズ
パリの恋人レナード・ガーシュ
千の顔を持つ男ラルフ・ウィールライト(原案)
R・ライト・キャンベル(脚本)
アイヴァン・ゴッフ(脚本)
ベン・ロバーツ(脚本)
胸に輝く星バーニー・スレイター(原案)
ジョエル・ケイン(原案)
ダドリー・ニコルズ(脚本)
青春群像フェデリコ・フェリーニ(原案/脚本)
エンニオ・フライアーノ(原案/脚本)
トゥリオ・ピネリ(原案)
1958年
(第31回)[19]
手錠のまゝの脱獄ネイサン・E・ダグラス[注釈 4]
ハロルド・ジェイコブ・スミス
The Goddessパディ・チャイエフスキー
月夜の出来事メルヴィル・シェイヴルソン
ジャク・ローズ
縄張りジェームズ・エドワード・グラント(原案/脚本)
ウィリアム・バワーズ(脚本)
先生のお気に入りフェイ・ケニン
マイケル・ケニン
1959年
(第32回)[20]
夜を楽しくクラレンス・グリーン(原案)
モーリス・リッチリン(脚本)
ラッセル・ラウズ(原案)
スタンリー・シャピロ(脚本)
大人は判ってくれないフランソワ・トリュフォー(原案/脚本)
マルセル・ムーシー(脚本)
北北西に進路を取れアーネスト・レーマン
ペティコート作戦ポール・キング(原案)
ジョセフ・ストーン(原案)
スタンリー・シャピロ(脚本)
モーリス・リッチリン(脚本)
野いちごイングマール・ベルイマン

1960年代

年作品名脚本家
1960年
(第33回)[21]
アパートの鍵貸しますI・A・L・ダイアモンド
ビリー・ワイルダー
The Angry Silenceブライアン・フォーブス(脚本)
リチャード・グレグソン(原案)
マイケル・クレイグ(原案)
よろめき珍道中ノーマン・パナマ
メルヴィン・フランク
二十四時間の情事マルグリット・デュラス
日曜はダメよジュールズ・ダッシン
1961年
(第34回)[22]
草原の輝きウィリアム・インジ
誓いの休暇ワレンチン・エジョフ
グリゴーリ・チュフライ
甘い生活フェデリコ・フェリーニ(原案/脚本)
トゥリオ・ピネリ(原案/脚本)
エンニオ・フライアーノ(原案/脚本)
ブルネッロ・ロンディ(脚本)
ロベレ将軍セルジオ・アミデイ(脚本)
ディエゴ・ファッブリ(脚本)
インドロ・モンタネッリ(原案/脚本)
恋人よ帰れスタンリー・シャピロ
ポール・ヘニング
1962年
(第35回)[23]
イタリア式離婚狂想曲エンニオ・デ・コンチーニ
ピエトロ・ジェルミ
アルフレード・ジャンネッティ


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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