アカデミー賞

アメリカ合衆国
映画芸術科学アカデミー
西部戦線異状なし
2022年
アカデミー賞
第85回アカデミー賞
[1]
統計

セドリック・ギボンズ
[2]
[3]
セドリック・ギボンズ
室内装置賞

1920年代

（第1回）
第七天国
サンライズ
（第2回）
セドリック・ギボンズ
街の天使
1930年代

（第3回）
ラヴ・パレード
（第4回）
シマロン
モロッコ
リチャード・デイ
ウーピー
（第5回）
自由を我等に
リチャード・デイ
人類の戦士
（第6回）
大帝国行進曲
戦場よさらば
セドリック・ギボンズ
（第7回）
セドリック・ギボンズ
メリィ・ウィドウ
コンチネンタル
リチャード・デイ
（第8回）
リチャード・デイ
ベンガルの槍騎兵
トップ・ハット
（第9回）
リチャード・デイ
孔雀夫人
セドリック・ギボンズ
巨星ジーグフェルド
ジャック・オターソン
セドリック・ギボンズ
ロミオとジュリエット
ペリー・ファーガソン
（第10回）
失はれた地平線
セドリック・ギボンズ
ウィリアム・ホーニング
征服
リチャード・デイ
デッドエンド
ゾラの生涯
ライル・ウィーラー
テンプルの軍使
ジャック・オターソン
（第11回）
ロビンフッドの冒険
ライル・ウィーラー
世紀の楽団
リチャード・デイ
素晴らしき休日
ジャック・オターソン
アヴェ・マリア
セドリック・ギボンズ
マリー・アントアネットの生涯
（第12回）
ライル・ウィーラー
風と共に去りぬ
ボー・ジェスト
ジャック・オターソン
銀の靴
邂逅
スミス都へ行く
女王エリザベス
雨ぞ降る
駅馬車
セドリック・ギボンズ
ウィリアム・A・ホーニング
オズの魔法使
嵐が丘
1940年代

（第13回）
高慢と偏見
ジャック・オターソン
暗黒の命令
海外特派員
リチャード・デイ
ジョセフ・C・ライト
ママのご帰還
我等の町
ライル・ウィーラー
レベッカ
シー・ホーク
西部の男
バグダッドの盗賊
セドリック・ギボンズ
リチャード・デイ
ジョセフ・C・ライト
北西騎馬警官隊
（第14回）
リチャード・デイ