アカデミー名誉賞
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（海兵隊映画『A Force in Readiness』制作の愛国的功績に）[37]
フレッド・L・メッツラー（ドイツ語版）
ジェローム・ロビンズ
1962年
第35回該当なし
1963年
第36回該当なし
1964年
第37回ウィリアム・J・タトル（英語版）
（『ラオ博士の7つの顔』メイクアップ）[38]
1965年
第38回ボブ・ホープ[39]
1966年
第39回ヤキマ・カヌート（英語版）（スタントマン） [40]
Y・フランク・フリーマン
1967年
第40回アーサー・フリード[41]
1968年
第41回ジョン・チェンバース（『猿の惑星』のメイクアップ）[42]
オナ・ホワイト（英語版）（『オリバー！』の振り付け）
1969年
第42回ケーリー・グラント[43]
1970年
第43回オーソン・ウェルズ[44]
リリアン・ギッシュ
1971年
第44回チャールズ・チャップリン[45]
1972年
第45回チャールズ・S・ボーレン[46]
エドワード・G・ロビンソン
1973年
第46回グルーチョ・マルクス[47]
アンリ・ラングロワ
1974年
第47回ハワード・ホークス[48]
ジャン・ルノワール
1975年
第48回メアリー・ピックフォード[49]
1976年
第49回該当なし
1977年
第50回マーガレット・ブース[50]
1978年
第51回ローレンス・オリヴィエ[51]
ウォルター・ランツ
ニューヨーク近代美術館
キング・ヴィダー[4]
1979年
第52回ハル・エリアス[52]
アレック・ギネス
1980年
第53回ヘンリー・フォンダ[53]
1981年
第54回バーバラ・スタンウィック[54]
1982年
第55回ミッキー・ルーニー[55]
1983年
第56回ハル・ローチ（英語版）[56]
1984年
第57回ジェームズ・ステュアート[57]
国立芸術基金（全米芸術基金）
1985年
第58回ポール・ニューマン[58]
アレックス・ノース
1986年
第59回ラルフ・ベラミー[59]
1987年
第60回該当なし
1988年
第61回カナダ国立映画庁[60]
イーストマン・コダック・カンパニー[注 7][4]
1989年
第62回黒澤明[62]
1990年
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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