コミックの殿堂とも翻訳される。2002 手塚治虫(審査員による選出)2004 小池一夫(審査員による選出)2004 小島剛夕(審査員による選出)2012 大友克洋2014 宮崎駿2018 高橋留美子2022 萩尾望都[6]脚注^ a b c “アイズナー賞の最優秀カバーアーティストを桃桃子が受賞 ― グリヒルがアートを担当した『スーパーマン・スマッシュズ・ザ・クラン』も2部門受賞”