アイカツスターズ!
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^ 本作の歌唱担当者では唯一AIKATSU☆STARS!のメンバーではなく、でんぱ組.incのメンバーである。前作にもマスカレードのヒメ(光石織姫)の歌唱で参加していた。
^ 実は、自分のブランド牛を開発するために、各地の肉の味の研究をしていた
^ 第90話のイベントでは首位のステージ権利は、きららが得ていたが、マラソンがきららを介助した経緯での優位だった結果から同着首位とされた。
^ 第27話では「雪乃 ほたる」名義で四つ星学園にデータベースの登録がある。
^ 次作の『アイカツフレンズ!』でも同じ方式がとられている
^ 前作では四ツ葉春役を担当していた。
^ 前作では徳井十九役などを担当していた。
^ ヴィーナスアークに入学したのは2016年4月のはずだが、なぜ留年しているのかは不明
^ 第86話にも姿のみ登場している。
^ 第10話にも諸星ヒカルの電話相手(声のみ)として登場している。
^ 第85話EDクレジットでは「沙紗」と表記。
^ 第85話EDクレジットでは「夏菜」と表記。
^ 男子部についても同じ制度を採用しているかはアニメや漫画を通して明らかにされていない。
^ 他の組章は名のままで現しているが、舞組の組章に関しては「風」の表現を「風車」で示している[10]
^ 留学中のゆめ・ローラ・真昼については日本の教育課程と同じく、国語は日本語・外国語は英語となる。また、ニュージランド籍の花園きららについては母国語が英語となるために、外国語がドイツ語であった。アニメ版第68話の英語のテストでは、急遽アメリカ合衆国のメディアによるインタビュー形式に変更されている。
^ 例外として冥王星は準惑星、月は地球の衛星
^ 第87話でも登場している
^ スイートライムライトコーデ。
^ 第62話では「スパイスベア」と呼ばれている。
^ 第14話(DCD版第2弾でも提供)で夜空からの公募があった際に、「ランチ」という匿名で真昼が「ブレーズロータスコーデ」を考案している経緯もある。
^ デイライトフェスティバルコーデはDCD版星のツバサ1弾でも登場していたが、スタープレミアムは未実装だった。
^ 一部店舗では同年4月27日から先行稼働が実施されていた。
^ 前作のカードはノーブランド扱いとなり、アクセサリーカードの効果がつかない他、ドレスメイクやカードメイクもできない。
^ 「2人ユニット」は1人、「3人ユニット」は2人
^ アピールポイントが足りずに不合格でも経験値やファン数は獲得できるが獲得数は合格時よりも少なくなる。またプレイ中に入手したグリッターやデコ素材などはプレイ結果にかかわらずすべて有効となる。
^ ノーマルからレアへのチェンジは、タイプや弾数によりレアコーデが2系統以上あった場合にそのいずれかに変化。また、プロモーションカードからレアドレスへのチェンジは確定するまでわからないようになっている。
^ 旧アイカツ!の復刻カードを除く
^ アクセサリーと4弾のゴシックヴィクトリアのブランドカード、5弾S4決定戦のブランドカードを除く
^ ただし作成者のデータはアイカツ!カードに記録され、フレンドシステム対象になる
^ 5弾S4決定戦までは1プレイ中にレンタルドレスを使用した場合、ドレスメイクやレンタルドレスゲットとの併用は不可。 2弾シーズンサマー以降は、オーディションゲームで使用したドレスもブロマイドメイクの対象だった(旧アイカツ!カードを除く)。
^ 『劇場版アイカツスターズ!』プレミアチケットセットの1つ『みんなでアツい!アイドル活動セット』に付属するマジカルピンクコーデは外観は旧アイカツ!カードだが、現行のシステムにあわせる形でリニューアルされている(ドレスアピールの表記が「キュートチャーム」、星宮いちご、大空あかりのデザインがアイカツスターズ!仕様など。)
^ 正確にはノーマルドレスの色柄違いとなる。
^ 星のツバサ1弾では『NEWアイドルきららちゃんとアイカツ!』をクリアすると使用可
^ a b c 星のツバサ2弾では『エルザのパーフェクトレッスン』でコインを集めると使用可
^ a b 星のツバサ3弾では『アイカツスターズ!×アイカツ! コラボフェスティバル』でコインを集めると使用可
^ 第43話EDクレジットでは非表示
^ 第81話EDクレジットでは非表示
^ 第41話EDクレジットでは非表示
^ いずれもEDクレジットでは非表示
^ テレビ放送時のEDクレジット上では成田良美とされていたが記載ミスである。
^ 2017年3月20日及び4月17日は、BS民放5局共同特別番組BS日テレBS朝日BS-TBSBSフジも同時放送)「ハレブタイ!ゆずとハタチでつくる“ありがとうコンサート”」放送のため休止。当番組の直後に放送される「かみさまみならい ヒミツのここたま」と共に翌週2話連続放送となった。
^ 第1話のみ12:00 更新
^ 本作品終了以降、テレビユー福島にて『アイカツプラネット!』がネットされるまでの4年の間、福島県での『アイカツ!シリーズ』の放送は一切行われなかった。
^ 2016年6月12日及び19日は、テレビ朝日系列でのスポーツ中継のため休止。6月26日は3話連続(9 - 11話)放送となった。
^ 本作品終了以降、中国放送にて『アイカツプラネット!』がネットされるまでの3年9か月の間、広島県での『アイカツ!シリーズ』の放送は一切行われなかった。
^ 本作品の終了と同時に同局では『アイカツ!シリーズ』のネットを打ち切っている。
^ 2016年12月26日は16:30 - 17:30に2話連続(15 - 16話)放送。

出典^ “アーケードゲーム 『データカードダス アイカツスターズ!』 稼働18日で登録者数20万人突破”. @Press (2016年6月8日). 2022年10月29日閲覧。
^ a b c d “バンナム、『フォトカツ』で「アイカツスターズ!」イベント「アイカツ☆アイランド」を開催! ゆめ、ローラ、小春、真昼、あこ、S4が初登場”. Social Game Info. ソーシャルゲームインフォ (2016年8月10日). 2016年8月11日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。
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