アイアンマンのアーマー
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注釈^ 有機生命体の細胞を機械化させてしまう奇病。X-メンのケーブルが感染していることでも有名。
^ スパイダーマンの持つ予知能力の一種。周囲で起こる災害等をいち早く察知し、自分への攻撃も感知できる。
^ そのためトニーは見えなくても脱出できるように歩行経路を暗記していた。
^ 素材のままの色である。
^ この時は右外側広筋部のレバーグリップを回し、フラップを手動展開させる事で付着した氷を吹き飛ばして難を逃れている。
^ リパルサーレイはここで初めて武装として使用した。
^ J.A.R.V.I.S.が言うにはそもそも飛行用には設計されていなかった。
^ 辛うじてフレアだけは使用出来た。
^ 丸型に戻したのは監督のジョス・ウィードンの趣味である。
^ 外観は大阪の健康器具メーカーが販売している実在の商品で、ヒーローとして戦うトニーを気遣ったペッパーがプレゼントしたこのブレスレットからヒントを得た設定である。
^ 劇中では縮小化し、アーマー内に侵入したスコット・ラング/アントマンに対して使用し、ガス圧で外へ吹き飛ばしている。
^ 外装となる2枚のフラップのうち、左側フラップには“RESCUE” 、右側フラップには“0049”とそれぞれマーキングされている。
^ 冒頭での戦闘のみ。以降は予備動作なしで瞬時に装着、収納を行っている。
^ 脚部にも脛部に同目的と思わしきブースターが追加されている。
^ これはハマー自慢の逸品だったが(ローディ曰わく、一発で敵の基地を破壊可能な程の威力らしい)、劇中では炸裂せず、不発に終わっている。なお、香港でテン・リングスの戦車が使用した際には新型ウォーマシンに多大なダメージを与えている。
^ 劇中でも空中で突貫攻撃する形で行った零距離でリパルサー・レイを放つ荒技でアーマーには傷一つ付く事なく、“ウルトロン・セントリー”を破壊する等、その耐久力の高さがうかがえる。
^ そのため、ローディの衛星通信のパスワードは、『ウォーマシン最高!』であった。
^ それぞれ右肩部のものが6連装、胸部上方の二つが3連装仕様となっている。

参考^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 映画『アイアンマン』
^ a b c d e f g h ビジュアル・ディクショナリー 2019, p. 48

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