わんぱく王子の大蛇退治
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
^ 「アニメチラシ大カタログ」(勁文社)7頁 2000年
^ 「アニメーション座談会 根性ある人は150本すべてみなさい!」『世界と日本のアニメーションベスト150』ふゅーじょんぷろだくと編、ふゅーじょんぷろだくと、2003年、p81。
^ 大塚康生、森遊机『大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽』実業之日本社、2006年、p245.
^ 高畑勲「60年代頃の東映動画が日本のアニメーションにもたらしたもの」『作画汗まみれ 増補改訂版』大塚康生、徳間書店、2001年、p252.
^ 大地丙太郎「わんぱく王子の大蛇退治 単純にワクワクできて、やさしさを素直に表現している良質のアニメーション」『世界と日本のアニメーションベスト150』p23。
^ おかだえみこ『ディズニー、手塚からジブリ、ピクサーへ 歴史をつくったアニメ・キャラクターたち』キネマ旬報社、2006年、p134。
^ EYECOM Files編「第5章 テク 『アニメーション表現の歴史』 氷川竜介」『SFアニメがおもしろい 機動戦士ガンダムから新世紀エヴァンゲリオンまで』アスペクト、1997年1月7日、ISBN 4-89366-643-6、168頁。
^ 草薙聡志『アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか?』徳間書店、2003年、p60.
^ 「なつぞら」66話、劇中アニメ「わんぱく牛若丸」アニメクラスタと大河ドラマクラスタが沸いた エキレビ 2019年6月17日、2019年11月11日閲覧
^ “伊福部昭 : 関連作品(映画) (14)”. 映画.com. 2024年4月9日閲覧。
^ 特に「アメノウズメの踊り」の場面は、伊福部と作画スタッフの綿密な打ち合わせの後、作画以前に録音され、旗野恵美バレエ団によるライブアクション撮影後、その映像をもとに作画された。このシーンの原画は、今はイラストレーターとして活躍している永沢詢(現・永沢まこと)が担当した。
参考資料
アニメージュ編集部編『劇場アニメ70年史』徳間書店、1989年、p43
「「わんぱく王子の大蛇退治」と作画体制の確立」『日本アニメの飛翔期』細菅敦編集、読売新聞社、美術館連絡協議会、2000年、pp81-98.
大塚康生『作画汗まみれ 増補改訂版』徳間書店、2001年、pp86-94
『東映アニメーション50年史 1956-2006 ?走りだす夢の先に?』東映アニメーション、2006年、p31、p36
日本コロムビア 「オリジナルBGMコレクション わんぱく王子の大蛇退治」解説
外部リンク
⇒WEBアニメスタイル「芹川有吾 懐かしき日のアニメ生活雑談(前編)」
わんぱく王子の大蛇(おろち)退治 - allcinema
⇒わんぱく王子の大蛇退治 - KINENOTE
The Prince and the Eight-Headed Dragon - IMDb(英語)
表
話
編
歴
東映アニメーション
テレビアニメ
1960年代
狼少年ケン
少年忍者風のフジ丸
宇宙パトロールホッパ
ハッスルパンチ
レインボー戦隊ロビン
海賊王子
ピュンピュン丸
キングコング共
001/おや指トム共
サイボーグ009
あかねちゃん
佐武と市捕物控共
もーれつア太郎シリーズ
タイガーマスク
東映魔女っ子シリーズ
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:134 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef