ゆうきまさみ
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注釈^ シャア・アズナブルの乗るモビルスーツが1ページ目と2ページ目で異なるが、話の流れはつながらなくもない。
^超電磁マシーン ボルテスV』と『ベルサイユのばら』を混合させたパロディ作品。
^ 創刊号の誌名は『アニメ・パロディ・コミックス』。
^ 原田主演の『時をかける少女』と薬師丸ひろ子主演の『ねらわれた学園』とを混ぜ合わせたパロディ作品。
^ 当時の原田は角川春樹事務所に所属しており、薬師丸ひろ子渡辺典子と共に角川3人娘と称されていたが、1986年(昭和61年)に独立している。
^ 『週刊少年サンデー』で1983年から連載された池上遼一の漫画。出淵はメカデザインで関わっている。
^ 1つの物語としては、途中で『鉄腕バーディー EVOLUTION』に改題して継続されているリメイク版の『鉄腕バーディー』が最長となる。また連載期間では6年+6週続いた「パトレイバー」が8週程長く続いている。
^ 2012年8月現在
^ 1982年8月号p.105掲載の企画「アニメクイズグランプリ」から派生。同企画は好評を得て準レギュラー企画となり11月号p.57では「ガンバル5映画化決定?」のタイトルで2色刷り特集が組まれるほどであった。徐々に読者からのネタやアイディアを盛り込んだページとなり、ついには読者参加型連載漫画として掲載されるようになった。ゆうきのパロディ漫画を掲載していた他誌「月刊OUT」1982年10月号に描きおろし折込ポスターがついたことがある(その件については1982年11月号p.188の編集後記欄に詳細が記されている)。

出典^ a b c ゆうきまさみ「BIRDY THE INTERVIEW」『鉄腕バーディー ARCHIVE』、85頁
^ まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、409頁
^ a b 『ゆうきまさみ年代記』小学館、2010年11月30日発行、170-176頁。小松左京との対談にて本人発言
^ 「[ふるさと]北海道倶知安町 漫画家 ゆうきまさみさん 58=東京」読売新聞、2016年9月1日、東京朝刊、28頁
^ a b 『アッセンブル・インサート』、表紙そで
^ a b 「奇跡の同窓対談」『月刊ニュータイプ』2010年12月号(第26巻第24号)角川書店、2010年11月10日発行・発売、88-89頁
^ a b 『ヤマトタケルの冒険』、表紙そで
^ a b c ゆうきまさみ (2005年3月11日). “ ⇒ゆうきまさみのスケッチブック ホントはいつから「オタク」なの?”. ⇒ゆうきまさみのにげちゃだめかな?. 2009年7月5日閲覧。
^ ゆうきまさみ; 手塚眞他 (開催日:2009-04-18). “ ⇒1、日本のアニメの未来 開催レポート” (PDF). ⇒手塚治虫アカデミー2009|フェスティバル|東京文化発信プロジェクト. 東京都江戸東京博物館. 2009年7月5日閲覧。
^ a b c d 「ゆうきまさみ1万字ロングインタビュー」『CONTINUE』13頁
^ 『安彦良和対談集 アニメ・マンガ・戦争』角川書店、2005年、42頁
^ a b c 「パトレイバー今昔物語」『機動警察パトレイバー』〈少年サンデーグラフィック・スペシャル〉45頁
^ a b c d e f 「ゆうきまさみ1万字ロングインタビュー」『CONTINUE』14頁
^ 「ゆうきまさみ1万字ロングインタビュー」『CONTINUE』17頁脚注

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