ももいろクローバーZ
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^ オリコンチャートではシングルの扱いではなく、アルバムとして6位(「ももいろクローバーZ盤」のみが対象で、「Eternal盤」は別作品の扱いのため合算されていない)[200]
^ アルバム『祝典』初回限定盤のBlu-rayディスクに収録
^ 有安杏果の卒業によりシーズン3の2018年3月3日に開催された鳴門市文化会館公演より4人体制となった[205][206]
^ ファンクラブ会員限定。TBS系 人間観察バラエティ モニタリングの番組企画で、ウド鈴木JOY別府ともひこ塚地武雅小杉竜一EXILE NAOTOが潜入した。
^ 2013年 - 2017年は5人体制
^ 2020年は無観客生配信。2021年は“オンエアーフェス”として過去の名シーンをWOWOWライブにて放送
^ 2023年の氣志團万博開催見送りに伴うスピンオフイベント
^ 2021年は出演者発表後に中止
^ 2022年は出演者発表後に中止
^ 新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いにより玉井詩織と佐々木彩夏は欠席[211]
^ 2014年に『坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT』として開始。
^ 2013年にテレビ朝日などでテレビ放送も開始。2020年に、同じくテレビ朝日で新番組『ももクロちゃんと!』が開始されたことに伴い[218]、本番組のテレビ放送は一旦休止となり、再開まではテレ朝動画での配信のみとなっていた[219]
^ 2017年に『ぐーちょきぱーてぃー』としてHuluで開始。
^ 2021年からは不定期放送であった。
^ 当初スタッフの個人情報と言う事で、死因は非公表としていたが、憶測などが流布される懸念から古屋智美の父親から許可をとり公表された。

出典^ 稲田隆之「ももいろクローバーZの楽曲における〈わけのわからなさ〉の美学」香川大学教育学部研究報告 第T部 144 89-111, 2015-09-30香川大学教育学部
^ a b c d e f ももクロ、国立で宣言「笑顔を届けることにゴールはない」 - 音楽ナタリー 2014年3月17日
^ a b c AKB48よりももクロが上 コンサート動員力2014 - 日本経済新聞 2014年12月4日
コンサート動員力(2016) - 日本経済新聞 2016年12月6日
^ “ももいろクローバーZ、“未知の道”を進んできた15年 印象深いライブについても語る”. Real Sound|リアルサウンド (2023年5月17日). 2023年5月17日閲覧。
^ “ももいろクローバーZが水木一郎から“Zの遺伝子”を継承、新展開も発表へ”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2011年4月17日). https://www.barks.jp/news/?id=1000069124 2020年12月26日閲覧。 
^ a b “popstyle vol.255「闘魂五重奏 ももいろクローバーZ」”. 読売新聞・夕刊. (2011年7月6日) 
“文化欄「心に響くまぶしい全力」”. 朝日新聞. (2012年8月21日) 
^ 五輪聖火リレーに参加する芸能人/著名人ランナーを紹介|あの人はどこを走る? - Olympic Channel 2020年2月13日
^ ももいろクローバーZ「日本アカデミー賞」話題賞に輝く - 音楽ナタリー 2016年2月12日
^ a b c “早見脱退でももいろクローバーが改名、「贈る歌」急遽発売”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年4月10日). 2020年9月2日閲覧。
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