みんなの広場だ!わんパーク
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放送期間中は現役で『おかあさんといっしょ』のたいそうのおにいさんを務めていた。番組放送当時、『おかあさんといっしょ』では「あ・い・うー」を担当していたが、番組内でたいそうのおにいさん就任から3年間担当した「ぞうさんのあくび」を久々に披露したことがあった。
『おかあさんといっしょ』の歴代OB・OGゲストメンバー
森みゆき(7回)
後期では他のゲストとの共演でカバーしていた。また、ゲスト出演当時アメリカ在住であった事から、番組内でアメリカでの生活についても語っている。
速水けんたろう(7回)

坂田おさむ(5回)
『おかあさんといっしょ』同様に多数の曲を提供。2002年には娘の坂田めぐみと共に出演。西武ドームのイベントでは、メイン進行を務めた。
茂森あゆみ(3回)

松野ちか(3回)

神崎ゆう子(1回)

その他のゲスト
影山ヒロノブ(9回)
アニメソングのみならず、むしまるQ関係の曲も多く披露。
内田順子(6回)
ソロよりも影山ヒロノブや瀧本瞳と一緒のゲスト出演が多かった。
瀧本瞳(5回)
ワンマンライブのノリで出演。西武ドームのイベントのメインキャストでもある。
ナディア・ギフォード(5回)

王健(5回)

クリステル・チアリ(4回)
ダリオがレギュラーになってからも『英語であそぼ』時代のノリでダリオに接していた。
新納慎也(4回)
にこにこぷんがやってきた!のおにいさん。姓が難読なため「にいろしんや」とクレジットされていた。
羽生未来(3回)
1度収録予定日を前に闘病に入ったため、出演をキャンセルしている。
中右貴久(3回)
にこにこぷんがやってきた!のおにいさん。
ストレッチマン宇仁菅真)(3回)
このうち1回はストレッチマンではなく本名の宇仁菅真名義で出演。

以下2回

りなちゃん斉藤里奈)&ワンワン

グッチ裕三

笹本玲奈
一度は「ラン・ハンジュク」役で伊倉愛美と共に出演
関沢圭司
にこにこぷんがやってきた!のおにいさんで、インラインスケートのプロ。
坂田めぐみ
坂田おさむの実娘。父とのギター連弾を聴かせた。
ワクワクさん久保田雅人

ウガンダ・トラ
クリスマス直近の回でサンタ役。
シキーニョ

ユールファミリー
ギニアのジェンベ奏者集団。

以下1回

伊倉愛美

笹峰愛
「あつまれ!わんパーク(週末版)」に出演。
石川ハルミツ
「もっとわんパーク」の作曲者。出演時に新曲「ドスコイマン」を提供。放送終了後の復活コンサートおよび後番組『夢りんりん丸』のバンドメンバーとなる。
みやざきみえこ
「チューチューガリガリ」の作詞作曲。
石川ひとみ
出演時に、彼女のファンだったというダリオが興奮し、ミーオが嫉妬していた。
井上あずみ
となりのトトロなど数々のジブリ作品の主題歌、童謡を歌っている。
鳴瀬喜博
ベースベーダーとしてバンドコーナーに登場。音楽におけるベースの大切さを子どもたちに説いた。
遠藤正明

ティンクティンク

岩崎良美

目黒祐樹
2002年のサンタ役。
岩本恭生
最終回ではないが、最終収録のゲスト。十八番の和田アキ子のものまねを披露した。
クロスカラーズ

アリシオン
2000年度のうたっておどろんぱに出演していたアリ(外山亜里奈)、シオリ(鈴木詩織)の番組内ユニット。
マルカート(タテヤマユキ)

etc…
番組内で歌われた主な曲
ソウルわんパーク
2年目以降は放送日が土曜日から日曜日になったのを受けて、歌詞が「サタデーナイト(土曜の夜)」の部分が「みんなで」に変更。
チェッチェッコリ
ガーナの遊び歌で、全般通じて大変多く歌われた曲。本番組終了直前の2003年3月下旬頃からサッポロ飲料「まる福茶」のコマーシャルソングにも使われた。
おしえて、ミーオ!
ミーオが「女の子には役に立つ呪文があるの」といいながら最後には「教えてあげない」というストーリー風のコミカルな曲。
ダンスダンスわんパーク
番組開始時から歌われたダンス曲。
ダメ ダメ ダーメ!
この曲からGOダンサーが本格的にボーカルに加わる。里乃塚玲央作詞・坂田おさむ作曲。
GO!GO!ミーオ
2年目より歌われた。サビの歌詞の間違いが起こりやすく、特にGOダンサーの佑が間違えたままでオンエアされたことがままあった。作詞はもりちよこ、作曲はバンドのギター、後藤郁夫が担当。
ユメフル・カラフル
2年目夏より歌われたオリジナル曲。GOダンサーにとってはソロを歌うなど、彼らがはじめて大きく前面に出た曲だった。須藤まゆみ作詞・内藤慎也作曲。
ラジャ・マハラジャー
NHKみんなのうたのヒット曲のカバー。GOダンサー女子3人はインド民族衣装姿であった。
パラパラアイアイ
童謡の定番曲、「アイアイ」をユーロビート風のパラパラに編曲したもの。編曲は、内藤慎也。歌唱は、川村万梨阿。スプーがメインであるが、『おかあさんといっしょ』で歌われたことはなく、本番組オリジナル。さらに、GOダンサーの広希と佑はサルの着ぐるみを着用していた。後継番組である『夢りんりん丸』に川村がゲストとして出演した際にも本曲が披露されている。
じゃまをしてもいいですか
3年目の後期に作られたミーオのソロ曲。里乃塚玲央作詞・池毅作曲
ハイ・ハイ・HIGH!
坂田おさむが番組に提供した曲。この曲は後番組『夢りんりん丸』でも多く歌われた。間奏の後藤郁夫のギターソロは毎回違うバージョンだった。
フレンド
3年目より歌われた。ミーオとダリオのデュエット。ダリオの歌唱力がミーオの歌唱力をかなりカバーしていた。もりちよこ作詞・後藤郁夫作曲
恋のダイヤル6700
フィンガー5のカバーで、GOダンサー5人により歌われた。メインヴォーカルは堀広希。
ニッポンのたぬき
むしまるQゴールドで放送された曲。GOダンサー女子3人はたぬきをイメージした衣装姿であった。
チューチューガリガリ
みやざきみえこが番組に提供した曲。テンポが速くなるため振り付けが難解な事から、ミーオが挑戦することが定番となっていた。
コラサォンカルナバル
シキーニョが番組に提供した曲。日本語で「心のカーニバル」といった意味。後番組『夢りんりん丸』でも歌われている。
手と手をつなごう!
間奏部分ではGOダンサーがステージを降りて客席の子供達と手を繋ぐ。つのごうじ作詞・作曲、原曲は影山ヒロノブ「Mixture?影山ヒロノブベストセレクション3?」に収録。
空はリンドンリンドン
影山ヒロノブ作曲で別れ・卒業がテーマとなっており、3年目の終盤に頻繁に歌われた。 後番組『夢りんりん丸』でも歌われている。
ダンシングメイト
うたっておどろんぱ!で放送された曲。最終回でのみ歌われた曲で、卒業や友情を明るく歌った曲。
もっとわんパーク
2年目以降のエンディング曲。毎週番組を盛り上げて終わる為の大切なポジションとして歌われていた。
通常収録以外のイベント
教育フェア ユメフルカラフルアワー
2001年11月18日、NHK局舎内の特設ステージで行われた、通常の公開収録以外初のイベント
うたっておどればユメフルカラフル
2002年5月6日さいたま新都心けやきひろばで行われたイベント。バンドの生演奏はないものの、ほぼ番組収録と同様のノリだった。日韓共催ワールドカップサッカー開幕前でもあり、サッカーにちなんだストーリーが展開されていた。
ぐ?チョコランタンとゆかいな仲間の大行進?ドーム・夢のわんパーク広場? 


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