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番組内で歌われた主な曲
ソウルわんパーク
2年目以降は放送日が土曜日から日曜日になったのを受けて、歌詞が「サタデーナイト(土曜の夜)」の部分が「みんなで」に変更。
チェッチェッコリ
ガーナの遊び歌で、全般通じて大変多く歌われた曲。本番組終了直前の2003年3月下旬頃からサッポロ飲料「まる福茶」のコマーシャルソングにも使われた。
おしえて、ミーオ!
ミーオが「女の子には役に立つ呪文があるの」といいながら最後には「教えてあげない」というストーリー風のコミカルな曲。
ダンスダンスわんパーク
番組開始時から歌われたダンス曲。
ダメ ダメ ダーメ!
この曲からGOダンサーが本格的にボーカルに加わる。里乃塚玲央作詞・坂田おさむ作曲。
GO!GO!ミーオ
2年目より歌われた。サビの歌詞の間違いが起こりやすく、特にGOダンサーの佑が間違えたままでオンエアされたことがままあった。作詞はもりちよこ、作曲はバンドのギター、後藤郁夫が担当。
ユメフル・カラフル
2年目夏より歌われたオリジナル曲。GOダンサーにとってはソロを歌うなど、彼らがはじめて大きく前面に出た曲だった。須藤まゆみ作詞・内藤慎也作曲。
ラジャ・マハラジャー
NHKみんなのうたのヒット曲のカバー。GOダンサー女子3人はインド民族衣装姿であった。
パラパラアイアイ
童謡の定番曲、「アイアイ」をユーロビート風のパラパラに編曲したもの。編曲は、内藤慎也。歌唱は、川村万梨阿。スプーがメインであるが、『おかあさんといっしょ』で歌われたことはなく、本番組オリジナル。さらに、GOダンサーの広希と佑はサルの着ぐるみを着用していた。後継番組である『夢りんりん丸』に川村がゲストとして出演した際にも本曲が披露されている。
じゃまをしてもいいですか
3年目の後期に作られたミーオのソロ曲。里乃塚玲央作詞・池毅作曲
ハイ・ハイ・HIGH!
坂田おさむが番組に提供した曲。この曲は後番組『夢りんりん丸』でも多く歌われた。間奏の後藤郁夫のギターソロは毎回違うバージョンだった。
フレンド
3年目より歌われた。ミーオとダリオのデュエット。ダリオの歌唱力がミーオの歌唱力をかなりカバーしていた。もりちよこ作詞・後藤郁夫作曲
恋のダイヤル6700
フィンガー5のカバーで、GOダンサー5人により歌われた。メインヴォーカルは堀広希。
ニッポンのたぬき
むしまるQゴールドで放送された曲。GOダンサー女子3人はたぬきをイメージした衣装姿であった。
チューチューガリガリ
みやざきみえこが番組に提供した曲。テンポが速くなるため振り付けが難解な事から、ミーオが挑戦することが定番となっていた。
コラサォンカルナバル
シキーニョが番組に提供した曲。日本語で「心のカーニバル」といった意味。後番組『夢りんりん丸』でも歌われている。
手と手をつなごう!
間奏部分ではGOダンサーがステージを降りて客席の子供達と手を繋ぐ。つのごうじ作詞・作曲、原曲は影山ヒロノブ「Mixture?影山ヒロノブベストセレクション3?」に収録。
空はリンドンリンドン
影山ヒロノブ作曲で別れ・卒業がテーマとなっており、3年目の終盤に頻繁に歌われた。 後番組『夢りんりん丸』でも歌われている。
ダンシングメイト
うたっておどろんぱ!で放送された曲。最終回でのみ歌われた曲で、卒業や友情を明るく歌った曲。
もっとわんパーク
2年目以降のエンディング曲。毎週番組を盛り上げて終わる為の大切なポジションとして歌われていた。
通常収録以外のイベント
教育フェア ユメフルカラフルアワー
2001年11月18日、NHK局舎内の特設ステージで行われた、通常の公開収録以外初のイベント
うたっておどればユメフルカラフル
2002年5月6日、さいたま新都心けやきひろばで行われたイベント。バンドの生演奏はないものの、ほぼ番組収録と同様のノリだった。日韓共催ワールドカップサッカー開幕前でもあり、サッカーにちなんだストーリーが展開されていた。
ぐ?チョコランタンとゆかいな仲間の大行進?ドーム・夢のわんパーク広場?