ぽかぽか
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^ 小堀がカットした。
^ この日は通常と異なり、『はやく起きた朝は』のローテーブルでお送りした。また、ゲストの「っぽい」がはがきとなっている。
一緒に出演する予定だった松居直美は、当日の体調不良で欠席[98]し、等身大パネルが置かれた。
^ 4人行い、百田のみ成功。
^ 友人である村上純しずる)も、コーナー後半から参加した。
^ 前週金曜22日の紹介時点では「MC3人が予想したM-1優勝!?芸人」とされた[205]。岩井がママタルト、神田が「芸人青田買い! 火曜笑市」の常連だったスタミナパン。澤部が予想したさや香は出演予約できず[206]
^ 火曜のVTRコーナー「午後一のヒーリングタイム ずっとみ」(2023.1.10 - 3.14)を、山田裕貴と担当していた。
^ 1月25日が美容記念日にちなんで、ぽいぽいトーク特別編「美容医療 徹底解剖SP」として実施。
^ 裏番組ワイド!スクランブル』の金曜コメンテーターであることを配慮し、急遽13時台の出演となった[208][209]
^ 前週金曜時点のゲスト告知では菊池のみ。長谷川は緊急参戦となった[210]
^ 「ハライチ岩井の世界一かわいいネコちゃん連れてきて」に「ぽかぽかネコちゃんカフェ 店員」として出演していた。
^ 江口のみが挑戦し成功した。
^ 横澤も松田も、この日からの月曜新レギュラー。
^ 「ぽいぽいトーク」に小池徹平は、2024年4月11日に出演。2023年4月14日には事務所の後輩で金曜レギュラーの犬飼貴丈が体調不良で欠席したため、代打ゲストとして出演していた[100]
^ 2024.1.9では観覧客と視聴者を対象に、「1万円分ゴールドAica」が用いられた。
^ 4月16日はウィークリーレギュラーの林修も一緒に担当。
^ ナレーションで流れる台詞に合わせ、目元のみを隠した山本賢太が身振りのみで演じている(『森田一義アワー 笑っていいとも!』のミスターマッスルと同じシステム)。
^ a b 7月12日のポカジノで勝ったハリウッドザコシショウは商品として自身のコーナー立ち上げを希望し、8月23日に特別企画「スーパーザコシランド」が実施された。レトロゲーム(この日は「バルーンファイト」)で「ぽかぽかチーム」(レギュラー陣)と対決するものだったが、澤部さらに岩井も勝利したためこの特別企画は今回をもって終了と決まった。
^ 当番組と同じ枠だった『バイキング』でも、同曲を用いたコーナー「名探偵忍の芸能人オーナーは誰だ!?」があった。
^ a b 夏休み特別企画「本当にあったおっカネ?話」を数回実施し、同じく水曜の2023年10月4日には「不思議体験 おっカネ?ミステリー」を開始。
^ 4月17日はウィークリーレギュラーの林修も一緒に担当。
^ この日のうちに、8問以上正解したため、第5シーズンは1回のみとなった。
^ 「澤部少年」として出題役を担当。
^ 白衣(時には黒手袋も)姿。「ヒル・ターロ」と共に、澤部少年が逃げないように見張っている。
^ 11月23日は、40PINK ver2.0(シン40PINK ver2.0)として登場。12月14日からはver3.0になり、岡田美里マネ(24歳)とのコンビで[271]40W PINKとして登場。2024年2月29日からは40PINK ver4.0になり単独出演に戻った。
^ 20代ゲストの枠だったが、2024年4月4日からは木曜レギュラーに月曜から移動した白河れいが担当。
^ 60ないし70代ゲストの枠だったが、2024年4月4日からは木曜新レギュラーに就任した橋大輔が担当。
^ 70BLACK 松崎しげる(シルバーでなく 0 )[283]、70MOTO モト冬樹[284]、70HAND POWER Mr.マリック(シルバーでなく 0 )。
^ 60DIAMOND ダイアモンド☆ユカイ[285]、60MICHAEL マイケル富岡、60MAYO 川ア麻世、60BLACK 黒田アーサー(シルバーでなく 0 )。
^ a b c d e f g h i j k l m n o 一般参加コーナー。
^初詣!爆笑ヒットパレード2022』にて、同企画が行われている。また、6月6日のぽいぽいトークでも、ゲストのうちの一人、徳光和夫を対象に実施された。
^ 番組放送開始と同時に約7分間行われた。
^ a b 木曜コーナー「イケメン大集合! 箱の中身はなにイケメン?」の集大成、「祝37歳!岩井勇気 生誕祭」を7月31日(月曜日)に放送した[315]
^ 2023年10月13日から「犬飼貴丈のリンボーコマーシャル」として曜日コーナー化された。
^ 後述するが、30分番組である『どぶろっくの一物』はまるまる放送するが、『ゴリパラ見聞録』のように30分×2本立て(前後半)や『金バク!』のように番組自体が30分以上の場合はコーナーに合わせて一部再編集する。
^ CS放送の『スパイストラベラー』は地上波進出。
^ 厳密には、『バイキングMORE』以前の『直撃LIVE グッディ!』より実施。
^ 『ライオン奥様劇場』(1964年 - 1984年)→『ライオンのいただきます』(1984年 - 1990年、ここからバラエティ枠)→『ライオンのごきげんよう』(1991年 - 2016年、ここまで単独枠)→『バイキング→バイキングMORE』(2016年 - 2022年、ここから昼の生放送枠に内包)→『ポップUP!』(2022年)から継続。
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