本作はかつて後藤歯科医院という歯医者だった空き家を改装した館[注 4]を拠点とし、そこへ全国から届く心霊による恐怖体験や不可思議な現象を綴った手紙、通称『恐怖幽便』を元に、ほん怖クラブのメンバーと館の主たる稲垣吾郎が日夜心霊研究に励んでいるという設定。
ストーリーテラー
稲垣吾郎 ほか
ほん怖クラブ第1シリーズ(2004年1月 - 3月)
#2004年1月10日:大多和莉里亜
開始前に「これは一般の人が体験した実話を再現したものです」「ただし、登場する地名、団体名、個人名などは、架空もしくは仮名であり事実とは一切関係ありません」のテロップが表示される。