ふしぎの海のナディア
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^ 第34話「いとしのナディア?」は未放映。
^ フジテレビの『世界名作劇場』枠で放送されたテレビアニメ『七つの海のティコ』も本企画が元となっている。
^ 本作の前々作である『アニメ三銃士』の名言や予告編のパロディも登場している。
^ 小説版『ジャンとナディアの一番長い日』では記憶喪失になった大人のナディア(21か22歳)が、再びヘソ出しメインコスチュームを着てサーカスに出る描写がある。
^ NHK側が指定した主人公の初期設定に従ったもの。
^ 子供と孫の可能性もある。なお2匹のうちのどちらか定かではないが、CDドラマ「A.D.1901」ではキングの子供である赤ちゃんライオンの名がキングザウルス三世であることが確認できる。この名前は『帰ってきたウルトラマン』第4話「必殺! 流星キック」に登場する同名の怪獣から。
^ 監督の口癖でもある。
^ その際、息子「ビナシス・ラ・アルウォール」は瀕死の傷を負い、ナディアはその兄に窮地を救われた。
^ 放送に先行して発売されていた書籍などでは「26歳」と紹介されていた。
^ 徳間書店のロマンアルバムで初期設定が確認できる[17]
^ 機関長の台詞では「フェイト以下2名」のため、数字の場合当人も含めるので合計2名のはずだが、劇中の描写ではガスに巻かれているのはフェイト含め3名。
^ オリジナルキャストであった塩沢が既に故人であったため。
^ 実はただの缶詰で、既にキングが中身を食べ尽くしていた。この缶詰は、滅亡前のタルテソス王国からハマハマの村に贈られた物である。
^ 第31話「さらば、レッドノア」でレッドノア内にあらわれる白い巨人(サハラ砂漠古代壁画の内の「セファールの白い巨人」 ⇒Tassili n'Ajjer[リンク切れ]と同じシルエットになっている。なおこの像は研究者アンリー・ロートが円頭人時代としたところに描かれ「火星の神」と名づけたもので、後に宇宙人ではないかという俗説が広まったものである)は『ふしぎの海のナディア絵コンテ全集』の絵コンテでは、ウルトラマンのシルエットであり、そこにはウルトラサインまで登場していた。
^ デザインを担当した山下いくと曰く「遠景で見た時はちゃんと上に糸で吊るためのフックがついてるんですよ」とのこと[27]
^ 庵野によってセレクトされた10話を上映。
^ CD-ROM 3枚組とはいえ、ステレオ音声ではすべての台詞が入りきらないことから、左右チャンネルに別々のシーンの台詞を録音するという技法がとられている。
^ パッケージには"このビデオCDはセガサターンWindows 95またはビデオCD対応のパソコンでもお楽しみいただけます。"と書いているが、実際にはビデオCDアダプターを通じて3DOシステム系列でもご覧できる。
^ 『BSアニメ夜話』における岡田の発言。
^ a bサブマリン707』(小沢さとるの潜水艦マンガ)からは、ほかにも様々な小道具が名前も変えずに引用されている。また、海戦シーンでの「最後の魚雷は相当遅れて接近してくる」という演出は、同作の「謎のムウ潜団編」をそのまま再現したオマージュである。
^ 『帰ってきたウルトラマン』では、脚本段階、キングザウルス三世は「原始怪獣キングザウルスを古代アトランティス人が品種改良」という古代アトランティス人に関連した設定だった。

出典^ a b c 「岡田斗司夫の海賊生放送3月31日『ふしぎの海のナディア』徹底研究!』大百科」
^ a b 「 ⇒ふしぎの海のナディア」徹底研究!インタビューノーカット版 その(1)」 岡田斗司夫公式ブログ、2012年3月31日
^ 『ふしぎの海のナディア 絵コンテ全集 第1巻』 (1992), 「ナディア懴悔話?第1回「ナディア誕生秘話」」.
^ DVD-BOX解説書、p. 99。
^ “庵野秀明のSF冒険譚『ふしぎの海のナディア』4K版が北米でリリース”. KAI-YOU.net (2022年4月22日). 2023年7月3日閲覧。
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 佐野亨 『アニメのかたろぐ 1990-1999』 河出書房新社、2014年5月30日初版発行、14頁、.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4-309-27493-5

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