ホリプロ所属。唯一、キャプテン・ゼネラルマネージャーが女性である。ゼネラルマネージャーは和田アキ子。チームカラーは白。特に強い人材がこのチームには居ないため、あまり勝利していない。2ndステージで勝ち進み、最下位を脱出する。4勝6敗で5位。トーナメント1回戦でSAMURAIヒーローズに敗退。くわばたの相方・小原は2ndステージよりリングレポーターを務めている。 特撮ヒーロー番組に出演していたタレントのみ[1]によるチーム。ゼネラルマネージャーは藤岡弘、(仮面ライダー1号・本郷猛)。チームカラーは戦隊シリーズのエースカラーである赤。 上記のメンバー以外にも10月22日・29日放送分につるの剛士(ウルトラマンダイナ)が出ているがスタメン出場は無し(後に1stステージのホリプロ戦にスタメン出場していた事が判明)。公式サイトには放送開始直前まで、進藤学(超星艦隊セイザーX・イーグルセイザー)の名前もあった。当初は作品の枠を超えて選手を入れていこうという働きがあったと思われる。(上記の他チームメンバーを見ても分かるが、戦隊以外の特撮作品出演者は他チームに所属していることが多い)SAMURAIヒーローズの応援団の中には白川と同じ事務所の高原知秀(超星神グランセイザー・セイザータウロン)がいる。 ここでは番組中で紹介された技を記載 IZAMがスケルトンに挑戦するまでの軌跡。深夜時代から続行中。トリノオリンピックに出場したいというIZAMの大胆な発言により、競技人口が少なく短期間でも五輪代表に選ばれる可能性があるスケルトンが選ばれた。しかしオリンピック出場は果たせなかったばかりか、直前に行われた国内大会を土壇場でキャンセルし、関係者らの失笑を買った。 7日間かけてサハラ砂漠を走りぬく『サハラマラソン』2006年大会の出場を目指す女性アイドル達の軌跡。深夜時代から始まった企画で、続行中に番組が終了したため、2006年5月6日午後1時30分からの2時間特番として放送された。それに先駆けて、2006年4月30日放送のスポーツニュース番組『スポーツうるぐす』内の特集コーナーにてマラソン本番の模様が放送された。当日のスタジオには出場した3名のアイドルと蛍原徹がゲストとして生出演した。 童謡「ウサギとカメ」に乗せて反射神経を競う新型格闘技。深夜時代から続行。ゴールデンでは11月12日から放送。 プロレスラー達が騎馬戦で闘う、団体対抗戦。ゴールデンでは12月3日・10日に放送。雨上がり決死隊は1度挑戦したが、あまりの過酷さで断念しプロデュースに回った。 トヨタカップとの連動企画。トーナメント制。10年以上前にキックベースコーナーで人気を博したフジテレビの番組『夢がMORI MORI』チームや、横浜ベイスターズらとの対決を行った。 Hiramekin Goldと亀梨和也(KAT-TUN)率いるジャニーズJr.チームとの対戦。
井森美幸…キャプテン
水内猛
つぶやきシロー
工藤順一郎
工藤光一郎
山崎裕太
浜口順子
SHEILA
水崎綾女
堀越のり
石塚義之(アリtoキリギリス)
大林素子
池谷幸雄
くわばたりえ(クワバタオハラ)
助っ人
ドッジマン2ndステージのHiramekin Gold戦で投入されたという覆面選手。試合が放送されなかった為、その実力のほどは不明である(同じ名前がピラメキーノ(テレビ東京系)に出ているが、同じ人物かどうかは不明である)。
SAMURAIヒーローズ
総人数は全チームで最も少なく、事務所もバラバラである(能見・山本は同じ事務所。載寧はホリプロ所属である。)。1stステージ途中から助っ人の投入を余儀なくされ、初戦の相手であったYOSHIMOTOガッツマンズの品川庄司にも評価された「チームのまとまりの良さ」を助っ人投入により崩され、敗退が続いた。セット毎のメンバーの入れ替えには他チームより乏しく、スタミナ切れを招きやすい(これは後に克服した模様)。それゆえ長期戦になるとかなりきつい状況になる。女性陣も番組チーム以外の他チーム女性同様あまり強くないのも弱点。助っ人枠を廃した後は順調に白星を増やしている。5勝5敗で3位だったがトーナメント決勝でひらめ筋GOLDに勝利し優勝。
嶋大輔(超獣戦隊ライブマン・レッドファルコン)…キャプテン
載寧龍二(特捜戦隊デカレンジャー・デカレッド)
白川裕二郎(忍風戦隊ハリケンジャー・カブトライジャー)…嶋リタイア時のキャプテン代理
山本康平(忍風戦隊ハリケンジャー・ハリケンイエロー)
能見達也(五星戦隊ダイレンジャー・シシレンジャー)
冨田翔(爆竜戦隊アバレンジャー・アバレブルー)
山本梓(忍風戦隊ハリケンジャー・暗黒七本槍フラビージョ)
長澤奈央(忍風戦隊ハリケンジャー・ハリケンブルー)
木下あゆ美(特捜戦隊デカレンジャー・デカイエロー)
助っ人
ボブ・サップ
サム・グレコ
2005年10月放送分でSAMURAIヒーローズの助っ人として登場。ボブ・サップは巨体に似合わず、軽々しい動きで相手のボールをかわしていた。また、剛速球も披露していた。しかしながら、2戦ともSAMURAIヒーローズに勝利をもたらすことは出来なかった。
ムシキング・テリー
酒井宏之
2005年11月放送分でSAMURAIヒーローズの助っ人として登場。酒井は放送での紹介はなし。Hiramekin Gold戦では敗退したが、天空Skyders戦ではストレート勝ちする。
必殺技
エックス攻撃Hiramekin Goldの江川GMが考案。一人の標的に対して二つの角度から時間差でボールを投げる。基本的な攻撃法だが、回避がやや困難。
ダブルトルネードアタックHiramekin GoldのKABA.ちゃんとマイケルのコンビ技。一回転してから同時に投げる。命中率が低く、技を放った直後に自身が相手ボールの餌食になる恐れがある。
フライングボンバーアタック跳躍し、最高点に達したところでボールを投げつける。Hiramekin Goldの山ア賢太、天空SkydersのRIKIYAらが使用。深夜時代に番組チームと対戦したハンドボール選手のそれは跳躍・スピードにおいて他とは比べ物にならないパワーを誇る。ボールを二つ所持していればエックス攻撃への展開も可能なようだ。
ノールックスロー視線とは違う方向にボールを投げる。Hiramekin Goldの蛍原徹、SAMURAIヒーローズの嶋大輔らが使用。
マトリックス避けホリプロHORIZONの石塚義之が天空Skydersとの初戦で見せた華麗な回避。映画「マトリックス」を思わせる事からその名がついた。
備考
投球とボールが当たった時(番組では「ボンバーアウト」)に効果音を挿入している。なお、試合開始時の鐘の音・試合開始直後のボール取り合いの音楽・最後の一人になった時の警告音も放送の際に入る効果音であり、実際に試合を行っている時は流れていない。
スケルトン
サハラマラソンプロジェクト
柏木貴代
福井未菜
西秋愛菜
MOSHI-1グランプリ
ハイパー騎馬戦チャンピオンズカップ
キックベース
ジャニーズJr.との対決
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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