ひだまりスケッチ_(アニメ)
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脚注[脚注の使い方]
注釈^ チーフディレクターと表記。
^ a b 特別編含む。
^ 未放送・特別編含む。
^ a b タイトルは『ひだまりスケッチ×365 EX』となっている。「TBSアニメフェスタ2008」で発表、先行上映された。DVD最終巻(7巻)に収録。DVD最終巻ではEX→13話の順で収録されている。
^ 阿澄と水橋は本作の直後に放送されている『武装神姫』にも声をあてており、2作品続けてオーディオコメンタリーが実施された。
^ 第4期以外は、1月から12月までの全ての月のエピソードを放送しているという特徴もある。
^ 第3期は基本的にゆのが2年生になってからの話が中心なのだが、ゆのの1年時の話、ヒロと沙英が1年時の話(その時はゆのと宮子は登場しない)、他のキャラクターの視点で描かれる話もある。
^ 智花は、2012年に原作でも初めて登場した。
^ たまにない回もある。
^ 回によっては、ゆの以外の他のキャラクターの入浴シーンになることもある。
^ このため、第1期のDVD版はTBS放送分に比べ、誤字、誤植が修正されていたり(例えば、第8話で智花がゆのにメールを送る場面で、TV放送分では差出人表記が「知花」となっていたのがDVD版では「智花」に修正されているなど)、背景を中心に大幅に加筆修正されている(第2期以降でもTV放送時に比べ、DVD版では加筆修正されている場面が多い)。
^ 『365』では、アフレコ収録においても、放送開始前にすべての回のアフレコ収録が行われたという(『ひだまりラジオ×365』第6回より)。ただし、「☆☆☆」でも未完成の状況が出てしまったシーンがあり、地上波本放送でのOPは2話まで、EDは3話までは仮映像が使用された(BS-TBSでは第1話から地上波版4話以降の完全版が使用)。
^ なお、作中で歌われているのは一部分のみで、正式バージョンは『ひだまりラジオ』のラジオCD『ひだまりラジオ特別編 ?いぇすっ! アスミス!!?』に収録されている。
^ 放送版においての守岡英行の別名義。DVDにおいては守岡英行名義に変更されている。
^ 2月の4日間に関しては、ゆのと宮子がやまぶき高校に入学する前年度(ヒロと沙英が1年生の時)の話である。
^ a b ゆのと宮子がやまぶき高校に入学する前年度(ヒロと沙英が1年生の時)の話である。
^ 5月28日「オレンジ×イエロー」、5月29日「オレンジ×ピンク」、5月30日「オレンジ×ブルー」、5月31日「オレンジ×ホワイト」、6月1日「オレンジ×パープル」、6月2日「オレンジ×???」の計6本で構成されている。
^ ただし、ゲストがいないこともある。
^ 第1期総集編。ゆのが書いた日記をひだまり荘の4人で読んで当時を振り返りながらトークを繰り広げる。途中にそれぞれが歌うキャラクターソングが流れる他、トークの中には第2期についても触れられている(第2期ファンディスクに当たる「ひだまりスケッチ」ファンディスクもうすぐ!「ひだまりスケッチ×☆☆☆」も同一コンセプトのもと、第2期の時系列順総集編として作られている)。

出典^ 「まんがタイムきららキャラット」2008年1月号、芳文社、p.3。
^宣伝マンのブログ Archived 2013年12月17日, at the Wayback Machine.で改めて告知された。
^ 『新房語』p.91
^ 『新房語』 一迅社 TBSプロデューサー田中潤一朗との対談より。
^ANI-COM RADIO ?フジワラでいいカナ? 東京国際アニメフェア2008公開収録前半(ひだまりラジオパート) 2008年5月5日閲覧
^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『月刊ニュータイプ 2008年7月号』角川書店、2008年7月1日、46頁、ASIN B001AIM50O

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