はてな_(企業)
スマプラス - Nintendo Switch用ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』との連携サービス[11]
イカリング2 - Nintendo Switch用ゲーム『スプラトゥーン2』との連携サービス[12]
イカリング3 - Nintendo Switch用ゲームソフト『スプラトゥーン3』との連携サービス[13]
提供サービス「はてなのサービス一覧」を参照
沿革
2001年
7月15日 - 人力検索サイトはてな(現:人力検索はてな)運営開始
7月19日 - 京都府京都市下京区京都リサーチパークに有限会社はてな設立。近藤淳也が代表取締役就任。
2002年5月18日 - はてなアンテナサービス開始
2003年
1月16日 - はてなダイアリーベータ版リリース
3月13日 - ブログサービス「はてなダイアリー」正式版リリース
2004年
1月1日 - はてなダイアリーキーワード(現:はてなキーワード)はてな編集権をはてなダイアリー市民に限定
1月5日 - はてな掲示板いわしに書きこみできるユーザーを限定(はてなで質問を終えたことがあるか回答をしたことがある者のみに変更)
1月23日 - はてなダイアリーブック注文受付開始
1月27日 - デジタルコンテンツグランプリ受賞
2月1日 - 株式会社はてなに改組。
2月6日 - 第9回 AMD Award '03 Best Programmer賞受賞
2月20日 - アンケートはてなサービス開始
4月1日 - エイプリルフールネタとしてはてなダイアリーを「はてなブログ」と名称変更(1日限定)
4月10日 - 東京都渋谷区に事務所(本社)を移転
4月15日 - はてなカウンター提供開始
4月23日 - はてなグループベータ版リリース
5月20日 - はてなグループ正式リリース
5月27日 - はてなダイアリーブックに縦書き機能搭載
7月7日 - ビーケーワンと提携し、専門カテゴリー「bk1はてな」をスタート
10月28日 - はてなフォトライフベータ版リリース
11月5日 - はてな検索サービス開始
2005年
1月14日 - 写真・動画共有サービス「はてなフォトライフ」正式版リリース
2月10日 - はてなブックマークベータ版リリース
7月7日 - はてなマップベータ版リリース(現在はサービス終了)
7月28日 - はてなグラフベータ版リリース
8月19日 - ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」正式版リリース
11月7日 - はてなリングリリース
2006年3月30日 - アメリカのシリコンバレーに100%子会社「Hatena Inc.」を設立した。代表には日本と兼任で近藤淳也が就任した[14]。
2007年
7月11日 - 「はてなスター」、「はてなメッセージ」リリース
12月13日 - はてなハイク、はてなワールドベータ版リリース(はてなワールドは現在サービス終了)
2008年
4月 - 京都市中京区に京都オフィスを開設。
5月 - 本店を目黒区中目黒に移転。
9月1日 - はてなダイアリーキーワードをはてなダイアリーから分離、はてなキーワードに改称
12月24日 - 任天堂と協業し、うごメモシアター、うごメモはてなリリース
2009年
2月 - はてなブックマークニュース(現:はてなニュース) サービス開始
3月 - カラースターショップにて販売されている、はてなスターの色違いバージョン「カラースター」 サービス開始
5月6日 - はてな各サービスの総ユーザー数が100万人を突破
11月 - はてなハイク2(仮称)ベータ版リリース
2010年10月1日 - はてなランドをリリースするも、同年10月15日にサービス終了
2011年11月7日 - はてなブログベータ版を招待制でリリース[15]
2012年
10月 - 東京都港区に本店移転。
10月1日 - はてなOne、はてなまとめ(仮)、はてなハイク2 (仮称)、はてなリングと、8つのラボサービス(16x16、はてなSNS、はてなWordLink、はてなわんわんワールド、はてなニュース、はてなボトル、はてなロクロ、はてな検索プラス)を終了。
11月 - 「Miiverse」(開発・運営:任天堂/開発協力:はてな)北米・欧州でサービス開始
12月 - 「Miiverse」(開発・運営:任天堂/開発協力:はてな)日本でサービス開始
2013年
1月 - 「はてなダイアリー」をフルリニューアルしたブログサービス「はてなブログ」 サービス開始
5月31日 - うごメモシアター及びうごメモはてなを終了。
2014年
3月 - 企業向けオウンドメディア支援サービス「はてなブログ Media」 サービス開始。
5月 - サーバー監視サービス「Mackerel」 ベータ版サービス開始
8月1日 - 栗栖義臣が代表取締役社長に就任。近藤淳也が代表取締役会長に就任。[16]
8月 - 「BrandSafe はてな」提供開始
9月 - サーバー監視サービス「Mackerel」 サービス開始
9月 - 集英社と共同開発で「少年ジャンプルーキー」サービス開始。
2015年
9月 - 集英社と共同開発で「あしたのヤングジャンプ」サービス開始。
11月 KDDI・ナターシャと共同運営でWebマンガ更新チェッカー「Pinga」サービス開始[17]
2016年
2月24日 - 東京証券取引所マザーズ市場に上場[18]。
2月29日 - KADOKAWAと共同開発で小説投稿サイトとして「カクヨム」をオープン。
9月 - ソニーネットワークコミュニケーションズと共同事業でコミュニティ型キュレーションサービス「家電会議」サービス開始[19]。
2017年
1月 - 少年ジャンプ+(集英社)にマンガビューワ「GigaViewer for Web」提供開始[20]。
7月 - 任天堂株式会社とのゲーム連動サービス「イカリング2」共同開発・運用開始。
7月 - 任天堂株式会社とのゲーム連動サービス「スマプラス」共同開発・運用開始
10月26日 - 近藤淳也が代表取締役会長を退任し、非常勤取締役就任。[21]
10月 - となりのヤングジャンプ(集英社)にGigaViewer提供開始
10月 - マガジンポケット(講談社)にGigaViewer提供開始
2018年
2月 - コミックDAYS(講談社)にGigaViewer提供開始
4月 - くらげバンチ(新潮社)にGigaViewer提供開始
5月 - ジャンプルーキー!iOS/Androidアプリ(集英社・はてな共同開発)サービス開始
8月 - コミプレ(ヒーローズ)にGigaViewer提供開始
2019年
4月 - スマプラス(開発・運営:任天堂/開発協力:はてな)サービス開始
5月 - コミックDAYS(講談社)アプリ版開発支援開始
7月 - コミックガルド(オーバーラップ)にGigaViewer提供開始
7月26日 - はてなダイアリーを終了し、はてなブログへ統合[22]。
2020年
3月 - MAGCOMI(マッグガーデン)にGigaViewer提供開始
3月 - webアクション(双葉社)にGigaViewer提供開始
4月 - 魔法のiらんど(KADOKAWA)のリニューアルを支援
9月 - スモールビジネス向けの新ブログプラン「はてなブログBusiness」の提供を開始。
2021年
1月 - コミックトレイル(芳文社)にGigaViewer提供開始
1月 - コミックブシロードWEB(ブシロードメディア)にGigaViewer提供開始
4月 - 株式会社集英社とマンガ家のための作品投稿・販売プラットフォーム「マンガノ」を開始[23]。
6月 - FEEL web(祥伝社)にGigaViewer提供開始
7月15日 - ロゴマークをリニューアル[24]
11月 - コミックガルド+(オーバーラップ・プラス)にアプリ専用マンガビューワ「GigaViewer for Apps」提供開始[25]。
11月 - サンデーうぇぶり(小学館)にGigaViewer提供開始
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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