にこにこ、ぷん
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^ 実在する鳥まで遡れば、第4作『とんでけブッチー』に登場した、同じくペンギンの女の子「ペンチー」以来11年ぶりになる[5]
^ 肝付が1985年11 - 12月に喉の手術のため入院した際は、じゃじゃまるが風邪を引いたという設定で2週間喋らなかった。
^ 2016年10月20日肺炎のため死去。そのため、2019年11月に行われたコンサート『ふしぎな汽車でいこう?60周年記念コンサート?』に出演した際は過去の放送映像などNHKアーカイブスに残っている肝付が担当した音源を編集で繋ぎ合わせ、ライブラリ出演させた。
^ これは肝付のアドリブ。肝付のアドリブがそのままキャラクターの設定や定番の台詞として採用されたケースがいくつかあるが、そのうちの1つである。
^ 肝付は2005年のWEBアニメスタイルとのインタビューの中で「ぽろり役の中尾隆聖君かな」と述べている[17]
^ 肝付によると、約2000曲あったとされている[17]
^ 番組終了前は「横沢啓子」名義。
^ ジャンプと同時にカメラを小刻みに上下へ揺らして、地震が起こったように見せている。
^ じゃじゃまるのパートを坂田、ぴっころのパートを神崎と茂森、ぽろりのパートを速水が担当。
^ 北海道出身の人形美術家。1993年に北爪努とともに『にこにこぷん』の著作権者のひとつでもある有限会社「スタジオじゃぴぽ」を設立。2011年10月30日に死去。
^ しかも、そのキャラクターの声を担当したのは、第4作『とんでけブッチー』で主人公・ブッチーを演じた大山のぶ代である。
^ なお、2人が出演したアニメの主人公は、じゃじゃまるのように耳をかじられたことからネズミが大の苦手なネコ型ロボット[注釈 16]、肝付が演じたキャラクターも、普段はガキ大将の腰巾着かつ父親がお金持ちのため偉そうに振る舞っているが、追い詰められるとすぐに「ママー!」と泣き叫ぶマザコンキャラだったりと全くの偶然だがどちらも、じゃじゃまるによく似た設定になっている。
^ なお 出典25 には、よこざわは1979年昭和54年)から、そのキャラクターの声を担当していると書かれているが誤りで、正しくは1980年(昭和55年)4月8日からである[25]
^ 『あさごはんだいすき!』にも坂田は出演していたが、番組内での直接共演はない。
^ なお、こちらのほうにも坂田おさむはゲスト出演している。
^ なお、ジャコビを演じた山口勝平は、肝付が主宰していた劇団21世紀FOXに在籍していた事があり、師弟関係にあった。
^ ただし、1985年度からは再放送のみ教育テレビに移行しているが、教育テレビの番組を総合テレビ同様に録画していたかどうかは明らかにされていない。その為、国会中継や臨時ニュース、高校野球中継などの関係で総合テレビでの本放送が休止となり、教育テレビでの再放送のみとなっている回の保存状況は不明な点もある。

出典^ おかあさんといっしょ にこにこ、ぷん . NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年1月23日閲覧。
^ a b c d “おかあさんといっしょ 「にこにこ、ぷん」”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年11月25日閲覧。
^ a b “『おかあさんといっしょ』歴代人形劇”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年3月9日閲覧。
^ a b c “「作家で聴く音楽」 山川啓介(2ページ目)”. JASRAC. 2023年11月25日閲覧。
^ “「おかあさんといっしょ」歴代キャラクターを徹底紹介!人気順は? (2ページ目~)”. エントピ. HACK Media Solution (2022年5月31日). 2023年11月25日閲覧。
^ a b “懐かしい!!「おかあさんといっしょ」の歴代人形劇 ママ・パパが見ていたのはどれ?”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2016年1月28日). 2023年11月25日閲覧。
^ “「おかあさんといっしょ」歴代キャラクターを徹底紹介!人気順は? (3ページ目~)”. エントピ. HACK Media Solution (2022年5月31日). 2023年11月25日閲覧。
^ a b “NHKおかあさんといっしょの歴代キャラクター一挙公開!豪華声優陣も?”. mamagirl. Donuts (2020年8月22日). 2023年4月16日閲覧。
^ “「おかあさんといっしょ」新人形劇に中尾隆聖、平原綾香、四宮豪が出演”. アニメハック. エイガ・ドット・コム (2022年4月18日). 2023年11月25日閲覧。
^ おかあさんといっしょ (再) - NHKクロニクル
^ おかあさんといっしょ - NHKクロニクル
^ おかあさんといっしょ - NHKクロニクル
^ 母と子のテレビタイム・土曜版 - NHKクロニクル
^ “NHKなつかしキャラクターのグッズに出会える! 「NHK-Character SHOP」にてサンリオデザインプロデュース商品が2020年10月8日 (木) より先行販売開始!”. PR TIMES. ベネリック株式会社 (2020年10月8日). 2022年7月30日閲覧。
^ a b “「にこにこぷん」トレンド入り Eテレ再放送にSNS歓喜「突然始まって泣いた」見逃した人も…”. 日刊スポーツ (2024年5月6日). 2024年5月6日閲覧。
^ 東京福袋『教育テレビの玉手箱』
^ a b c d e f g “ ⇒あの声、あのキャラ、あの作品 肝付兼太と『ギャートルズ』(2)”. WEBアニメスタイル. スタイル (2005年7月15日). 2022年12月11日閲覧。
^ “【マジか】NHKの人形劇「にこにこぷん」と書くのは間違いだった”. BuzzFeed News (BuzzFeed Japan). (2016年12月15日). https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/nhknikonikopun 2023年3月19日閲覧。
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