なんばパークス
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9F:南海ホークスメモリアルギャラリー[注釈 3]、ステップガーデン、はらっぱ広場、シンボルモニュメント「天海の輝き」(ジミー大西による制作)

8F:円形劇場(イベントスペース)

8F:ザ・ガーデンコート ブライダルサロン(ブライダルサロン)

8F:ソードアート・オンラインカフェ(コンセプトカフェ)

7F:パークスホール(多目的ホール)

7F:KEYUCA(インテリア雑貨店)

7F:リトルおやつタウン Nambaおやつカンパニーが運営するテーマパーク)

6F:namcoアミューズメントパーク

5F:ヴィレッジヴァンガード、new style

5F:ABCクッキングスタジオ、abc kids、Bodies

5F:Books&Culture KuLaSu season(旭屋書店産経学園マザー牧場のショップなどが入居)

5F:Francfranc DESIGN FOR LIFE

5 - 2F:なんばパークス立体駐車場[注釈 4]

4F:スーパースポーツゼビオ(スポーツ用品店)

4F:南海ターミナルビル屋上駐車場・スイスホテル南海大阪なんば高速バスターミナル連絡通路

3 - 1F:なんばパークス T-Terrace by TAKASHIMAYA GROUP[注釈 5]

2 - 1F:コムサイズム

2F:BAGEL&BAGEL

2F:キャニオンストリート・キャニオンコート・グレイシアコート(いずれも建築基準法上の有効空地

2F:インフォメーション・パークスカードカウンター、フロントインフォメーションブース

2F:ヤマダデンキLABI1 なんば連絡通路、南海なんば駅2F中央口・2F南口連絡通路

2F:大阪球場ピッチャーズプレート・ホームベースプレート

1F:TOYS "Я" US SELECT

1F:ぐるめスタジアム(中央競馬開催日のみ営業するフードコート)

1 - B2F:ウインズ難波[注釈 6]

B1F:なんばパークス駐輪場(ミニバイク収容可、但し3輪タイプなどコンベアの利用できない車種は収容不可)

B2F:なんばパークス地下駐車場(機械式駐車場)[注釈 7]

かつて入居していた主な施設

浪花麺だらけ (7F)

ご当地フードパーク コバランチ(ナムコが運営するフードコート型ご当地フードテーマパーク。「浪花麺だらけ」跡に入居)

なんばクリエイターファクトリー (6F)

スポーツオーソリティ (6F - 4F)

パークスラジオパラダイスMBS(MBSラジオサテライトスタジオ。通称「PaRaPara Studio」)(1F)

in The ROOM(丸井グループの家具・雑貨店)(4F)

パークスタワー

なんばパークスには、高さ149.65m、地上30階・地下3階のオフィスビル「パークスタワー」が隣接しており、通販生活の「カタログハウスの店」などのほか、大阪府立大学の社会人向けサテライト教室、法律事務所の弁護士法人アディーレ法律事務所[15]コンビニエンスストア薬局医院などが入居している。

なお、パークスタワーは2期目としての構想もあったが(パークス3期事業)、最終的には分譲マンション(ザ・なんばタワー)になった。
なんばパークス サウスセンタラグランドホテル大阪

2023年7月1日(ホテル京阪 なんば グランデは2023年3月25日に先行開業)に開業する新街区[11]

上質なくつろぎ時間と新しい消費体験の提供をコンセプトとした商業エリアとハイグレードオフィスビルの「パークス サウス スクエア」、タイ発のラグジュアリーホテルでセンタラホテルズ&リゾーツの日本進出第一号となる「センタラグランドホテル大阪」、エシカル・より魅力あるホテル・サードプレイスの3つのキーワードを掲げるホテル京阪の「ホテル京阪 なんば グランデ」で構成される。
交通

[16]

南海 難波駅より徒歩すぐ(駅コンコースと直結)

Osaka Metro

御堂筋線 なんば駅(南改札口)より徒歩約7分

千日前線 なんば駅より徒歩約8分

四つ橋線 なんば駅(北改札口)より徒歩9分


近鉄阪神 大阪難波駅(東改札口)より徒歩約9分

JR西日本 JR難波駅(北出口)より徒歩約11分[17]

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 抽選による1年契約の会員制(月額3,150円)。会員はレンタル菜園でメロンやトマトなどの野菜や花などの栽培をするガーデニング体験ができる。菜園は指導スタッフにより維持管理もされている。
^ 大阪駅前ノースゲートビルディングにある大阪ステーションシティシネマ(12スクリーン・2,564席)に次ぐ規模。なお、シネコンとしてはに12スクリーン・2,413席のもの(MOVIX堺)が、八尾には12スクリーン・2,436席のもの(MOVIX八尾)がすでに存在する。
^ 南海ホークスの球団年表や優勝トロフィーや、ホークス全盛期の試合映像などが展示された常設コーナーで、前身はみさき公園内に1989年から設けられていた「南海ホークス記念館」。かつては第1期エリアの7Fに存在したが、2006年秋の一時閉鎖を経て、全館グランドオープンと同時に展示品を増やした上で現在の位置に移設された。2021年2月にリニューアル
^ 本館1・2・4・6階からエレベーターで連絡している。2階から5階の間に、AからEまでの駐車場フロアがあり、2FがAフロアに、4FがDフロアにそれぞれ対応しているが、2Fと4Fの間にB・Cフロアが、4Fと5Fの間にEフロアがそれぞれ存在するという構造になっているため、連絡エレベーターは本館3・5階に停止しない。駐車券の色は青色。
^ 2Fにスターバックスコーヒー、1Fにフィットネスクラブ「ワウディー」が核テナントとして入居している。
^ なんばパークス第1期開業前の2002年9月に、かつての大阪球場跡から移転オープンした(施設自体は1956年に開業)。「緑と一体化した未来型ウインズ」をキャッチコピーとしている。兵庫県競馬組合が施設の一部を賃借しており、一部の地方競馬の勝馬投票券も購入できる。
^ 2階キャニオンコート横および1階ウインズ南側のエレベーターで連絡している。駐車券の色は緑色。


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