なるほど!ザ・ワールド
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注釈^ 長きにわたってこの枠は3本立てや2本立てが多く、1時間枠になるのは開局から22年7か月にして初である。
^ 「春秋の祭典」の時は「ワールド!」が「春の祭典スペシャル!」もしくは「秋の祭典スペシャル!」に変わっていた。また、同じく愛川が司会を務めていた『FNS番組対抗NG大賞』でも、本番組からのNG・ハプニング映像を紹介する際、同じように愛川と進行役のアナウンサーが「なーるほどザ・ワールド!」とコールしてからVTRが始まっていた。
^ この番組終了後、1996年4月からは水曜21時台の水曜劇場「連続ドラマ枠」と旭化成1社提供のバラエティ枠と交換される形で移動。
^ 2021年4月から2022年3月までは旭化成がメインの複数のスポンサーによる提供
^ 正解に近づいた場合でも鳴る場合があった(時間切れのブザー音でも同様)。開始初期(1990年半ばまで)と1997年の復活特番では3回「ピブ」音が鳴ったが、その後、ふわふわしたような音となった。
^ これは恋人選びで8名の日本の有名人の写真が載っているパネル自体、電球が内蔵されており不正解であれば消灯する仕組みになっていたため。
^ 1985年3月までは同時ネットであったが、1985年4月に『水曜ロードショー』→『金曜ロードショー』(日本テレビ)が火曜に変更されたと同時に『火曜ロードショー』に改題並びに遅れネット化されたのに伴い、本番組も遅れネット(日曜10時)に変更された。しかし1993年3月にテレビ朝日系列へのネットチェンジに伴い打ち切りになった。なお最終回にあたる制作局3月30日放送分「ベスト・オブ・ザ12年」のみ、翌31日午前10時から放送され、かろうじて3月分がすべて放送された。
^ クロスネット局時代はFNSのみの加盟であり、FNNには一貫して非加盟。FNS加盟期間中は同時ネット。
^ ソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)原盤。レギュラーでの放送中にシングル・レコードが発売され(この時の邦題は「なるほど!ザ・ワールドのテーマ」)、CDの時代に入ってからも、各種コンピレーション・アルバムに収録・発売されている。また、同曲を収録したオリジナル・アルバムは、mora等のネットダウンロード販売にて入手可能なほか、日本でもこれまでに複数回CDが発売されている。
^ 番組開始後にスタートした後継番組『はたえ金次郎の夕焼け一丁目』(1984年4月 - 1987年4月)の内包番組「はたえ金次郎の三菱ダイヤモンドハイウェイ」でも交通情報のBGMとして使用。
^ ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)原盤。彼のファーストアルバム『STILL LIFE DONUTS』に収録。現在は、彼のベスト盤CD「GOLDEN☆BEST 村松健~FUSION TRACKs」(ソニーミュージックダイレクトより発売)に収録されている。又、同楽曲を含むオリジナル・アルバムは、mora等のネットダウンロード販売にて入手可能である。

出典^ “「ひょうきん由美」フジ女子アナ初の定年”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2015年2月25日). 2018年7月22日閲覧。
^ サンデー毎日2016年2月7日増大号〔昭和のテレビ〕第20回 世界編/2 なるほど!ザ・ワールド より。
^http://www.videor.co.jp/data/ratedata/junre/06quiz.htm
^ “有吉司会で7年半ぶり『なるほど!ザ・ワールド』復活 滝クリと初タッグ”. ORICON STYLE (2015年9月26日). 2015年9月26日閲覧。
^TVステーション」(ダイヤモンド社)関東版2016年14号 48ページ
^ “有吉&滝クリ司会伝説番組3度目で共感!?”. とれたてフジテレビ (2017年3月27日). 2017年4月8日閲覧。
^TVステーションダイヤモンド社、関東版2018年1号 P.105頁。 
^ 『TVステーション 関東版』2020年1号、ダイヤモンド社、102頁。 
^ 「なるほど!ザ・ワールド」視聴レポ - 東京大学 丹羽美之研究室
^ はい!美術タイトルです vol.4 手書き全盛時代の達人B 山形憲一デザイナー フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ
^株式会社QBQ 編 『スーパーファミコンクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 9784865117097 p36-37

関連項目

FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル

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